Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

蟹をお取り寄せカニ?

2013年12月16日 | DINNNR

我家では毎年恒例になったズワイガニを、
北海道森町の水産会社からこの冬初のお取り寄せ(^^)/

本来なら、北海道からのお取り寄せなら、
タラバガニか毛ガニなのだろうが、我家はズワイガニ好き

ズワイガニなら、北陸や山陰が有名で値段も高価(ー ー;)

この北海道の森町の水産会社は、B品のカニを格安で買える

B品と言っても、身の入りは食べるには全然普通

ただ、足が一本無かったり、甲羅が少し割れたりしているだけで、
贈答品には向かないという理由だけでB品扱いになったカニ

ボイルしたズワイガニが発砲スチロール箱に3kg入り送料込みで5.000円ちょっと

今回は、約330g程度のカニが9杯入ってきた

やや小ぶりながら身やミソはちゃんと入っていた

昨夜の夕飯に食べたが、家族4人だけど娘はカニアレルギーだから食べらない(^^;;

オヤジはカニを食べる場合、カニの足の身を一本一本甲羅に貯めて、
カニ味噌に絡めて食べるのが大~好き
口いっぱいに頬張りビールで流し食うカニは至福の時だ(^^)

きっとロシアあたりの漁船が持ち込むカニなのだろうが、
海はつながっているからあまり味には大差無いね

また年明けにお世話になりやす!

博多うどん WEST

2013年12月15日 | LUNCH

うどん店と言えば、讃岐うどんの店舗
はなまるうどんや丸亀製麺などが普通

コシのあるシコシコ感で、たまに食べる

自宅のある街には、珍しく博多うどんを食べさせる店がある
『博多うどん WEST』
最初は、あまり聞いた事の無い店名だったが、
福岡の会社で、北九州では多くの店舗を展開している

一度食べてから、讃岐うどんとはまた違った美味さがある

讃岐うどんとの違いは麺の固さで、讃岐はコシがあるが、
博多は茹で過ぎ?なくらい柔らかいのが特徴

たまの休みの日の昼飯を食べに行くのだが、
生そばも取り扱っているので、オヤジはそばを食べる

以前は、モツ鍋のモツを入れたモツつけ汁そばが好きだったが、
メニューが変わってしまい無くなった

久しぶりに行った今日、新メニューの『鴨つけそば』があり注文
そばは以前から、3玉まで同じ値段で特盛で頼める
そばだから、スルスル食べられる(^^)

ただ、鴨肉が四切れ入ってはいるが、あまり鴨特有な香りが無い(ー ー;)

チェーン店だから仕方ないのかも?

社内忘年会でグデングデン

2013年12月14日 | WORK

昨夜は、社内忘年会を近くの中華料理店で開催

忘年会としたが、日頃のうっぷん晴らしなのか?無礼講での飲み会か?わからないくらいの異様な盛り上がり

良きメンバーに恵まれ、今年一年どうにか乗り切れた

来年は?知らん!
どうにでもなれ!乾杯!

生中ビールを三杯飲み、店のマスターが気を利かせてくれて、
『赤霧島』を一升用意してくれたので水割りで飲み始め、
何杯飲んだか?わからないほど飲んだせいでベロンベロン>_<

二時間あまりの忘年会も、あっという間に終わり中締めし、
二次会にショットバーで飲み直し

ここでも調子こいて、バーボンのソーダ割りを三杯(^^;;

グデングデンになり、家に帰ることも出来なくなり、
会社近くに住む単身赴任の同僚に泊めてもらった(ー ー;)

結局、家に帰ったのは今日の昼前で、カミさんは鬼の形相
と思いきや、内容不明のメールを見て納得済みだったようだ

来週も取引先の忘年会があるが、控えめに飲むことにする(^^;;

