つれづれに 

老いてゆく日々、興味ある出来事に私見を添えた、オールドレディーの雑記帳です。

「ファイナル・ディスティネーション」・・・

2008-06-29 | どうでもいいことですが
 先日、5月にテレビで放送され録画していた「ファイナル・ディスティネーション」を見た。2001年に公開されたアメリカの青春ホラー映画だが、敵が殺人鬼でもモンスターでもなく、姿なき“死”というところが不気味である。主人公には“死の予知”能力があり、仲間の“死”を回避しようとするのだが…。予知能力がいいことだけ予知するのならいいが、人の死を予知するなんてのはごめんだ。  アレックス・ブラウニングは、 . . . 本文を読む
コメント (2)