大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

手術後が楽、を追究する!フェイスブックページで随時私の手術後の写真をアップしています。ご覧下さい。

2015年09月10日 | 即時MI審美インプラント治療の話

https://www.facebook.com/gen.samurai

皆さんフェイスブックは参加されていますか?

ここでは、実名でSNS出来る所なので、そこに出ている情報は、匿名のサイトに比べると信憑性が高い、と言われています。


そこで、私自身のインプラント治療、抜歯即時植立即時修復、同時骨造成GBR、歯茎再生手術の実例とか、難症例である下顎骨性水平埋伏智歯抜歯とか、歯周再生外科手術と即時荷重インプラント併用治療、治癒促進法とかの実際に手術させていただいた実例の術後の顔写真、レントゲン写真を公開しております。

全て、術後の状態を包み隠さず公開し、患者さんのお顔が腫れていないしい、痛がられていない、辛い思いをされていない、と言う証拠のモノを次々と出しています。


素人さんである患者さん側から見たら、何だそんなこと普通だろ、と思われる内容なのかも知れませんが、玄人である同業者、業界関係者、本当のこと知っている患者さんから見たら、何故こんなに何ともなさそうな顔なの?これは画像操作してるんじゃないの?何があるの?と思わせる写真の数々なんです。


何処か他でインプラント手術受けてしまったり、下顎骨性水平埋伏智歯抜歯をされてしまった患者さんは、シマッタ手術受ける所間違えた、と直ぐに理解出来るモノです。

その証拠に、最近本当に他で治療受けてしまった患者さんのやり直しの相談とか、実際にやり直しをする、と言うお仕事をお引き受けすることが凄く増えてます。


そう言う患者さんの写真は、前の先生の名誉とかに傷付くといけないので、一切公開出来ませんが、業界内での創生期の著名DRの患者さんとかもいます。


出したいけど出せないんです。


ヒエラルキー毛嫌いしている私ですが、年功序列は守る人なので。


なので、そう言う語れない、クローズの所でしか話せないことは、寺子屋とかでこっそり語ってます。


それ以外の、公開出来る、他では引き受けてくれなかった直ぐに歯が欲しい、審美的歯が手術後に直ぐないと困る、顎の骨の再生、歯茎の再生も綺麗にして欲しい、と言う患者さん達の実例、下顎骨性水平埋伏智歯抜歯の実例等々を出来る限り公開しています。


多分ですが、こんなふうに平気で術後顔写真をぼんぼん公開出来るDRは私位だろう、と思います。


世界中探しても、国内でも、低侵襲を口では沢山語ってはいても、実態はどうなのか?成果、結果を写真で見せ続けているDRは誰一人としていない筈です。



そして、ここが今日の最重要事項ですが、手術は1回始まったら、あるDRにメス入れらえてしまったら、次のDRがやり直すのはとても大変で、最初のDRの何倍もの実力が必要とされると言うこと、つまり、手術受けるDRは良く良く慎重に選ばなければならない、最初から間違えることないようにしないといけない、と言うことなんです。


特に強調して置きますが、抜歯して病巣が治ってからとか、骨とか歯茎が落ち着いてからとか、段階踏んで治して行きましょう、確実に行きましょう、と言う戯言に耳を奪われ、抜歯即時植立即時修復、同時骨造成GBR、歯茎再生で、1回きりの手術で治せるチャンスを失ってはいけません。


病巣が大きいから、一旦抜歯して骨歯茎が治ってから、と言うのは骨とか歯茎とかが相当に失われてしまって、その最下点に落ち込ませるだけ落ち込ませて、そこから骨造成GBR、歯茎再生とかして、そこからインプラント植立とかしないといけない、と言うことを意味しています。


病巣があったんだから、それを治して、そこから再生して治す、と言うのは患者さんにとって理解し易い、現時点で取り組み易そうに思える治し方のように思えるかも知れません。


しかし、その実態は、骨造成GBRでは自分の骨を何処かからブロックで採取して来て移植するとか、支えになるチタン薄膜使ってボリューム作り上げる手術を受けることを意味し、それはそれは患者さん方にとっては二度とは受けたくはない、手術ってこんなに辛いんだ、と言う思い出とかを刻み付けられるだけになってしまいかねないんです。


