大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

ダメージを与えない低侵襲の治し方が出来るからストローマンインプラントを使います!

2014年05月02日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

インプラントと言っても、現状日本でも20種類以上のメーカーが乱立し、それぞれが独自の開発をされている為に、互換性のない状態であることは、患者さん側には知られていないようです。

 

そこで本日は、何故私がストローマンインプラントを使うのか?と言う理由を詳しく解説したい、と思います。

 

私がストローマンが好きなのは、1回法の手術方法、アバットメントジョイント方式が安心出来る、骨レベルの維持が信頼出来る、骨面とインプラント―アバットメントジョイント部が生物学的ルールに基づいて離れていることが長期的予後考える時に有利である、と追加の理由としては、その他に即時荷重し易い成功率が高い、骨との生着率が非常に良い、治療期間が短く出来る、と言う理由が強いですね。

 

専門的過ぎで、長文になりますが解説して行きます。

 

まず①ストローマンインプラントは歯根型1回法手術の開祖で、手術した直後からインプラントが歯肉から突き出ている状態で治癒させられるのが良いです。

患者さん側からすると、手術回数は少ない方が良いに決まっています。

ストローマンでは、歯茎からインプラントが出ているので、アバットメント取り付けもそこで出来、2次手術しないでも歯冠作成が出来るシステムに成っているんです。

何回もの手術をすると言うダメージから、患者さんが救われるインプラントである、と言うことです。

 

②ストローマンインプラントは骨に捻じ込まれる部分と歯茎だけに接する部分とが一体型で設計されていて、その為にアバットメントと言う歯冠を作る時の支えとなる部品が、骨へのダメージを与えない方式に成っているのが良いです。

他社の骨面に合わせて植立するタイプのインプラントでは、必ずアバットメントとインプラントの接合部分が骨との境界面になる為に、そこに必ずダメージが加わり、骨面がすり鉢状に2㎜程度吸収すると分かっています。

つまり、ストローマンインプラントはアバットメントとインプラントのジョイント部が骨面から2㎜以上離されている為に、アバットメントを接合しても骨へのダメージを与えずに済み、骨が吸収することがないんです。

生体のルールに従って骨、歯茎を守る意図をデザインされているインプラント、それがストローマンインプラントなんです。

 

③骨面へのダメージがあり、すり鉢状の骨の吸収があると言うことは、最近富みに話題のインプラント周囲炎では非常に不利な状況が起きている、と言えるでしょう。

歯周炎とは歯を支える骨が周縁から溶けて斜めに骨吸収が起きる、正にすり鉢状になることだからです。

それをシステム上抱え込んでいるのが、他社の骨面で埋入するインプラントシステムです。

ストローマンでは骨面へのダメージを失くせる、結果的に周囲炎でも良い成果を得られるであろう、と言えるのです。

長期的予後で考える時、ストローマンインプラントは最強だ、と私は思ってます。

 

④インプラント表面の加工SLActiveインプラントは、圧倒的に骨との接着が早い、だから、即時荷重し易く治癒期間を短く出来る。

ストローマンのインプラント表面加工はオリジナルの凸凹に加工されているだけに留まらず、製作直後からインプラントのチタン金属表面が空気中の炭素に汚染されないように生理食塩水に浸されて提供されている。

光機能化インプラントのことが最近話題に成っていますが、それは本来メーカー側で対策取り、炭素からの汚染を受けないようにして売れば良い、と私が言って来たのはこのシステムのインプラントがあったからです。

チャンと生体との反応が良いインプラントを提供する、と言う使命をチャンと果しているのがストローマンだけなんです。

今現在では、骨の条件が良ければ3週間で治せる、被せモノまで行ける、と言われています。

 

⑤ストローマンインプラントでは、インプラント体の縦割れの事故が殆ど起きない。

インプラントは所詮、金属のネジです。

アバットメントも金属のネジで留める土台です。

となると、その接合部の金属の厚み、デザインが脆弱だと縦割れする、と言うトラブルが起きるのです。

海外の学科のデータですが、ストローマンではその手のトラブルが3%程度なのに対し、ノーベルでは18%も起こっている、と言う発表を聞いたことがあります。

その年の翌年、ストローマンが世界1になったのは、このデータを皆が信じて、システムを変えたからでしょう。

 

今ぱっと思いつくだけでもこれらの5大理由で、私はストローマンを使っています。

 

そして、私独自のダメージを与えない低侵襲手術を行うことで、抜歯即時修復、同時GBR骨造成、歯茎再生、を1回限りの手術で終え、SLActiveを用いることで1ヶ月を切ってセラミックを装着出来るところまで治せるんです。

 

だから、私はこれからもストローマンを使い続けます。

最高の品質、機能を期待できるからです。

 

 

昨年から始めたゲンちゃん先生のインプラント寺子屋、今年もやります!

期日は5月15日から、6月12日、7月17日、8月21日、9月25日、10月23日の全6回です。

時間は3時から6時、参加費は5000円昨年と同じ、据え置きです。

場所は以下です。

 

http://www.anshinkaikei.co.jp/access.html

 

今年は昨年とは又違った切り口で、インプラント治療を具体的に自分のモノにするノウハウを詳細に語り尽くします。

更には、3月シアトルAO、恩師ラム先生の来日セミナー開催、6月フロリダDentalXP、9月サンフランシスコAAP、10月横浜国際歯科大会と全てに参加して、世界の最新情報も網羅してお伝えしちゃいます。

 

そして、更に更に11月には復活したフローラルインプラントセミナーで、水口先生達と組んで土日1.5日実質2日間の濃密なセミナーも開催します。

こちらの受講費も28000円位を予定しており、中身はここまでして良いの?と言うほどのモノを詰め込んであります。

 

全て、何処のメーカーにも組しない、本当に開業医の開業医による開業医の為のインプラントセミナー、を行います!

インプラント業界全体を良くする為、歯科業界全体のイメージを良くする為、貢献する活動を一所懸命に行いたいと思います。

 

志のある先生、是非ご参加下さい!

 

手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。

 

 

 

お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

 

 

 


本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。

GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。

 

 

 


実績、歴史は世界に類を見ません。

ご安心いただけます。

 

 

 

DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!

 

 

 

そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

 

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

 

 

 

All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。

 

 

 

All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。

 

 

 

私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去13年で600回以上しています。

 

 

 

即時インプラントのパイオニアです。

 

 

 



本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。

 

 

 

 

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5月1日(木)のつぶやき

2014年05月02日 | Weblog

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