Jack Johnsonが待望の7作目となるニューアルバムが9月8日に発売された
『Jack Johnson / All The Ligit Above It Too』
オーガニック ロック サウンドで人気のあるJack Johnson
前作アルバムの『From Here To Now To You』から4年ぶりとなる
今回のアルバムは、
Jack本人が心の中にあった何かを共有するような作品だそうだ
また今回は、インスピレーションを受けた時に書いたもので、
日常のあらゆる経験からの影響で完成系として収録されているらしい
心地よいサーフ・ロック・サウンドが好きで、
これまでのアルバムは全て購入してきた
待望のニューアルバムなので日本盤CDをネットで注文して購入
最近は、身近にCDショップが無くてネット購入すればポスト投函で便利だ
収録曲
01. Subplots
02. You Can't Control It
03. Sunsets For Somebody Else
04. My Mind Is For Sale
05. Daybreaks
06. Big Sur
07. Love Song #16
08. Is One Moon Enough?
09. Gather
10. Fragments
11. Seasick Dream ✴︎Japanese Edition Bonus Track
一通り聴いてみた感想は…
全体的に相変わらずのJack Johnsonらしい曲が多くて、
お気に入りの曲はFragmentsが良い
Fragments 破片 断片 かけら バラバラになるなどの意味がある
ドキュメンタリー映画「The Smog Of The Sea」に用いられた曲でもある
歌詞を理解するには少々時間が掛かりそうだ(^^;)
ややスローな曲だがJackらしい曲と言える
しかし、なんで9月発売なのか?
Jack Johnsonの曲なら絶対に真夏に聴きたい
それが9月になっての発売とは…
なんで???…
あっ、ハワイは年中夏だった(^^;)