その証拠に、せっかく骨造る手術受けて、それなりに成功したのに、インプラント続けて受けるのはしたくありません、となってしまう患者さんが出ることも稀ではないんです。


こう言う手術侵襲が大変だ、と言う真実のお話は殆ど表に出ません。


それはそうです。


表に出したら、絶対に拙いからです。


そんな本当のこと話したら、誰もインプラント治療、骨造成GBR治療受けてくれなくなるでしょうから。


だから、出さないし出せないんです。


こう言う仕事の仕方、拙い情報を意図的に軽く流して手術に持ち込むようなやり方を、私は最も嫌います。


詐欺商法、と言っても構いません。


そう言う所に間違えて行ってはいけません。


手術されてから気が付いても遅いんです。


遅いどころか、ノーチャンスになってしまって、やり直し不可になってしまうこともあるんです。


因みに、そう言うトラブルが表に出ることを恐れてか、海外のやり方は手術したら、その患者さんがDRに会うのは2週間後、と言うのが一般的です。


何故、そんなに離すのか?と言えば、それだけ期間開ければ腫れも痛みも納まって、患者さんの気持ちも納まっているだろうから、と言うのが大きな理由です。


つまり、彼らは2週間は危険である、と知っているんです。

危険は時期には、患者さんとは会わない方が良い、と言うのが流儀なんです。



でも、私は整形外科医のゴッドハンドと呼ばれた父の息子です。


父の教えの一つに、良いか教貢、手術した患者さん、処置した患者さんには、必ず次の日に様子を見に行くんだぞ、俺は(父)は必ずそうして来た。患者さんが大丈夫かどうか、常に気遣って、何かあったら即対処する、と言うのが正しい外科医の姿だ、と言われて来ました。


師匠も全く同じことを私に言い付けてました。


手術した患者さん、総義歯とか被せモノとか入れた患者さんは次の日に来ていただいて、何かあるようだったら即対処して差し上げるんだ、と厳命されていました。


総義歯入れた翌日、被せモノした翌日とかに微調整するんだ、と言う教えは黄金の教え、だと明言します。


そう言う教えを授けて下さったのは父と師匠しかいませんでした。


他では一切聞いたことがありません。


ブラックジャックの漫画の中でも、ブラックジャックは自分が手術した患者さんが浮腫が起きていないかとか、変化がないかとか、細かな所に注意していることがさりげなく書かれています。


昔には気が付かなかったことですが、今そう言う細かな描写の所が凄く響きます。


名医、ゴッドハンドになりたかったら、翌日翌々日とかの炎症反応が出ている時の患者さんの状態を把握しないといけない。


これこそ、ゴールデンルール、です。


それなくして、自分が手術が上手いのか下手なのか、判断することは出来ないでしょう。


2週間も経って、治って来ているのを見て、それで良いでは、たかが知れている腕にしかならない、と断言します。



私だって、まだまだ発展途上の者です。

もっともっと上手になって、患者さんを楽に治して差し上げたい、と願って止みません。


だからこそ、こうして公開の場であるフェイスブック使って、脚色一切なしで、素のままで公開し続けます。


そうして、こういう結果、成果が当たり前の時代が来る日を一日でも早く到来させたい、と心から願っています。


私は本気です。


全く新しい手術概念の創出、確立、普及を世界中に成し遂げるパイオニオア、として名を残します。


如何ですか?

本当に腫らせていないし、お顔が変形したりしていないのが分かっていただけると思います。


こう言う手術を普及しなければならない、と自分の使命を感じ、心に堅く決めています。



 

患者さんの日常生活に悪い影響を与えない、患者さんの最高の味方になる、と言う当院のポリシーを、こうして日々追究し、実現して来ております。  

 

 

 

抜歯しなければならない状況に陥ってしまった、インプラントで固定式で綺麗に治りたい、でも今のままの生活を変えたくない、変えられたくない、そう言う患者さんは是非私共にご相談にお越し下さい。  

 

 

 

 

 

必ず、全力で患者さんの味方になります! 

 

  

 

これから全ての外科手術は生体組織治癒を最大限に引き出す、患者さんの身体に痛みとか腫れるとかの動けなくなるとかの苦痛を味合せない、愛護的低侵襲外科に向かわなければなりません。

 


 

 

 

インプラント業界、歯周再生外科業界、下顎水平埋伏智歯抜歯などの外科業界、全ての外科業界に、革命を起こします。  

 

 

 

 

 

私は、そのパイオニアとして患者さんの為、後世の為に頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

PS:今年もゲンちゃん先生の寺子屋、4月~9月の月一6ヶ月間、毎月1回やっています!

