火災により焼失した鶴岡八幡宮の再建時に、石清水八幡宮の神霊を迎える儀式に舞った「御神楽」を再現する御鎮座記念祭。
源頼朝が京より招いた伶人・多好方。八幡宮の楽人らに秘曲を伝授したという。あの畠山重忠も頼朝の命で習った一人だとか。
榊と曲輪はここに・・。午後5時、招待客が着席した。
大銀杏の陰から目線。
午後5時半過ぎ「御神楽」が始まった。
今年は先のフォトコン表彰式で今年は自分が舞うとお知らせ下さった方の「御神楽」という事で、
今まで以上に舞人や楽人の動きや表情を捉えられたらなあとカメラを構えました。
今まで以上に舞人や楽人の動きや表情を捉えられたらなあとカメラを構えました。
今年も鶴岡八幡宮にはよく通いました。
と言いながら今年もあと数回は行くことでしょう。
と言いながら今年もあと数回は行くことでしょう。
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この日の撮影レンズ
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