くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

夕焼けのオーロラ 2

2007-09-30 | 夕日
秋の夕日 夕焼け色も綺麗ですね
 夕日の世界に魔法をかけてみたら とても綺麗な世界が見えてきましたので
  いつもの物語(夕焼けの世界)にしてみました。(笑)
  
初めての方は、夕焼けのオーロラ 1からご覧ください。

何処でもドアからやって来たsoraさん、よやく夕焼けの世界に間に合いました。
 今日の夕焼けはとっても綺麗です雲のある夕焼けは色々な姿を見せてくれます。

ほら、空と雲と光りのマジック
    だんだん雲の様子が変わってくるよ!




ゆっくり変わってくるよ


間もなく日没 その時です だんだん上の方から 夕焼けのオーロラが!
 このオーロラは日没から わずか少しだけの時間なんですよ。



この時だけは 全てを忘れていました。(私は)
 ホント 久しぶりに見ました。これが秋の夕日の世界です。



アッ、頭の中が・・変なパノラマになっちゃった。(笑)

でも大丈夫だよ
 目をつむって心の目で見てごらん
  パノラマの世界が焼きついてくるから。

いつしか心は少年時代に戻り
 あのシャボン玉のように 大空たかくオーロラの所まで飛んで行った。



  ↓

 あれっ!どうしたんだ・・・
  ここはエレベーターの中 でも綺麗だったな~あの夕焼けオーロラ?
  
あっ!いけない 院長先生に呼ばれていたんだ。
 「トントン」と院長室のドアをノックした。
   もしかして、このドアの向こうは・・・・?


あっ!まだ続きがありました。

後でのせま~す。         つづく





       

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夕焼けのオーロラ 1

2007-09-30 | 夕日
秋の夕日 夕焼け色も綺麗ですね
 いつもコメントを頂いている お友達のsaraさんより素敵な言葉を頂きました。
  それは 「野の木ワールド」と言う とても嬉しいお言葉です。

そこで ちょっとだけ「夕日の世界」に魔法をかけてみたら とても綺麗な世界が見えてきましたので
 いつもの物語(夕焼けの世界)にしてみました。(笑)
  物語と言ってもフィクションです、いや秋風が冷たいので・・ヒッ、ヒックションで~す。

物語の主人公の名前は、soraさんの名前をお借りしてそのままsoraさんで行きますのでお許しを。


ここは大都会の巨大病院の・・・・・科
 毎日、元気に頑張るとても笑顔のお似合いの可愛いsoraさんの姿があった。
  今日は、半年間入院していた秋田さん(仮名)が午後から退院する日
   日差しが西の空に輝いた頃、soraさんは、玄関先の公園までお見送りをしました。
    「秋田さん 何時までも元気でね」
      (色々お世話になりました、soraさんの笑顔 いつもありがとう。) 


(こちらの写真は、soraさんよりお借りしました。)
  玄関先で青空を見上げたら あ~午後の日差しが気持ちいいな~  

今日の夕日は、きっと綺麗だろうな!

夕日と言えば・・・・そうだ!あれは、たしか・・・・

(回想シーン)
たしか、桜の季節に入院し、夏の終わりにこちらの病院を退院して
アメリカでドナーが見つかったら手術するとか?
元気になったら夢の大陸を横断しオーロラを見に行くとか?
いつもベッドから夕日を眺めて、夕陽の光が俺の薬なんだとか?
   たしか、野木(仮名)さん元気かな?

とっ、その時です。
    「soraさん ここに居たの 院長先生が呼んでますよ。」

ハイ、ありがとう~ (院長室は最上階の西側)
     soraさんは西病棟のエレベーターに乗りました。

ちょうど3階を過ぎたあたりです、突然、揺れが・・・アッ!地震だ・・・
 その時です、電気が止まり真っ黒なエレベーターの中に一人閉じ込められました。
「えっ、うそでしょう~」 一瞬、暗闇の中に吸い込まれた感じです。
 「落ち着いて 落ち着くのよ どんな時でも頑張って来た私よ」
   何分位時間が経ったのか?
    
 
  「とにかく各階のボタンを全部押してみました。」   

「あっ、動いた あ~良かった。」
  一番 近くのドアが開きました あれっ!ここは・・・どこ、4階だから4月の夕日?

「とにかく何処でもボタンを押してみました。」
  また次のドアが開きました。 アッ、ここは私の好きな青空だ~

いつの間にかエレベーターは7階近くまで上がっています。
 また、次のドアが開きました。 えっ!今度は癒しの森かな?

    「まさか野の木ワールド」そんなバカな?