南蛮菓 ざびえるの栞

2013年12月13日 | SWEET

カミさんの知人から、大分のお土産にもらったお菓子

『南蛮菓 ざびえるの栞』

何やら、聖書をイメージしたかのようなパッケージには、
ザビエルのサインであろうか?Franciscoと読みとれる

その昔、日本にカトリックをもたらしたイエズス会の創立メンバーの一人で伝道者『フランシスコ・ザビエル』

1551年に豊後を訪れ、神の教えを広め、デウス堂や小学校、大病院などの施設を作った

そんなザビエルの功績を讃え、和洋折衷のお菓子が誕生したらしい

バター風味のヨーロッパ風の皮と、日本風な白餡が入り、
ラム酒に漬けられたレーズンの香りがして美味しい

ザビエルと言えば、
教科書などで見た姿は、頭部がハゲたイメージだった(^^;;

カトリックの宣教師は僧になる時にトンスラという儀式をして頭の頭頂部を剃るらしい

誰だ?頭部がハゲた人を見て、『ザビエル!』などと言っていたのは!
俺か...
そんな失礼な事を...
反省...(ー ー;)

ブログ開設一年

2013年12月12日 | Joe884do

このブログを開設して、今日でちょうど一年

この一年、いろいろなネタをブログにしてきた

楽しい事も、ある時は哀しい事もあった

出来るだけ毎日続けようと、ブログネタを探す毎日が楽しい

今年の一番の思い出は、やはり10月の済州島旅行だろう

3日間はゴルフを楽しみ、韓国料理を堪能した

他にも、観光をしたりして充実した休日をすごした

また、哀しい事もあった...

幼少の頃から可愛がってもらった、友人の父親が亡くなった

自分の親同様に哀しかった...
今でも思い出すと、涙が込み上げる

今年51歳になり、すでに半世紀を過ぎ、あと何年生きられるか?

それならば、寿命がいつかはわからないけど、
残りの人生を有意義にすごしたいとの思いが強い

子供も手から離れようとしている今、楽しめるうちにうんと楽しんでおこう

だからこれからも、旅行やスポーツ、グルメやたまには仕事も楽しみたい

少し健康には気を付けなきゃならないけど(^^;;

まだまだ行くぜ!(^^)o

東北盛岡のりんご

2013年12月11日 | FRUIT

昨日、帰宅したらダイニングテーブルにデカいダンボールがドン!

何じゃ!こりゃ?

よく見ると、『こだわり盛岡りんご』の文字

岩手の滝沢村に住む伯母さんから東北盛岡のりんごが届いた\(^o^)/

りんごの種類は『サンフジ』で、特別栽培りんごらしい

国の農産物表示ガイドラインに沿ったもので、
農薬と化学肥料の使用量を県基準の半分以下で栽培

また高い糖度にするため、無袋で栽培し、
11月に収穫する晩生種まで太陽をいっぱい浴びた完熟りんごらしい

早速、水で洗い半分に切ってみたら、
当たり!蜜いっぱい!
夕飯前に皮ごとかじってみたら、甘~い!(^^)/
シャキシャキで水々しく甘さの強いりんごだった

またしばらく美味しいりんごが食べられる(^^)v

冬用タイヤ交換完了!

2013年12月10日 | CARS

うちの二台ある車のうち、HONDA FITのOIL交換の時期だったので、
ディーラーに行きついでに冬用タイヤに交換した

カミさんが仕事で毎日通勤に使用するため、
雪の降る日でも乗れるように昨年末にスタッドレスタイヤを購入した

例年関東ではそれほど雪の降ることは無いはずだが、
昨年から年明けはよく雪が降った(ー ー;)

また昨年末に旅行で行った金沢や富山の雪国では大活躍してくれた

富山の五箇山では、深々と降る雪の中をスムーズに走ってくれた

今年もかなり厳しい冬になりそいな長期予報で、
年末年始には岐阜の田舎に帰省したり、関西の奈良・京都に旅行を計画中

一昨年の年末にODYSSEYで京都旅行へ行き、
大雪に降られてチェーンを即着して大変苦労した覚えがある(ー ー;)

