篠田桃江さんの著書からです。 2021年06月30日 | 日々のインプラント臨床の話 103歳になって分かったこと、の一節です。 私凄く共鳴します。何故なら、私も2000年当時全く前例のない部分欠損部への即時荷重インプラント同時の骨造成GBRをたった一人で初めて始めた者だからです。その時の世の中の反応は、忘れようとしても忘れられないものです。あの時の私の気持ち、考えは、決して誰にも分かって貰えないものでしょう。それを見事に代弁して貰えてるようで、とても嬉しいです。 #インプラント #即時荷重 #腫れない #痛くない #低侵襲 #手術 #親知らず #身体に優しい #骨造成GBR #審美歯科 « 申し訳ありません。私はまだ... | トップ | 親知らずは若い頃に抜けば、... »
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