この前の水漏れ工事は終わっていなかったようで、27日、仕事納めの日なのにやってきて、アスファルトを掘り返し始めた。 マンホールは土嚢で埋めて水を止めていたようで、土嚢を取り出すとまた水が出てきた。 ずいぶん深く掘ったものだ。排水ポンプで水を吸い上げて、また土嚢を埋めもどしていた。 正月休みになるので完全にやってくれたみたい。今朝みたら道路は元のようにきれいになっている。お役所仕事もやれば1日でで . . . 本文を読む
土曜日、外廊下へ出たら下の方が騒がしい。見たら油圧ショベルが来ているし、数人の男性がうろうろしている。何事かと思ったら、マンホール蓋のところから水があふれ出ている。 アスファルトカッターというらしいが、舗装路面に切れ目を入れて、その跡を掘削機で10㎝くらいの溝を作ってゆく。 そして油圧ショベルの出番がきた。アスファルトをはがしてゆくが、どうしても人の手が必要になるようだ。 掘り起こした跡に溜まっ . . . 本文を読む
朝焼けは1年中見られるが、朝焼けが綺麗なのは日の出の30分前〜直前まで、天気や湿度によって朝焼けの色は変わるという。冬の朝焼けは空気が澄むせいか特に綺麗だというが、最近はあまり見なくなった。これらは9月末から10月初旬の頃に撮った朝焼けである。
先週中ごろからぐんと寒くなって、天気予報の最低気温は1℃前後、昼間でも10℃前後までしか上がらない日が続くとか。 ゆっくり朝寝したいと思っても6時前 . . . 本文を読む
山はすっかり枯れ色に、風に吹かれてマンションの外廊下にまで落ち葉が飛んでくる。 寒くなるとたくさんの海鵜がやってくる。ちょっとひと休み、おしゃべりしてるのかも…?
ラーメン店の倒産ペースが加速しているそうだ。その背景には、人件費や電気代など店舗運営コストの上昇に加え、3年間で1割上昇したラーメン原価の負担増が大きいとみられる。特に、チャーシューや豚骨ガラで欠かせない豚肉や背脂は . . . 本文を読む
空き家が解体され、見通しが良くなった。跡地より一段上に建っているこの家には70代の男性が住んでいるとか。7階建てのマンションと高さが同じくらいあるが、いつまで上り下りできるかな? 大きなお世話だけど…ネ。
整地された跡地の横にこんな石仏が、元気だったら見に行くのだけど…。
アメリカのトランプ大統領は、いまや世界の新しいリーダーのごとく、新聞にその一挙手一投足が . . . 本文を読む
今どきの朝5時はまだ真っ暗、7時を過ぎるとようやく空が白み始める。予報では今日は曇りだそうだが、太陽がしぶしぶ顔を出している。
11月30日、イギリス議会で終末期の患者が死を選ぶ権利を認める法案が賛成多数で可決され、成立に向けて前進したという。この法案は、イギリスのイングランドとウェールズで、余命6か月未満と診断された成人が、医師2人と裁判官の承認を得た上で、薬物の投与などによっ . . . 本文を読む
ポストへ行った帰り、駐車場の奥の方へ行ってみたら真っ盛りの山茶花。今年もきれいに咲いてくれてありがとうネ! 先日、おかしなメールが1日に3通も届いた。差出人は3通とも同人物のようだった。詳細のURLは絶対に開かないが、どういうことが書いてあるのか、知りたい気もするなあ。
■あなたへの相続… 財産贈与【松山様】からのご連絡です。詳細(URL)はこちら 余命宣告を受けて、大金が不要 . . . 本文を読む
ノイバラの赤い実、今年は花が咲いた時を見逃してしまった。
今年もプロ野球の契約更改が各球団で行われている。年俸アップの選手もいればそうでない選手も…、悲喜こもごもの年の暮れを迎えた。 いい話から。私は菊池雄星の隠れファンである。その雄星がエンゼルスと3年総額6300万ドル(約97億7000万円)で契約したという。今季メジャー6年目、初のシーズン200奪三振(206)に到達し、3 . . . 本文を読む
空の青と雲の白のコントラストが美しい。
わが岡山県の紅葉の名所は、今が見頃というところもあれば、もうかなり落葉が始まっているところもある。気温の低下で起こる紅葉は、北から南へ、山の高い方から低い方へと進むそうである。たしかに鳥取県境に近い奥津渓ではすでに落葉が始まっているが、県南部の後楽園では今が見頃だという。 昔、県北に住んでいたころは、親友の車で近隣の紅葉スポット巡りをよくやった。また1 . . . 本文を読む
今日は12月2日、ついに本格的な冬の到来だ。パソコンでの年賀状作成も終わった。姪のところは自営業で、会社用と家族用とで約180枚。コロナ以前は250枚以上あったが年々減っていった。姪は文字を書くのは苦にならないそうで、昔から宛名は手書きで書いている。これには感心する! 親友の年賀状は表も裏もパソコン作成、投函するだけだから急がない。そのうち取りにくるそうだ。私も同様だが、添え書きだけは手書きする . . . 本文を読む