私は幸せ者です。
こうして患者さんに協力をお願いしだしたら、快くツーショットでブログに出て下さる患者さんが次々と出て下さるんですから。
皆さん、非常に良く勉強なされていて、インプラント治療と言うものがどれだけ大変なものなのか、腫れたり痛んだり、実は歯が直ぐには入らなかったり、何回もの手術をされたりと言う現状を、本当に良くご存知なのです。
そう言う状況の中、私のHPやブログでは確信的に普段から即時植立即時荷重修復インプラントをしていること、可能なことをずっと書き続けています。
しかも、具体的な症例の紹介とかもしていてここなら出来るかも知れないと期待をして来られて、期待通りだったから、快く証言者となって下さっているのです。
私自身は、部分欠損の抜歯即時植立即時荷重修復インプラントで同時にGBR骨造成したり、歯茎再生術を超低侵襲でしたりするのは10年目になる仕事で、大ベテランと言っても良いと思いますが、世間的レベル世界レベルでもこの手術方法は滅多に出来ないとても難易度の高い、難しい手術である、とされています。
ですから、残念ながら今でも学会やセミナーで先生方に本当に出来ているんですか?どれぐらいの%何ですか?ととても良く聴かれます。
それに対して、私はそうですねCTを見て私が出来そうだな、と診断したものは98%以上の確率で出来ていますね、と答えると全員の方がビックリ仰天されます。
この数字は、多分世界最高水準と言われているレベルよりも圧倒的に高い数字だからです。
業界では即時荷重と言うものは、殆どの場合総義歯の方つまり1本も歯がない患者さんに対してインプラントすることで、全く歯がない期間を避ける為に行われるのが常識だからです。
その方が、アーチで歯列を作り易く、下駄が安定するのと同じように安定しやすく何とか即時荷重を成功させ易いのです。
ところが、私が専門としている部分的欠損への即時荷重インプラントは、他の部位で歯が咬めているんだから無理して最初から歯を入れる必要はない、と言う甚だ不可解な考え方が支配的なんです。
逆に言えば、部分的即時荷重は凄く天然歯とのバランスが取りづらく、難しいと言うのが本当の所でしょう。
しかし、部分的でも歯列に隙間があって、歯がないのは患者さんは嫌で仕方がないはずです。
だから、私は敢えてそれを専門として来ました。
変人である私らしい専門職である、と言えるかも知れません。
そんな変人である私のことを信じて、遠くから治療に来て下さって、しかも本当にHPやブログで書いている通りに成功したから、証言者として出て下さったのです。
部分的即時荷重修復インプラントは、他で聞いてしまったらそんなこと出来る訳がない、と今でも無碍に否定されるでしょう。
しかし、本当に出来ているんです。
成功させ続けている私から言わせていただけるなら、この方法こそインプラントを活かす、天然歯を救う最高の方法である、と確信しています。
間違いなく21世紀中にはこの方法こそがインプラントの主流となるでしょう。
その時、私は21世紀のインプラント治療の偉人に名を連ねるのだと思います。
世間一般を10~20年も先取りして、インプラント治療を進化、改善させるのに多大な功績を残したDRとして。
小田さん、証言者になって下さりありがとうございました。
DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
私共は、本当の本物の抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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