
昨日、来月に発売される雑誌の取材に立ち会った
かなりマニアックな雑誌を出版する出版社で、
オヤジの会社の革製品をクローズアップしてくれる
革自体にどれだけこだわり、縫製にもこだわっているか
これらを一時間インタビュー形式で話をした
フリーライターの記者は、数々の革製品を見ており、
中途半端なこだわりでは納得してくれないだろう...
と想像していたら、
ありゃ?意外と素人?みたいな記者だった(ー ー;)
まぁ、伝えたい事は全て話をしたので、
あとはライターとしてどう編集してくれるかだけだけど
それより、記者に同行してきたカメラマンの『NiconD800』が気になり、
性能やら特徴をいろいろ聞いてしまった(^^;;

2012年にカメラグランプリを受賞した必中の名機
高い解像度と繊細な質感描写が実現できる
有効画素数は約3.630万画素で、圧倒的な画素数は35mmデジカメの常識を一変させた
でもカメラマン言うには、NiconD810の方が、
感度の幅が広がり解像度が上がったらしい
D800より高い鮮鋭感を発揮したと教えてもらった
やはりプロの使うデジカメは繊細な名機なはずだ(^^;;
オヤジが使うビジター入門機では、それなりの写真しか撮れんはずだわ(ー ー;)
話はズレたが、雑誌が発売されるのは10月末とのこと
今から発売が楽しみだわい(^^)