歳のせいか?夜中にトイレに起きる時がある…
これも自然現象なので仕方ない…(^^;
夜中なので部屋は真っ暗な状態である
わざわざリビングの電気を点けるのもどうか?
かと言って狭い1Kの部屋…
暗いからリビングテーブルに足をぶつけたりして転倒でもしたら大変だ
さらに…
一昨日なんかは酒に酔って頻繁にトイレに行きたくなり、
夜中の3時に起きた時はリビングチェアに足の小指をぶつけた…(>_<)
足の小指をタンスの角にぶつける事はよくあるが、
椅子の足にぶつけても同じほど痛い…(T ^ T)
脳天をつん裂くような痛さである
そんな痛い目にあうのならとセンサーで感知するライトを設置した
『アイリスオオヤマ LEDセンサーライト』
センサー感知は約3m先から感知してしまう…
ドアからベッドまでせいぜい2,5mなので、
センサーはしっかり反応していまう
ベッドの上で寝返りうっても点灯してしまう
おいおい、感度良く過ぎねぇか?
そこで…ひと工夫
180度上下するコンセントに差し込んでセンサー距離を下斜めに調整
こうするればベッドで寝返りうって動いてもセンサーは感知しない
ベッドから起きてカーペットに足が付くと点灯する距離を探すのに一苦労した…(ー ー;)
これで真夜中にトイレに起きても、
足の小指をぶつけないで済むのは助かる…