また、突然ドアが閉まり 今度は8階にランプが点きました。
    「えっ、何で4階から8階へ」桜の季節・・夏の・・・?

「もしかして、このドアは、どこでもドアなの」
そして、またドアが開きました。 わ~すごい~ これは8月の夕日なの~

その時です、何処からか声が・・・
「ようこそ野の木ワールドの世界へ」驚かせてごめんね
 とても素敵な夕焼けを見せてあげるから、その光りの道を進んでごらん。

大丈夫だよ、

 あそこの電波塔までかけておいで。

  ↓

    ↓


      ↓ 



        


          

あっ、間に合ったね
   
  ここの塔から電波を流していたんだ。

     ほらっ、ね!


 これが秋の夕陽だよ(これは9月26日の夕陽です。)


だんだん変わっていくからね

ちょっとアップで



まだまだ 変わって行くよ





ミステリー&ファンタジーランドへようこそ

 ちょっと驚かせたのでパノラマランドへようこそ!

おっと、いけね~
     夕焼けのオーロラは?

      ちょっと眠いので また つづきにします。


つづく






  

 

    
          
  

  






  
 
  


 
  
 
  
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小さな車窓 夕暮れ時

2007-09-28 | 夕日
季節はすっかり秋ですね、夕暮れ時に少しだけ見せてくれたヒカリです。
またまた、今週は夕日の特集ではありませんが、ここ3日間の流れです。

25日の夕暮れ

日の入も早いもので、午後5時を過ぎると・・・・・


これは何時だったか?


こちらは26日の夕暮れ



そして27日の午後4時過ぎかな?


今週の流れです。
 
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秋の夕日 水平線

2007-09-27 | Weblog
さて、またまた夕日で~す。秋の夕日は日没(日の入り)まで眺めていましたが
 その後どのように地球の色が変わるのか水平線まで追いかけてみました。

あの水平線の先は 大きな広い滝になっていると思っていた。(小さい頃は)
 もう 滝から落ちたら上がってこれないと思っていた。(初めて見た時は)




水平線って不思議だな~と思い始めた。(何回か海に行った時)
 水平線って直線のようでちょっと違うような~?とっ思っていた。




だんだん 本当の地球の色が見えてくる
 


水平線って不思議だな~と思ってきた
 低い所で見ても 高い所で見ても どうして目の高さと同じなのかな

  水平線って言うんだから水平だと思うんだけど?
   遠くから見ていると緩やかな曲線に見えてくる。
    あっ、やっぱり地球は丸いんだ(あれはいつの頃だったのか?)
     地球儀を見ていると地球は丸いって分かるけど
      実際、直接見ていると なんだか良くわからなかった。

あの頃、分かっていた事は「海は広いな大きな~行ってみたいなよその国~」
 えっ、行ってみたいなよその国~
  って言う事は、水平線の先は滝では無くて よその国だったんだ。(笑)

 ん~何だか 訳が分からなくなってきたので
  パノラマで見た方が早いな 


(ワンクリックでパノラマが大きくなります。)

あれれ~何か変なパノラマだぞ~ やっぱり水平だな~
           もし地球が・・複数の多角形だったら?(笑)
(パノラマの合体が少し変です、水平線が水平に見えます。)(笑)



(こちらもワンクリックで大きなパノラマになります。)   
 
たとえば、水平線や広い海 遠くの景色を見ていると地球の偉大さが見えて来る。


    


 

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小さな秋へ

2007-09-26 | Weblog
小さな秋を探していたら 
  何処にもありそうな景色の中で
    元気に輝いていた小さな秋を見つけました。


遠くの空を眺めていたら 風に揺れながら 小さな秋さんが遊んでいた。



ちょっと背伸びをしてみたら もっと遠くまで見えるかな~


   「そんなに背伸びをしなくとも 私はいつもあなたのそばに居るよ
      ほらっ ねっ!」



ほらっ こんなにいっぱい



とても秋風がここち良かった


  
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秋の夕日 海と波

2007-09-24 | 夕日
夕日の楽しみ方は まだまだいっぱいだ
 秋の夕日のショータイムは第2部では終わっていなかった。

 雲の無い夕日も綺麗ですが、ただのんびり眺めているのもいいものです。

  とっ、その時です!
    「そんな所で見ていないで こっちにおいでよ~」
  声の聞こえる方にに行って見ると・・・・
   そこは素敵な指定席 好きな場所で自由気ままに楽しめる場所
    なるほど?これも楽しみ方の一つか?


