下顎の親知らずを抜歯しても腫れない痛くない怖くない辛くない

当院の最大の特徴は、腫れない痛くない怖くない辛くない、身体に優しい低侵襲手術を徹底していることです。

下顎の親知らずの抜歯は、普通なら翌日には腫れて、翌々日にさらに腫れて、痛くて口が動かせない、仕事休んだり家事ができない、となります。

それでは、患者さんは手術受ける気にはなれないですよね。

だから、それを克服することに私どもは一所懸命にして来ました。

2003年から、腫れない痛くない身体に優しい低侵襲手術を心掛けて、遂にここまでのことができるまでになりました。

お顔の写真は翌日の状態です。

これなら、仕事もできるし、家事もできます。

腫れて痛くて堪らない、そんな手術をできるだけなくすこと、身体に優しい低侵襲手術を歯科業界に広めること、それが私たちの使命、と考えています。

歯周再生手術、インプラント手術、あらゆる歯科の手術で、患者さんに優しい低侵襲手術を。

真剣に悩まれたら、ご相談にお越し下さい。

まだパーフェクトペリオってあるんですね…

今日、突然パンフレットが送り付けられて来ました。


これです。

パーフェクトペリオ。

で、中身見ましたが、まず日本語の文章が、難し過ぎて私には読解できません。



こんな感じです。

失礼ですが、この日本語と文章では、私は開発者の先生に付いて行けません。

昔一世を風靡して、テレビとかにも取り上げられましたけど、この文章ではね、と私は思います。

文章は人を表す、と言います。

それに従うと、思考がぐちゃぐちゃなんじゃないの？って、他人事ながら心配です。

中の症例も、これくらいの治療結果は、真摯に歯周病治療してる先生ならできるよ、と思えますし。

パーフェクトペリオ特に使わないでも、って思ってしまうのですが…

まあ、信者の患者さん、先生方向け、ですね…

抜歯即時荷重インプラント審美治療 手術したことを悟らせない程綺麗な治療をします。

審美的な部位への抜歯即時荷重インプラント手術、治療の症例です。

1枚目の写真が、初診時の状態です。

歯根がひどい虫歯で、とても残せない状態でした。
レントゲンはこんな状態でした。


なので、抜歯即時インプラントをさせていただきました。

更に、植立強さ初期固定トルク値が35Nを超えたので、安心して仮歯の装着できます。
2枚目の写真が手術終了直後の写真、です。

そのレントゲンです。


腫れも痛みもなく綺麗に治り、翌週の状態が3枚目の写真、です。
歯茎切ったり縫ったり一切しておりませんので、ただ綺麗な歯の治療を受けた、としか周りには思われません。

まさかインプラント手術した、と気付かれない、仕事や普段の生活に支障を与えてない、と言うことです。
これは、とても大事なこと、と私どもは考えています。


それから、他にも色々、左上の抜歯即時インプラント、サイナスソケットリフトをしたり、下顎の親知らずの抜歯をしたりしました。

患者さんが、次々と手術受ける気持ちになられた大きな理由は、当院の手術なら受けられる、大丈夫と思われたから、です。
つまり、腫れない痛くない怖くない辛くない手術、身体に優しい低侵襲な手術をできていたから、でしょう。

仕上がりが最後の写真で、レントゲンは以下です。


どの手術もなかなか手強い手術でしたが、幸い全て腫れない痛くない怖くない辛くない4ない低侵襲手術をできました。

この方の治療は、もう9年前になります。

当時は、このような手術、治療は信じて貰えませんでしたし、かなり批判されました。

私を信じて任せて下さった患者さんに、心から感謝致します。