連日即時インプラント手術させていただいてます。
手前の小臼歯は根周囲に透過像があり、根管治療してもかなり厳しい状況と診断され、患者さんとの話し合いで即時インプラントでとなりました。
大臼歯部2本がインプラントで治すのだから、又駄目になって、近い将来追加で手術するのは嫌だし、なら一緒に私に任せて最初から歯が入るようにと言うことで一気に手術させていただきました。
一番後ろのインプラントは残念ながら25N程度のトルクしか出せませんでしたし、第2大臼歯と言うことで無理には歯を付けていません。
ですので、ヒーリングキャップと言う金属の蓋をして終了しています。
又、こう言う患者さんではよくあることなのですが、顎の土手の幅が減ってしまっていて、それを増やすと言う手術もしなければいけませんでしたので、その手術も同時に行っています。
インプラントによる後方支持が確立したら、いよいよ本格的に残存歯郡の歯周病再生治療とか被せ物とかの治療も始まります。
一気にまとめてやる方法もあるのですが、この患者さんの場合上記のような手術同時になるので、いったい何処で咬んだら良いんだ、になりかねないので咬めることを配慮しながら、日常生活に影響しないように考えながら治療進めています。
勿論、どの場合の手術であっても、現在考え得る最低侵襲で最大の効果を挙げられ、痛んだり腫れたりさせず、綺麗に繊細に治していけるようにしています。
手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。
真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。
私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。
違いを見抜いて下さい。
本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。
GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。
実績、歴史は世界に類を見ません。
ご安心いただけます。
DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。
All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。
私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
即時インプラントのパイオニアです。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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