何かと騒々しい相撲界、その中でいい方の話題になっているのが琴欧州のブログ「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外に合うんです」である。
月に16万件もアクセスがあるそうで、時間帯によってはアクセスできないこともある。
携帯電話から更新しているそうだが、ほとんどがひらがなばかりの3、4行の短い文章と、弟子に撮ってもらった写真だけ。なんてことない近況報告みたいなものだが、ほんのりとした人柄があふれ出ている。
携帯電話で文字を打つのが早い。だが、日本語は難しいらしく、時々「ちょっと」、「よかった」などの促音が抜けているのが、かえってユーモアが感じられておもしろい。
なんだか、ホッとするようなブログで、またのぞいて見たくなる。
ひさしぶりの似顔絵です。
マリリン・モンロー。お色気のある女優で、日本でもおなじみである。
次は、ジョン・フォンテーン。東京生まれだそうだが、あまりご存じないかもしれない。初々しい役では右に出る者はいないといわれたそうである。
月に16万件もアクセスがあるそうで、時間帯によってはアクセスできないこともある。
携帯電話から更新しているそうだが、ほとんどがひらがなばかりの3、4行の短い文章と、弟子に撮ってもらった写真だけ。なんてことない近況報告みたいなものだが、ほんのりとした人柄があふれ出ている。
携帯電話で文字を打つのが早い。だが、日本語は難しいらしく、時々「ちょっと」、「よかった」などの促音が抜けているのが、かえってユーモアが感じられておもしろい。
なんだか、ホッとするようなブログで、またのぞいて見たくなる。
ひさしぶりの似顔絵です。
マリリン・モンロー。お色気のある女優で、日本でもおなじみである。
次は、ジョン・フォンテーン。東京生まれだそうだが、あまりご存じないかもしれない。初々しい役では右に出る者はいないといわれたそうである。
ほんの数日前に始めて訪問したので貴女のことを何も知らなかったのですがすごいですね~
カテゴリーから「絵」をすべて眺めました。
上高地、同じアングルから写真を撮った、とか、白川郷もまた行きたいね、なんて思いながら。
生憎往年の銀幕スターには疎いのですが相棒が大のヘップバーン好きで特にローマの休日とかティファニーで朝食をなんて見ているのでとってもコケティッシュで素敵な女優だなって思います。
ローマ・・・のグレゴリー・ペックもいい感じですね。
どんどん素敵な似顔絵など、ご紹介くださいね~
琴欧州さんは、温かそうなお人柄が伺えるので(ハンサムですしね・笑)、先からファンなのですが、ブログを拝見できるとは!嬉しいですねー(笑)♪
レディーさんの記事からは、本当に色々な情報を頂いてますよ!ありがとうございます。
今回の似顔絵、モンローは、個性がありそうで意外に難しそうですね。
ジョン・フォンテーンさんは、全く知りませんでしたが、東京生まれなのですか・・・。
どちらのタッチも素敵です♪
似顔絵は生まれて初めて描いたのですが、自分でも少々おどろいています。
特徴はやはり目ですね。むずかしいですが似たものが描けるとうれしくなります。
私のHPもよろしかったらのぞいてみてください。
ここからもブログへアクセスできるようにしています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nobu66/
私も知らなかったのですが、こんなブログも楽しいですね。
琴欧州の大きな体の割には童顔でちょっと弱そうなところが魅力なのでしょうか。
似顔絵は特徴のある人の方が描き易いですね。
目が一番難しいです。
次は誰にしようかと、ネットで写真を探すのも楽しみです。
相撲界のイケメンという印象がほとんど
無かった私ですが、
沖縄にはほとんど巡業に
お見えになったことないですよね??
テレビを見て興味を持ったしだいです。
で、感想は・・・なんだか、自分の世界があり、スケッチなどをたしなむこの
気分転換の切り替えのよさは、
流石・・・としかいえませんね。
実は私も小さい頃、女の子ですが、
子供相撲で両親の田舎に夏休みで
かえった時に、そこでの相撲で
大きな男の子を投げ飛ばした事があり、
結果、やせっぽちの私が勝ったのですが
そのことでとてもコンプレックスを
感じていました。両親は、女の子が相撲大会で勝つという事が、恥じだったからです。で、自立して働く事の意味や女だからという事で、いろんな制約を受ける
日本の社会がとても疑問・嫌気でなりませんでした。desuから
今の職業(看護師・助産師)につくことには何のためらいも無くすすむ事が出来たように思います。・・・ある意味、似てる部分があるなと感じたしだいです。
相撲のことは、それっきり、自分の中で
封印していましたが、琴欧洲さんのテレビ出演で、少し興味がわきました。
コメントありがとうございます。
まず、誰もが敬遠する厳しい職業についていらっしゃるあなたに、また福祉関係の職業を目指す方には頭が下がります。頑張っていただきたいと思います。
私が若かりし頃、相撲が全盛期の時代は、いかにも国技という重々しい雰囲気がありました。
が、昨今の外国人力士の台頭して、朝青龍のような横綱が我が物顔で横行している今は、相撲に興味を失ってほとんど見ません。
そのなかで、琴欧州のあどけない顔、ちょっと弱弱しい格好が同情を引くのでしょうか。外国人の中では好感が持てます。
私の住む町の隣町では毎年「女相撲」が恒例となっています。昔からの伝統ですが、廃らないのは女性のおかげです。
女性でなければ守れない伝統、職業があると思います。大きな顔をして女性の力を見せ付けてやりましょう。