夏至末候【東慶寺】本堂から見た景色 2020年07月02日 | 寺社・名所史蹟 先日行われた、境内の「通気浸透水脈工事」は興味深かった。 境内の木々や花々や生き物によりよい環境改善を目指す。 風景が変わった。山門が取り払われている。 参道と本堂を隔てていた板塀も随分と無くなっている。 本堂では長椅子がおかれゆったり憩むことが出来る。 一瞬、京都高山寺石水院から見た風景と重なった。 拝観料も今は無料。 松ヶ岡文庫も同様。(撮影日:6/27) 木・花・生物をやさしく包み込む東慶寺。 ・ ブロトピ:今日の写真日記 仲間と運営中のFacebookページ 【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。