本来なら長距離を走るODYSSEYにスタッドレスタイヤを装着したいところだが、
使用頻度があまり無いのでFITに装着させている

これで冬支度は完了したので、いつ雪が降っても大丈夫だ

しかも雪国にも普通に行けちゃうぞ!
って、今のところは行く予定はありません(^^;;

さぁ冬将軍、いつでもかかって来い!(♯`∧´)

大丈夫?ストーンズ

2013年12月09日 | MUSIC

ご存知、イギリスのロックバンドThe Rolling Stones

そのRolling Stonesが、来年2月に8年ぶりの東京公演が決まった

2月26日、3月4、6日に東京ドームで行われる

昨年結成50周年を迎え、平均年齢も69歳(ー ー;)

ボーカルのミック・ジャガーはなんと70歳!
そんなご高齢で大丈夫か?

しかし、日本なら70歳なら爺さん扱いなのだが、
それは世界のロックバンドたる貫禄か?
とても爺さんには見えない(^^;;

日本ではまだまだ人気もあり、興行収入も望めるのであろう

しかし、年齢的な衰えは隠せないであろうから、
ライブとはいえども音源はかなり辛いものがあるはず...

ライブに行きたいような...でも逆に行って後悔するくらいなら行かないほうがマシなのかも?

プロならプロらしく聞かせてほしいものなのだが...年齢には勝てんだろう

やっぱり60~70年代の音楽は、CDで聞いているのが一番かも?

Rolling Stonesの皆さん、お身体にはくれぐれもお気を付けあれ...

会議、会議、会議

2013年12月08日 | WORK

昨日は土曜日なのに出勤で、朝から会議が立て続いた

朝9時半から社内プロジェクトの全体会議があり、
この一年間プロジェクトの議長を務めて苦労した(ー ー;)

山のような資料をすべて目を通して、もともと足りない頭をフル回転させた

そのプロジェクト会議の集大成の大事な会議で、
今後の会社の方向性も決まる

何が大変かと言えば、会議の進行状況もあるが、
会議の内容を最終的にまとめあげなきゃならない(ー ー;)これが一番大変...

また午後からは、自分の持場の営業会議もあり、
今期上半期を11月に終え、上半期の分析をする会議となる

これも事前に大量の資料に目を通して分析した

さらに、本社から社長が上京していたので夕方まで幹部会議(ー ー;)
下期に向けた営業政策などを話した

結局、丸一日中会議、会議、会議とクタクタになり、
精魂付き果たし疲れきった

その晩は、野球クラブの恒例の忘年会があり、
思いっきり飲んで騒いで発散したのは言うまでもない!(^^)

しかも帰宅したのは午前様だった(^^;;

老舗洋食屋リスボン

2013年12月07日 | LUNCH

浅草に仕事で行き、それならば有名な洋食屋に行こうとなり、
行ったらなんと休み(T_T)ショッ~ク!
この『ヨシカミ』は、看板に『うますぎて申し訳けないっス!』と入れるほど美味さに自信があるお店

その中でも、オムライスは美味しいと評判で、TVで紹介されるほど

仕方なく、もう一軒の有名な老舗洋食屋『リスボン』へ
カツレツが美味しいお店で、『ロースカツ(上)ライスを注文

カリッサクッに揚げた豚肉のジューシーさが美味しい
ケチャップが少し付くが、ソースなどをあえてかけなくても美味い

野菜スープのチャップスイが付いて950円
スープは他にポタージュもある

老舗の味を長年守りながら受け継がれているのだろう昔の味がした

浅草は古き良き時代がまだまだ残る風情ある街なんだと改めて実感した

TOKYO LEATHER FAIR

2013年12月06日 | EXHIBITIONS

仕事柄、皮革製品を取り扱っているため皮革の総合展示会に出掛けた

『89th TLF 東京レザーフェア』

浅草の浅草寺に近い、都立産業貿易センターで行われている

一般の人は入場することは出来なくて、皮革を扱う業者の展示会だ

来年用の新たなマテリアル提案や、トレンド情報などを発信

また、皮革デザインコンテスト2013の審査結果発表も同時にされている

皮革製品に携わるあらゆるジャンルからの作品出品があり、
若いデザイナーなどの育成にも一役貢献している

ただ素人がこの展示会を見ても、どのような製品に適している革なのかまずわからないだろう(ー ー;)

