一年に何度かは、体調を崩します。体調の悪い期間はしばらく続くので、その間は憂鬱な気分です。体が重い感じが続くな、と思ったら、体調が悪くなる兆し・・・当分はよく寝て疲れをとるように心がけたり、むやみな外出はひかえるなどして、この時期を乗り切るしかありません。
そうやって、だんだん自分でもわかったのは、心と体が深い相関関係にあること。体の具合が良くないと、心も沈みがちになり、いらいらして人にあたったりします。表情も暗くなりがちなので、この時はほんと自分が嫌になります。
だから、毎日できるだけ元気でいいられるよう、今まで手にとることのなかった健康本の一種(?)である五木寛之さんの「できるだけ、医者にいかない生き方」を参考にすることに。最初は、「なんだか、勝手なこといってるなあ」とい思ったのですが、とてもいいことが書いてあります。
皆さんは、どんな風に毎日の心身のケアをされていますか?
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