当院でしている腫れない痛くない、直ぐに歯が入る身体に優しい低侵襲審美インプラント治療は、全て当院の院長が恩師ラム先生直伝のモノを、長年の独自の創意工夫で改善して日本人向けに応用できるようにしたモノです。
当院のインプラント治療をしてくれる近くの先生を紹介して欲しい、とかのお問合せには一切対応できませんし、しておりません。
2003年から足掛け20年でできるようになったインプラント治療ですので、早々に簡単には他の先生ができるようになる、とは思いません。
なので、そのようなお問合せはなさらないようにお願いします。
当院はお陰さまで、多忙を極めております。
少人数の精鋭のスタッフで仕事に当たっておりますので、お電話とかでスタッフの手が取られるのがとても困るのです。
そこには、実際に来院してくれて、治療受ける為に一所懸命に口開けて頑張られてる患者さんがおられるのです。
そのような患者さんに私どもは集中したい、と願っております。
なので、上記のようなお問合せとかはなさらないで下さい。
本気で治したいと思われてるのでしたら、
申し訳ないのですが、当院にて初診のご相談をお願いします。
当院には、お陰さまで、ヨーロッパ、アメリカ、ハワイ、東南アジアからのインプラント治療希望で来られる患者さんもおられます。
日本国内でも北海道から沖縄まで、わざわざ飛行機使われ通われる患者さんもおられます。
全ては、腫れない痛くない直ぐに歯が綺麗に入るインプラント治療、手術したことすら分からない悟られないインプラントを求めてです。
そして、治療期間も他の先生が一年かかるモノを3ヶ月とかで治してしまうとかしております。
そのお陰で結局遠くても掛かる費用とコストでは全然安い、と喜ばれております。
残りはタイムマネジメントだけの問題です。
そこは患者さんにお任せするほかありません。
きちんと治してしまえば、長く見ていても問題は殆ど起きません。
地元でお帰りになられて、そちらでメインテナンスされてる方もかなり多いのでは、と思っています。
治す所、手術をお願いする所はちゃんと選ばれて下さい。
一生を左右する問題ですから。
と言うことで、大変申し訳ないのですが、私のしてるインプラント治療を近くの先生居ませんか？などのご相談のお電話はお願いですから止めて下さい。
スタッフを1人止められるのが、とても困るのです。
電話では見えなくても、そこに口開けてる患者さんがいることを知って下さい。
宜しくお願いします。
昨日インプラント寺子屋2022第1回を大盛況で開催させていただきました。
第1回は患者さんを診るステップに従って、外科ファーストの原理で低侵襲外科の話を出来る限りさせていただきました。
若い世代の参加の先生方がとても多く、私の次代は託したいと言う思いが届いてるようで、とても嬉しかったです。
本当の低侵襲の外科の考え方、発想、それに基づいた具体的な器具機材、使い方、手技な話、トラブルシューティングの話まで、包み隠さずお伝えしました。
皆さんとても熱心にお聴き下さり、感謝感激です。
弟子と言っても良い大原先生にも低侵襲外科のプレゼンをしていただき、とても良いプレゼンで、この分野はもう彼に任せられるな、と本当に嬉しかったです。
こうして少しづつ広まり、世の中を業界を良くできれば、と心から願っています。
次回は5月26日です。
又続きの話をして、特別レクチャーもお願いし、皆さんにお役に立つセミナーにします。
是非皆さんご参加下さい。