 


 

FBのイベントで検索して見て下さい。  

 

 

 

国内外の学会、セミナー、自身の経験等々から得られた、インプラント関連の”本当の情報”をここだけの話で全部お話します。 

 

 

 

ご興味ある方は是非ご参加下さい! 

 

 

 

 

 

 

 

遠くはわざわざ九州からお越し下さった先生もいます。 

 

 

 

有り難いことです。 

 

 

 

お待ちしております。 

 

 

 

 

 

夢を叶える為に頑張る方の力になる。 

 

 

 

それが私共KMインプラントセンター松元教貢歯科医院です。  

 

 

 

 

 

KMインプラントセンターのサムライインプラント治療法は、他に比べて圧倒的に治癒期間が短い、1回きりの手術1日で全てを終わらせられる、手術した日から審美的な歯が入る、骨造成GBR歯茎再生も出来る、そしてそして、これら全部ダメージを最小限にした低侵襲の手術で麻酔が切れた直後から痛みはないし、翌日翌々日での腫れ痛みの辛いこともない、と言う理想的インプラント治療と言われる要件を全て備えています。 

 

 

 

その人体実験を、ゲンちゃん先生自身が患者さんになって経験して実証しました。  

 

 

 

嘘偽りなく正真正銘本当のことです。

 

 

 

 

 

 

 

理想のインプラント治療を受けたい患者さんは、遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内でも青森から沖縄まで、お越し下さっています。

 

 

 

 

 

お陰様で忙しくさせていただいてます。  

 

 

 

 

 

私も自分自身が経験して、益々自信が増しました。 

 

 

 

 

 

治療希望の方は、お電話下さい! 

 

 

 

03-3775-0044 です。 

 

 

 

 

 

 

 

何度か書いていますが、歯医者で手術を勧められた時には、このブログに乗っている写真をプリントアウトして持って行って、こう言う治り方になりますか?と確認してから手術受けることを決めて下さい。

 

 

 

どのような手術であっても、です。

 

 

 

 

 

 

 

下顎の親知らずの抜歯、特に骨に埋もれているものの抜歯は、腫れたり痛んだりして患者さんが辛い思いをする代表例です。  

 

 

 

だから、私自身の手術の術後をこうして公開しています。 

 

 

 

 

 

下顎の親知らずの抜歯で、ここまでのことが出来る、と確約してくれる先生であれば、腕に間違いはない、と個人的責任でお約束します。 

 

 

 

 

 

そう言う先生の元で、インプラント手術、歯周病再生手術、骨造成手術等を受けて下さい。 

 

 

 

 

 

それが、あなた自身であなたを守る、守れる唯一の方法です。 

 

 

 

 

 

本当に、ダメージのない低侵襲手術、サムライ法を私は広める為に頑張ります。 

 


 

  

 

歯周病、歯根破折で骨がないから直ぐにインプラント出来ない、と言われてがっかりしている患者さんは、一度ご相談にお越し下さい。 

 

 

 

 

 

手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

 


 


真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。 

 

 

 

 

 

お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

 

 

 


私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

 



違いを見抜いて下さい。

 

 

 


本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。 

 

 

 



GMOの熊谷正寿会長も私が治療させていただいた方です。 

 

 

 


実績、歴史は世界に類を見ません。

 

 

 


ご安心いただけます。  

 

 

 

 

 

DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!

 

 

 

 

 

 

 

そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。 

 

 

 

All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。 

 

 

 

 

 

私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去15年でおよそ800回しています。 

 

 

 

即時荷重即時修復インプラントのパイオニアです。

 

 

 


本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。  

 

 

 

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PS:無名で有名でない、同じような実例がない、と言う悲哀は、患者さん救えない、と言う現実と直面させられるもので、本当に辛いですね・・・パイオニアの宿命でしょうか・・・

 


9月9日(水)のつぶやき

2015年09月10日 | Weblog

抜歯即時植立即時修復インプラント治療。

フルジルコニア冠、王子のDT東京インプラントシステム大変上手です。 fb.me/4MjRVVWkR


2015年11月25日 LDAイブニングセミナー第6弾 「CAD/CAM補綴の今 -レジン系材料による補綴装置を再考する-」 fb.me/7mvLSBtCv


SEALDsのみなさん、僭越ながら「苦言」を少し(白岩賢太) - 注目の記事 fb.me/1QGZLS2Gb


ううーーーん。

拡大視野で仕事していないのを、HPとかのトップページに平気で載せるのは止めて欲しいなー・・・

医科の世界で、手術は全て拡大鏡か顕微鏡ですよね・・・... fb.me/CtQfwlnS