皮革といってもあらゆる皮革があり、牛革や豚革は一般的
鹿革や山羊革、羊革はやや一般的
高級なワニ革や蛇革、トカゲや鮫、象やアザラシなど
また、エイやウナギの革まであるから種類も豊富だ

この日も、フランスの皮革メーカーのブースで、
ヨーロッパブランドでも使用されている革の見本を注文

イタリヤやドイツからもメーカーが来ており、ワールドワイドな展示会だ

来年に向けて新たな試みがあり、高級なバッグやサイフを立案中

はたしてどんな製品が出来るのか?今から楽しみだ(^^)

新宿Xmas商戦視察

2013年12月05日 | WORK

昨日は、新宿のいくつかの取引先のXmas商戦を視察しに出掛けた

最初に、新宿西口の小田急百貨店に立ち寄り売場を視察

店内はXmasイメージのディスプレイではあるが、
消費者はまだそんな雰囲気ではないのか?水曜日だからか?閑散としている

新宿ミロードからJR南口を抜けて甲州街道を越えサザンテラスを歩き、
ブリッジを渡って新宿高島屋と東急ハンズへ行く

東急ハンズは比較的客入りが良く、レジなどは行列が出来ていたほど

特に師走だからか?文具売場の手帳コーナーは人集り

一方高島屋は、客入りは良いが物を買っている人はまばら...
紙袋を手にしているか、いないかで買い物状況がわかる

最後に新宿三丁目に行き、丸井シティ館と伊勢丹本店へ
三丁目付近はやはり新宿でも一番の繁華街でもあり、
人出はかなり多く賑わっていた

伊勢丹のショーウィンドウは、Xmasイメージの飾付けで、
動くショーウィンドウには人が足を止めてみるほど素晴らしい
さすが伊勢丹といった感じで貫禄ありあり

店内も客でごった返しており、アクセサリー売場や、財布売場、ハンドバッグ売場は人、人、人(ー ー;)

伊勢丹のハンドバッグ売場は、国内外のラグジュアリーブランドが、
ショップではなく平場で売られている

また最近伊勢丹は、百貨店以外でもショップを展開を始めた

JRの駅ビルには化粧品売場や、羽田空港の出発ゲートのターミナル内には、Men'sショップを構えている

百貨店も、いろんな手法で稼がなければならない時代になったものだ(ー ー;)

そういえば、伊勢丹は売場とは言わず『お買い場』と言ってたな(^^;;

売場とは、売る側の言葉であって、お客様が買う場だから『お買い場』だそうだ

秋田稲庭うどん 眞壁屋

2013年12月04日 | LUNCH

昨日、池袋へ仕事で行きランチに百貨店内のレストラン街へ

先日自宅で食べたばかりなのに、またまた秋田稲庭うどん店へ行った

『秋田稲庭うどん 眞壁屋』

本当は、富山ブラックのラーメンが食べたかったのだが、
知らない間に閉店して変わっていた(T_T)

仕方なくオヤジが好きな物は?と探したら、
たまたま稲庭うどん屋になっただけの話...

食べたのは、
秋田の比内地鶏を使用した特製親子丼と、稲庭うどんのセット

稲庭うどんも食べたかったけど、親子丼の方が勝ったかも?

比内地鶏の歯応えと卵がふわふわでトロトロ親子丼
キンキンの冷水で締めた稲庭うどんはツルッツル
かなり冷え冷えだった...(ー ー;)
こんなに冷え冷えなら温麺にすりゃ良かったかな?

