11月5,6,7日で国際歯科大会と言う4年に一度のオリンピックのような大会が開かれています。
横浜のみなとみらいパシフィコ横浜で、です。
そこで、即時荷重インプラント治療の世界の大家テストーリ先生が講演をされました。
そうしたら、テストーリ先生は1度のオペで全てを終わらせられるのが患者さんの為にはベスト、と言ってくれました。
この患者さん、下顎も上顎も大きな手術は1回きりで、直ぐに歯が入る即時荷重インプラントで治療させていただきました。
もう8年も前です。
抜歯即時植立、即時荷重インプラント治療で、1回だけで治して長く安定しています。
今日テストーリ先生のお墨付きをいただけて、とても嬉しかったです。
そして、テストーリ先生、とズッケーリ先生が、インプラントの植立方向、方法に関しても、今の日本で信じられているモノを正す内容を話してくれて、ビックリしてしまいました。
それは、インプラントは内側過ぎる植立の仕方をしてはいけない、と言う話です。
これも、昔から私は世の風潮に流されずに、舌を配慮して植立すべきだ、と言って来たことと全く一致してたのです。
自分が信念としてやって来たことと海外のトップのDRの考えが一致していた、一致して来たと知り、本当に嬉しく思いました。
私の植立の仕方は、以下のCTスカウト画像で良く分かります。
インプラントとセラミック冠の向きが完全に一致してる、のが良く分かると思います。
こう言う植立の仕方が良い、テストーリ先生もズッケーリ先生も提唱していたのです。
自分の長年の信念が正しかった、と言って貰えて、本当に良かった、と感じました。
これだけでも今回の大会に来た甲斐があった、と思います。
明日からの講演、更に楽しみです。
と言うことで、今回の助言なのですが、患者さんの為には1回限りで治せるのが良い、と世界も認めだしていて、植立方向も舌の邪魔をしないインプラントと歯冠が一直線に結ばれるのが良い、と言うように世界の基準が変わって来ている、です。
長年の多数のデータの蓄積から導き出された考えです。
何が正しいのか?迷われることと思いますが、これらのことを参考に為されると良い、と思います。
では又!