お茶の水の学校に通う時に見えるノーマン・フォスター設計のセンチュリータワー。
一時期は加賀電子の所有となっていたけれど今は順天堂大学。
嘗ては旺文社の赤尾さん。そう受験でお世話になった豆単の。
嘗ては旺文社の赤尾さん。そう受験でお世話になった豆単の。
赤尾好夫は書画骨董のコレクションもかなりのものでセンチュリー文化財団はその収蔵に当たっている。
そんな『センチュリー』と『赤尾』いうワードと『鎌倉』が繋がった施設が先週あるかたちで公開となった。


紆余曲折あった『鎌倉歴史文化交流館』はノーマン・フォスター設計の『KAMAKURA HOUSE 2004年竣工』を利用して開館された。

肝心の収蔵・展示品はこれからといったところか。

この日は建築『KAMAKURA HOUSE』を主に見て回った。

歴史ある谷戸を生かした外観を眺められる場所のエリアが一部立入禁止だったのは少々残念。

でも今後、四季折々の自然と『KAMAKURA HOUSE』を写真に納められるのは嬉しい限り。
名物白玉に並ぶ人達の一切関心なしの視線もオモロい。
仲間と運営中のFacebookページ
【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます