くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

白馬ジャンプ競技場

2005-09-23 | オープン
ここは、白馬村八方尾根スキー場の白馬ジャンプ競技場です。

私は、オープン走行を楽しみながら北陸道の糸魚川インターを降り
R148号線を通り白馬村に向かいました。
驚いたのは途中のトンネルが多い事です、北陸道も26個の長いトンネルがありますが、
この糸魚川と白馬村の間にも何ケ所か長いトンネルがあり、約3分の1くらいの距離が
長い暗闇走行の感じです。

やっと白馬村に近づいた時、ここですよと太陽の光が照らしてくれました。

正面が八方尾根スキー場。                   そして入口はこちらですよって。
            ヒカリが自然のナビに見えました。

ここがスキー場です。

コスモスが咲いていました。

ここがジャンプ競技場です。


マピオン地図を見る。 駐車場入口からの眺めです。


あの時の感動が・・・・ あの時の声援が・・・・・
今は雪が無くても飛べるんですね!

よう~し 私も飛んでみます


あ~気持ちいい~


ちょっと横から・・・・


ここに来たら、あれっ あれは?


そう、これ・これ・これです。

巨峰ソフトクリームです。(笑) うめ~

今日もフルオープン走行、秋田から10時間30分(平均気温28℃)
           (途中寄り道しました)
  また、腕と顔を黒くしてしまった。(笑) 











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安曇野ちひろ美術館

2005-09-19 | オープン
今日、私は安曇野ちひろ美術館に行って来ました。(9・18)

天気予報は晴れ、9月の連休初日、日常を忘れ 全てを忘れ
オープン日和のドライブです。(気がつくと長野県まで)(笑)

前からどうしても行ってみたい場所、それがちひろ美術館でした
いわさきちひろさんの絵の世界は、私の七不思議のひとつです。

美しく幻想的な世界、いつの世も変わらないアンデルセンの世界を愛し
描かれた童画の世界、あの子供の世界、
背景、色彩、そして子供の目
いつも見るたびに、子供の目が話しかけてくるような

あの、夢、希望に満ちあふれた目、子供の純粋な目

私には、いつも問いかけてくるんですよ?
そこに行けば、少しは分かるような気がして? 

今回の目的は、ちひろ美術館を求め行って来ました。

    その前に、白馬の自然を感じてから行って来ました。(笑)

ここは、安曇野ちひろ美術館です。

北アルプスを背景に素晴らしい場所です。
そう、ここに行くには子供になるんです、子供の目線で花とお話しながら!


全体の景色です、私は正面の道からは行かない、子供の冒険のように?


そう、子供のように芝生で遊びながら?


子供の視線で見る、やっと見つけた宝物のように、「わくわく・どきどき」(笑)


わ~中に入って驚きだ~ 子供から大人の世界だ~

絵本の部屋・子どもの部屋・たもくてきギャラリーそれにコーヒーを飲む場所
ミュージアムショップに資料研究室
そして、ちひろさんの仕事・人生・
あっ、それから、まだまだあるぞ~世界の絵本だ すげ~

そして、ぼくは、11時から始まる「ちひろが愛したアンデルセン」の講演会を聞きました。

見るより聴いたほうが分かりやすいや~


お花畑も綺麗です。

なぜか、にんぎょひめとぶどうの絵葉書を買いました。


この時、私は重大なミスを?
そう腕時計を外す事を忘れていました。
いつも綺麗なものに出会う時は、時間を忘れていますが、
今日に限って、?
今度、ゆっくり見学に行きます。

でも、帰りに素敵な親子に出会いました、
 ちひろさんが愛した世界の一つを見たような感じです。

希望を探しているかのような子どもの目(姿)それを見守る親の目(姿)
とても綺麗に見えました。

また大人の世界に戻りかけた時、私を呼ぶ声が?
 私が振り向くと、素晴らしい幻想の世界が見えました。


ちひろさんの世界、少しは分かったような気がします

次はゆっくり時間をかけて行って来ます。










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白馬村・八方尾根スキー場

2005-09-19 | オープン
今日の白馬は快晴です。(9月18日)

ここは八方尾根スキー場 窓から見た景色は最高です 
とても爽やかです。

絶好のオープン日和です。

遠くに見えるのがジャンプ台です。


第3駐車場からの眺めです。


今日の白馬山は最高です、初めてこの目で見ました生で見ると凄いです。

是非、近くまで行かねばならぬ!
「行こう 行こう あの山へ~」と言う事で!


