行ってきました、面接。
それについては後日、記録に残したいと思いますが、
今日は別の話題を一つ。
梅ちゃんが出掛けているので、
面接会場までの道程は、
マイ電チャリで最寄り駅まで行き、そこから会場のある町までは路線バスを利用しました。
『雨雲レーダー』を確認すると、ちょうど帰宅の頃に怪しい雨雲が最寄り駅付近に居ました
なので、これをマイバックに入れていきました

昼下がりの日差しの強い中を最寄り駅に出発し、駅の無料の駐輪場にマイチャリを置いて、
あらかじめ駅探で出発時刻を調べておいたバスに乗車。
都営バスは一律料金なので、乗車時に1度だけスイカをタッチしていましたが、
こちらのバスは、乗車時と降車時で2度タッチして、距離別に料金を徴収するシステムでした。
って、地元なのに初めて乗りました(^-^;
それはともかく、面接会場の駅でバスを降り、
予定時刻に面接会場に入ったのですが、
途中から、轟音。雨の音です。
その轟音が止む前に、『はい、これで面接は終了です』と面接官。
なので、面接会場の控えの間に戻ってから
会場の案内係の女性の前でレインコート姿にへぇ~ん、しん!
『では、失礼します』と頭を下げて会場を出て
帰りのバス停まで歩きました。
こりゃいい、濡れません、中は!
バス停に着くと、雨は上がりましたので、
バス停前でレインコートを脱いで、水を切り、
バックに収納して、バスに乗り込み、タッチ。
この一連の流れ作業に、
昔モノクロテレビでみた『スーパーマン』気取りな私でした(^_-)-☆
そしてふたたびバスに揺られ、地元の最寄り駅戻ってきた途端、
『雨雲レーダー』の予報通りに、再び轟音、雨音です。
駐輪場まで小走りに行って、マイ電チャリの前で
再びレインコート姿にへぇ~ん、しん!
家まで激しい雨の中を電チャリで飛ばして帰りました。
こりゃいい、濡れません、中は!
たぶん、サラリーマン時代に
出張先での突然の雨対策として購入したレインコートでしたが、
もし面接に合格したら、今日のコースを3カ月間往復することになるので
レインコート、頼れる相棒、必需品決定!