親知らず抜歯は、患者さんに最も嫌がられる我々の業界の仕事の一つです。
しかし、顎骨の一番後ろに隠れている親知らずは、年を取れば取るほど手前の歯を押し、虫歯を作るし支えている骨も溶かして駄目にしてしまいます。
更には、歯列全体をも押してしまうので、前歯の歯並びは悪くなり凸凹になって、そのせいで上の前歯にも強く当り出っ歯みたいにしてしまいます
だから、親知らずは早めに抜いた方が良いのです。
でも、皆さん分かっていても出来ない?
それは、腫れ上がるとか、痛くて耐えられないとか、寝込んで仕事休む羽目になった、と脅かされるからです
しかし、親知らずの抜歯で腫れ上がるとか、痛くて耐えられないとか、寝込んで仕事休む羽目になる、とかは当院では昔の話です。
これがうちでの成果です。
如何ですか?
抜歯した翌日とかの顔写真です。
腫れ上がるとか痛くて寝込むとかになってません。
親知らず抜歯でお悩みなら、逃げないで私に任せて下さい。
痛くない腫れない辛くない低侵襲外科手術で処置させていただきます!
親知らず抜歯の外科手術でこれだけの低侵襲外科出来る腕ですから、他のどの手術でも腫れない痛まない愛護的低侵襲手術ですよ。
外科手術の概念、常識を根本から変える為、私は孤軍奮闘で頑張ってます。
未来の常識は今の非常識。
否定の言葉に騙されないで!