向かいます。


白馬のオープンはとても気持ちがいい~爽やかだ~


こんな感じで!(途中の橋から)

やがて、緑のトンネルを抜けると 凄い この絶景。


こんな感じで、生で見ると凄い。

(すみませんこの写真は橋の所から見た風景です。)

ちょっとオープン感覚で!

こんな感じで。(ここは車でこれる登山道入口の駐車場です。)すげ~

この緑、この絶景、近くで見ると素晴らしい。

次は、アートラインに向かいます。


途中の景色です、白馬の風はとても気持ちが良いです。

ここで素敵なご夫婦に会いました。
ダイハツ コペンです、同じオープンと言うことで一緒に撮りました。(笑)



風を感じ、アートラインを走ります。

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十和田湖(メルヘン)

2005-08-26 | オープン
今日は、オープン日和    (8月16日)

風になり 八幡平を飛び周り ここ十和田湖を飛び周り
いろいろな景色を楽しみました

今度はオープンで風を感じます。

 どの位走ったのか? 急に 目の前が? あれ! おかしい?

睡魔のせいか?

気がつくと 湖のほとりに 

あっ そうか 私は 今 十和田湖にいるんだ
 でも 体が? 軽い とても軽い なぜだ~

そうか 私は 風になって飛んでいたんだ
 でも 少し変だ ?


私は トンボになっていた(笑)
 それで 何処でも 飛べたのか?


ここは ここは何処だ 

その時 私の目の前には 幼い頃の思い出が?
 幼い頃 家族で遊んでいる様子を 今 私はこちらの世界で見ている(笑)
あれ なぜだ!


そうか 私は トンボ?トンボなんだ(笑)


その時 かすかな記憶が あっ! そうだ くるま 
 くるまは どこだ? 
私は とんぼ  飛びながら 車を探した

あそこに 綺麗なお花が咲いている ちょっと行ってみよう



 この花は たしか「味の素」いやいや違う「アジサイ」だ(笑)
ここは 今が 一番綺麗な 紫陽花畑だ 綺麗だな~


あれ あそこに見えるのは もしかして(笑)


そうか 私が空を飛んでいる間 車は不思議な森の妖精さんと遊んでいたんだ

近くに行ってみよう

あさこにも紫陽花が いっぱいだ

でも 近くに行けない あの森の中に行けない
 すぐ目の前にあるのに 行けない 


私は 森の神様にお願いをしました
 自然を守ります もう汚さないよ 土足で入らないよ 緑を守るよ
と 心で言いました。



突然 まわりが明るくなりました。(笑)

「この木 何の木 気になる木 見たこともない木ですから・・・・」
 と いう事で 野の木を 楽しんでみました。(笑)





   


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十和田湖(風編)パートⅡ

2005-08-24 | オープン
今日はオープン日和です、
ただいま十和田湖の風を感じています。

風になり 色々な角度から見た景色です。

















時の遊びは早いもので 気がつくと日が?


十和田湖の夕日です。

午後6時の夕日です。

夕日の前に物語がありますが それは後ほど載せます。

十和田湖の北方面から見た景色です。

 
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十和田湖(風編)

2005-08-23 | オープン
今日はオープン日和です、
ただいま十和田湖の風を感じています。

ここは十和田湖の北側 御鼻部山展望台です 
標高1011mからの眺めです。



この高さ、この青さ、ここからの眺めも最高です。
真下に湖面が見えます、距離にして・・・m位、
真下を見ると落下するような感じです。

ちょっと、ここで風になりジェットコースターの落下気分を味わってみます。(笑)
(今日の私は、風、爽やかな風になっています。)(笑)



「わ~わ~----すげ~-----」
  湖面までの落下、わずか・・秒、気持ちいい~--




水面ギリギリ

十和田湖の風も最高だ!


この青さ、この広さ!

急旋回、急上昇、この横G感覚がたまらない。

あっヒカリだ!

急上昇、ちょっと高く飛び~ます!

あれっ! あそこに見える景色は!
 ここは十和田湖、北方面と言えば 八甲田山か?



ようし行ってみよう 私は風 何処でも飛べる風
おう~ 八甲田山も素晴らしい!

