鎌倉七口の一つ、大仏切通。
朝夷奈、名越、長窪・高野等々、
このブログでも沢山投稿してきましたが、
このブログでも沢山投稿してきましたが、
ここは未踏の地でもありました。
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場所は大仏の裏手、県道藤沢鎌倉線に沿ったエリアです。
この日は大仏トンネルを抜け、打越側から大仏に向かうこととしました。
バス停で近いのは、江ノ電・京急バス共に「火の見下」。
バス停の脇に案内板もあります。
大仏ハイキングコースの文字も。
大仏ハイキングコースの文字も。
切通しへ向かう路地です。
この注意書きをこの後、各所で見ることになります。
それらしい道になったところで案内板がありました。
切岸がある所など、朝夷奈、名越にも似ています。
進むと野性味溢れる切通が現れてきました。
荒々しくてとても魅力的。
朝の光に照らされた岩や苔も美しい。
振り返ってみました。
大仏方面から来るとこんな風景です。
大仏方面から来るとこんな風景です。
少し広めの道に出ました。
暫くすると案内表示。
右側下方向から県道藤沢鎌倉線を
通行する車の音が聞こえています。
通行する車の音が聞こえています。
そしてまた注意書き。マウンテンバイク等で入り込む人たちが居るのでしょう。
源氏山からのハイキングコースに合流。
スタート時のトンネル前に出ました。
この大仏切通は大仏側からより
このルートの方が登りながら
このルートの方が登りながら
ドラマチックな切通を楽しめると思いました。
さて、ここまで来たらオバトンも行ってみよう。
それはまた、後日。
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この日の撮影レンズ
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