そう、だれかと思ったら波さんの声でした。(笑)

 「ほらっ、もっと近くにおいで」

気がつかないうちに第3部が始まっていた。
     夕日と波は素晴らしい光りのパートナー
           時として黄金の輝きを見せてくれる


そして喜びの踊りを見せてくれる
          いや 歓迎の舞なのか?



やがて ゆっくり心を許してくれるような 優しい光りを見せてくれる。



さ~乾杯しようよって ビールは無いので ビールの泡模様を見せてくれる(笑)

さあ~このわずかな ひと時 夕日のショウーを楽しくネ!

やさしい夕陽色に包まれ 秋の潮風も心地良い
                  さ~歓迎の舞を・・・・・ 



もひとつおまけに!

光りと 波と 砂とのトリプルだ!




わずかな時間のショータイム
  これも夕日を楽しむ一つです。(私なりの)

9月23日の夕日より

  今日の夕焼けも素晴らしかったです、後で載せます。








 



     
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秋の夕日

2007-09-24 | 夕日
今日はとってもいい天気 窓からの風が心地良い
 連休の中日と言うのに朝からた溜まった仕事の整理 
  
  午後の日差しも 午後の風も 窓を通り越して私に話しかけてくる
   「お~い外を見てご覧 空がとっても気持ちがいいよ
     きっと今日の夕日は綺麗だよ」って空さんと秋風さんの声が・・・

いつの間にか 頭の中に歌が流れている
 「縁側でアルバムを開いては・・・・
   こんな小春日よりの~穏やかな日は~あなたの優しさが・・・・」
 あ~ あの歌は・・・ダメだ!今日はこの仕事をやらねば・・・・
   それでも午後の4時頃まで頑張った。

今度は夕日の世界 その後の風さんも遊びに来たみたい。
 よ~し今日は一人で頑張ったから一緒に行こうか・・・・

急いでデジカメを取りに戻り・・・・・・
 さあ~「夕日の世界のショータイムの始まりだ」

時計は午後5時ちょうど ショータイムの第1部が始まった。

西の空がとっても眩しい 今日は水平線まで会いに行こう

   
    秋のショータイムは時間が短い

       
       そんなに急がなくとも大丈夫だよって ススキさんの声が聞えてきた。


5時15分頃 夕日の第2部が始まった。

ここは浜田海水浴場 わ~ギャラリーがいっぱいだ
    駐車場もいっぱい バーベキューをしているグループや
             若いカップル 親子連れ そうか今日は連休か

さあ~ここからは、静かにゆっくり見ようか








早いもので時計は午後5時30分を回っていた



午後5時35分頃 日本海の水平線に・・・・
  




     
  
            
           

 
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夕日の世界に その後

2007-09-22 | 夕日
綺麗な夕日を見ていたら 不思議なトンボさんの魔法にかかり
     不思議なタイムマシーンを操縦士して夕陽を追いかけていました。

                  夕日の世界にのつづきのようです。(笑)

そうなんです、このタイムマシーンは現在と未来への時空を旅する事ができるんで~す。

あ~なんて綺麗なヒカリの世界なんだ
   このまま終わるのは勿体無い感じなのだ・・・
     
     あ~この霧状のキラキラ輝く物は いったい・・・・
        あ~そうか?そういえば気がつかないうちに
            雲の怪獣さんも応援してくれているんだ?

よ~うし あの夕日を何処までも追いかけてみるか

  お~い 夕日さんよ~ まってくれ~


そうか?その先は何処までも続く水平線 何処までも追いかけるぞ
     よ~しエンジン全開だ

あの雲は不思議な夕日の入口だ?
    水平線 それは どこまでも続く道
     わ~ すごいぞ~ この青さは・・・・・
         
       
           このまま いつでも 一緒だね

             ハーイここで ちょっとひと休み
              夕日さんのひと休み
               ここが夕日の日付変更線 えっ!
              
                ここを通過する時に明日の為に光を充電するんだ
                 ちょっとの間 色が変わるよ?
       
                  

             ハ~イ満タンで~す さっ!
                   次の場所に行かねば
               毎日 毎日 世界中の子供達が待っているんだ

              さあ~ 今から朝日に変わるよ
               そうなのよ 私は もう何億年も眠っていないんだ
            
            みんなの明日の為 今の為に 一生懸命 頑張るんだ
                 だから朝方は綺麗な希望の朝日色に

             そして一日 一生懸命頑張ったご褒美に
                     夕方は綺麗な夕陽色になるんだ

            そうか 私達も地球環境をこれ以上悪くならないよう
                     ガンバルね!