「管制塔、管制塔 聞こえますか?八甲田侵入許可願います、どうぞ~」
 (ハイ、こちら管制塔、R107さんですか? 許可いたします。)
「了解いたしました。」(笑)

どうもこの時 三沢基地のレーダーに私の姿が?(笑)
 


おう~ すげ~ ここの樹海も素晴らしい!



さすが、十和田湖と八甲田の景色も最高だ!

その時だ「ピコ・ピコの警告音が」あれ!燃料が少ない やばい?
 
「そうか、今日のお昼ご飯は、盛りソバ だったな~」(笑)
  (この時、お腹の警告音が、goo~gooー)(笑)

私は、急いで湖に戻り、来たついでなので真ん中で泳いでみました。


あ~気持ちいい~(笑)
 「ひっくしょん」あれ!

ちょっと楽しんでみました。(笑)

つづく







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十和田湖(景色編)

2005-08-20 | オープン
今日はオープン日和です。

ただいま十和田湖の風を感じています。

十和田湖の東側(子ノ口)から御鼻部山展望台まで走ります。


遠くに見える所が子ノ口(奥入瀬渓流入口)です。


遠くに見える山が御鼻部山です。


こういう感じで林の中の道路が続きます、
車を止め一歩踏み出せば湖面に出ます。


ヒカリを感じます。


坂道を上がります。


ここからの眺めです。


ヒカリを感じます。


ここでも。

やがて坂道を上がると林のトンネルが続きます。


所々から湖面が顔を覗かせます。


間もなく御鼻部山の頂上付近です。

つづく
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十和田湖(ヒカリ編)

2005-08-20 | オープン
今日はオープン日和です。(8月16日)

東北ツーリングも十和田湖奥入瀬渓流で
 ルノーグラルルーフガブリオレ(nasuka)さんと分かれ
  私はここの十和田湖のヒカリを感じてみました。

午後のヒカリです。












東側から見た十和田湖、午後4時過ぎのヒカリです。

次は子ノ口から湖畔の北側を左周りします。

マピオン地図でこのあたりです。
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今日はオープン日和(牧場・高原編)

2005-08-19 | オープン
今日は、(8月16日)
東北ツーリングの待ち合わせ場所「道の駅にしね」に向かう前に
私はいつもの風になっていました。

自宅を少し早めに出て 秋田市から岩手県に向かいます、気温23度
絶好のオープン日和です、あ~気持ちいい~

国道46号線を東に向かいます、曇り空が角館あたりから快晴に
朝の日差しはとても気持ちがいいです。

まず最初に小岩井農場の風になります。(通りすがりの人です)(気温26度)



正面は岩手山


ここを抜けると



小岩井農場の広場の奥の方です。


ここをまっすく網張方面に進み、樹海林トンネルを抜け
 右に曲がり県道278号線に入ると広大な牧場があります。



こういう感じで進みます。


こういう感じで岩手山が一望出来ます。


朝の風、朝のオープン、草原の風、何処までも真直ぐな道、

あ~とても気持ちがいい~で~す。

特別編
この時、くるまと空とノンキ者を楽しんでいました(笑)

どこまでも~…


道は何処までも・・・・・

くるまと空と・・・・


コスモスが


・・・と・・とノンキ者と風


あっ! おくれる~ 

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東北ツーリング(5)奥入瀬渓流

2005-08-19 | オープン
今日はプッチプチオフ 北東北編です。
 絶好のオープン日和です。

今度は、奥入瀬渓流を下ります。

           初めての方は東北ツーリング(1)からご覧ください。

時の流れ





銚子大滝


車窓


車窓Ⅱ


流れになる






「時の流れに身を任せ~」なぜか歌う?(テレサテン気分で)(笑)


また、自分の道を進む!

人生、真直ぐもあれば曲がりあり、岩あり・・・・

やがて憩いの時が?


「ああ~川の流れのように~ いくつもの・・・」あ~また歌ってしまった。(笑)

とっ言う訳で、奥入瀬渓流の石ケ戸までやって来ました。


ここまで、ルノーグラスルーフガブリオレ(nasuka)さんと一緒のツーリングです。
この時、nasukaさんが、・・時まで宮古に帰らなければならないと言う事で
ここでお別れしました。


nasukaさん、ありがとうございました。

miyaさん、途中まででしたが ありがとうございました。

 とても楽しかったです、 また、何処かを走りましょう。



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