みずほ銀行 5回目の謝罪
またまたまたまた、また、みずほ銀行のシステムに障害が起きて
振り込みや入金など窓口での取り引きができなくなったと社長さんが頭を下げました。
システムの総点検のさなかに
たまたまたまたま、システム機器が故障してバックアップも作動しなかったとのこと。
多いですねぇ、みずほ銀行・・・だからOneMIZUHO(^_-)-☆
社長さんの
『システム障害を決して起こさないというスタンスで臨みたい。
万が一、障害が起きてもお客様への影響を極小化するための体制を作っていきたい』
も5回目なのでしょうか
ソフトウェアに『障害を決して起こさない』を望んでも無理ですよ。
設計者の想定通りに、ユーザーは使ってくれないのですから
『影響を極小化するための体制』ってなに?人的な体制?
鉄道会社などは、事故が発生した際に『振替輸送』の体制がつくられています
銀行も同じような体制をつくって、
みずほのATMが使えなければ、ほかの銀行のATM経由で振り込み入出金を行い、
その手数料を全額、みずほが支払うというシステムを構築すればよいのでは
もしくは、みずほ銀行は、すべての業務を窓口の行員の手だけで行い
コンピュータを介さないようにすればよいのでは・・・
みずほ銀行には、コンピュータ業務は無理なんじゃないですか
淘汰されるでしょうが・・・