その時です 突然 不思議なタイムマシンの調子が・・・?
 あれっ あれれ~ どうしたんだ・・・?
       
       そうだ あそこの陸地に着陸だ


あっ!そうか トンボさんの魔法にかかっていたんだ?

 それにしても ここは どこの惑星かな
   あれ~ それにしても この 心地よい眠りは・・・
     あ~ また 夢の世界に・・・あ~ まぶたが・・・・


「や~ いらっしゃい 秋の夕陽にようこそ お待ちしておりました 」

  えっ! 「ここは秋の入口だよ」

   「ほらっ あそこのスポットライト 夕陽のスポットライトの中で」

     「ここに来たら みんなが主役だよ」



「ほらっ 素敵な秋さん(ススキさん)が踊っているよ」
  「一緒に 踊ろうよ」
    秋のさわやかな風に揺れながら



わ~回りには素敵な秋のオーケストラさんが

   あ~聞えてきた (こちらの虫のこえの中のクリックをクリックしてみてください。)
(だだし、メディアプレイヤーから聞えてきます。)


さあ~ 今日は みんなが主役だよ
     青空さんも 夕陽さんも 秋の仲間も そして君も

 さあ~ 一緒に おどろうよ イチ・ニイ・の・ハイ



なぜか秋風がとても ここち良かった。


 
   


              
                 
                
             
                      
  
  

     


    

 
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夕日の世界に

2007-09-20 | 夕日
今日は、あの大雨を忘れさせてくれるような爽やかな天気になりました。
 きっと夕暮れ時は綺麗だろうなと思っていた午後のひととき(仕事で~す)
  時間が過ぎるのは早いもので気がつくと西の空は黄金色に輝き始めた。

あれっ!何だか頭の考えと体の行動が?
 あれっ!いつの間に・・・・・

  ここは・・ お~い何処に行くのだ~ よう~しあのトンボを追いかけよう
          (右上の小さな黒いのです。)


    
雨の次の日は大気圏が綺麗に見える
            空気がとっても澄んでいる


あれっ、私が追いかけていた トンボさんは・・何処に行ったかな?
 あそこの堤防に上がってみよう

  今まで知らなかったが ここは360度 見渡せる展望台みたい

わ~こっちの方の雲さんも



わ~あっちの方の雲さんも


あ~「今日にかぎって 今日にかぎって~」今日はいつもの携帯カメラ
 (ちょっと写りが悪いです。) 
遠くに見える右側中央に見える三角山は、鳥海山です。
 鳥海山の真上に見える小さな白い点は、お月様です。

あっ、いけない? あのトンボさんは あのトンボさんは何処に?

 あ~!いた いた あそこに・・・・



 そうか 何処に行ったのかと思ったら
      トンボさん 仲間を呼んでくれたんだ。?

ハイ、ここで写真の説明で~す。
夕日(太陽)さんの真上に見える黒い点は、トンボさんです。
 トンボさんの右側の白い線は、遠くに見える飛行機(飛行機雲)さんで~す。
  そしてトンボさんの左上に見える黒いのが、秋田空港に向いゆっくり飛んでいるJALのDCー9機で~す。
(携帯カメラなので写りが・・・・)



トンボさんの魔法にかかったノンキ者は
 いつの間にか 不思議なタイムマシーンに乗って
  だんだん夕日の中に・・・・
    
  (上の写真の白い線が、私が乗っているタイムマシーンで~す)(笑)   

この時、雲の怪獣さんの口の中に吸い込まれいるのに気づいていませんでした。

つづく


もしかして、また不思議な夕日の世界なのか?
        それとも・・・・・の世界なのか?
     
  

 



  

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小さな車窓(国道108号線)

2007-09-19 | 国道
ここは国道108号線、秋田県由利本荘市と宮城県石巻市を結ぶ一般国道です。

この日は、湯沢市横堀から湯沢市秋の宮までの朝の車窓の世界です。

朝の国道は車の台数も少なくとても走りやすいです。
  (いつも安全運転のつもりで~す。)(笑)


遠くの山並みが気持ちいいです。

爽やかな空



ここは秋の宮温泉郷です、ここも良い温泉があります。
 この日の目的は(秘密で~す。)温泉は別の日に?



この辺から田園風景としばしの別れです。

やがて仙秋サンライン 鬼首道路に入ります。


間もなく奥羽山脈で~す。


昔は鬼首峠を越えて鬼首温泉や鳴子温泉、仙台市に行きましたが
      仙秋鬼首トンネルが出来ましたので走行も楽になりました。


今日はここまでの車窓の世界です。
  あ~まぶたが・・・・・
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