あと、小鉢で付いてくるのが『ぎばさ』
写真を撮るのを忘れた...(^^;;

北海道の『がごめ昆布』のような物で秋田・男鹿の名産らしい

ワカメやもずくと同様の海藻で、正式には『アカモク』と呼ばれる海藻

これを麺つゆに入れてネバネバでほのかに磯の香りがする

なんだか納豆に合わせ混ぜて、ご飯で食べたいと思った

しかし、このランチも1.480円とサラリーマンランチとしては割高です(^^;;

長い財布に変えました

2013年12月03日 | GOODS

長年使い込んだ二つ折の札入れ財布が、オヤジの尻圧や汗でかなりくたびれてきた

艶感は程良く出ているのだけれど、色褪せや擦れが汚く見える(ー ー;)

そこで社内販売を利用して、またまたサンプル品を購入

素材が牛革のワニの型押しで艶無しの束入れ
L型のファスナータイプで、裏側にもファスナーが付いているからレシートやクレジット控えを入れられる
本物のワニ革のサンプルもあったが、まだ商売しなきゃならないので却下された(^^;;

内側の裏地は鮮やかなオレンジ色で、カード入れが片側だけで12枚入り両サイド合わせて24枚入る
数年前に風水の占い師が、「お札は折らないほうがお金が貯まる」と言い、
長い財布の束入れが飛ぶように売れた時期があった

それから皆、長い財布にしてもお金が貯まらないと気付いたのか?
以前ほど売れなくなっている(ー ー;)

オヤジも今更、その風水に習ってではないが長財布にしてみた(^^;;

普段は二つ折札入れだったので、ズボンの後ろポケットに入れいたが、
今後はショルダーバッグに入れて持ち歩く

なんだか、長財布がズボンの後ろポケットから覗いているのが、
金持ってるぞ!感ありありでカッコ悪い(ー ー;)

まぁ、中に入れるお金がもともと無いから、
カードばかり沢山入れられるタイプを選んだようなもんだけどね
この財布の両サイドに諭吉を束で入れて、
ファスナーが閉まらない!と言ってみたいわぁ...(^^;;

あぁ、宝クジ7億円当たらないかなぁ~って、
宝クジを買わなきゃ当たらない(^^;;

稲庭干饂飩 佐藤養助商店

2013年12月02日 | COOKING

先々月に秋田出張へ行き、取引先から秋田名産をお土産に

『稲庭干饂飩 七代佐藤養助商店』

日本の三大うどんのひとつ、稲庭うどん

宗家である佐藤(稲庭)吉左エ門によってその技術が受け継がれ、
寛文五年(1665年)製法が確立された歴史あるうどん

その二代目である佐藤養助に伝授され受け継がれた

特徴としては、かなり細く延ばして作られたうどんで、
細さは冷麦や素麺よりややの太い感じのうどん

これを自宅にて3分間茹でて、一度冷水で締める
さらに温麺で食す場合は、もう一度熱湯に潜らせる

湯を切り丼に盛り付け、昆布とかつおの出汁を注ぎ肉味噌を乗せれば、
『稲庭肉味噌うどん』の出来上がり!
肉味噌は、ネギと椎茸を細かく切って少し甘く濃い目に作るのがポイント

肉味噌の味噌が出汁に溶け出して調和されて程よく味噌うどんになる

その昔、六本木にあった稲庭うどん店で食べて、
自宅でも作って食べるようになった

いつもは、高価な稲庭うどんは使用せず、
名古屋の親戚から送ってもらう干うどんを使用する

一度、讃岐や水沢うどんで作ってみたが、
コシがあり過ぎてしまい美味しくない

本来なら、肉味噌に少し辛味を足すと盛岡のじゃじゃ麺のように食べられる
じぇじぇ!ではなく、じゃじゃ麺(^^;;

日本に伝わるうどん数々あるが、いろんな食べ方があるものだね