先日、5月にテレビで放送され録画していた「ファイナル・ディスティネーション」を見た。2001年に公開されたアメリカの青春ホラー映画だが、敵が殺人鬼でもモンスターでもなく、姿なき“死”というところが不気味である。主人公には“死の予知”能力があり、仲間の“死”を回避しようとするのだが…。予知能力がいいことだけ予知するのならいいが、人の死を予知するなんてのはごめんだ。
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