以前、ある人を通して、大龍寺歴代住職一覧を、現在の住職、渡辺和尚様から
頂戴した。
下記の通りである。【 】内は他の文書を出典とする筆者の加筆である。
【海印山 龍心寺(元大龍寺)歴代大和尚】
開山 海應玄巨 大和尚
二世 中興 易應等周 大和尚
【周高カ? 慶長十三年和田良禅寺屋敷跡へ移る】
三世 揚雲永播 大和尚
【元正寺建立ス 住職周高(大野兵庫直政弟・峯雲周高禅師)
元和八年和田村大龍寺住持揚雲の時片山極楽寺屋敷引移
寛永十二年焼失し宝物旧記本尊悉皆焼失、寛永二十年同村
石井二尊院屋敷に建立】
四世 雄山玄英 大和尚
五世 禅室傳宗 大和尚
【慶安二年一洞院葬式の堂主・久国天良和尚(檀徒大野直政三男)伊予大野家末裔】
六世 一玄警察 大和尚
七世 閑鷗守澤 大和尚
八世 大泉高徹 大和尚
【・大泉出家防州大龍寺現住「伊予・上川村大野系図」
(伊予・太田上川村大野直棟の妹(林 宗益 室の息)】
九世 密旨黙穏 大和尚
【・黙穏密日大和尚禅師(屋代大野直嘉の子)
大龍寺九世住職 延享二年(1745)
令隠居 極楽寺ニ居ル 】
十世 牧巖喜運 大和尚
・天沢喜運大和尚禅師 ・大竜寺住職
【大野直房妹オショク(嶋伝左衛門妻)の孫、深広寺防守の息 】「村上嶋家」
十一世 文山普明 大和尚
十二世 玄師密山 大和尚
十三世 蘭庭台秀 大和尚
十四世 大活點龍 大和尚
十五世 崑外珠山 大和尚
十六世 五雲龍峯 大和尚
【防長風土注進案】提出者 】
十七世 雲峯玄龍 大和尚
十八世 雄峯玄英 大和尚
十九世 再中興 訓山玄彝 大和尚
二十世 大賢哲雄 大和尚
二十一世 守拙徳温 大和尚
二十二世 渡辺昭治 現住
頂戴した。
下記の通りである。【 】内は他の文書を出典とする筆者の加筆である。
【海印山 龍心寺(元大龍寺)歴代大和尚】
開山 海應玄巨 大和尚
二世 中興 易應等周 大和尚
【周高カ? 慶長十三年和田良禅寺屋敷跡へ移る】
三世 揚雲永播 大和尚
【元正寺建立ス 住職周高(大野兵庫直政弟・峯雲周高禅師)
元和八年和田村大龍寺住持揚雲の時片山極楽寺屋敷引移
寛永十二年焼失し宝物旧記本尊悉皆焼失、寛永二十年同村
石井二尊院屋敷に建立】
四世 雄山玄英 大和尚
五世 禅室傳宗 大和尚
【慶安二年一洞院葬式の堂主・久国天良和尚(檀徒大野直政三男)伊予大野家末裔】
六世 一玄警察 大和尚
七世 閑鷗守澤 大和尚
八世 大泉高徹 大和尚
【・大泉出家防州大龍寺現住「伊予・上川村大野系図」
(伊予・太田上川村大野直棟の妹(林 宗益 室の息)】
九世 密旨黙穏 大和尚
【・黙穏密日大和尚禅師(屋代大野直嘉の子)
大龍寺九世住職 延享二年(1745)
令隠居 極楽寺ニ居ル 】
十世 牧巖喜運 大和尚
・天沢喜運大和尚禅師 ・大竜寺住職
【大野直房妹オショク(嶋伝左衛門妻)の孫、深広寺防守の息 】「村上嶋家」
十一世 文山普明 大和尚
十二世 玄師密山 大和尚
十三世 蘭庭台秀 大和尚
十四世 大活點龍 大和尚
十五世 崑外珠山 大和尚
十六世 五雲龍峯 大和尚
【防長風土注進案】提出者 】
十七世 雲峯玄龍 大和尚
十八世 雄峯玄英 大和尚
十九世 再中興 訓山玄彝 大和尚
二十世 大賢哲雄 大和尚
二十一世 守拙徳温 大和尚
二十二世 渡辺昭治 現住