風薫る【光触寺】鎌倉の東、光触寺さんの藤が綺麗です 2021年04月25日 | 草花 鎌倉の東端、十二所(じゅうにそ)光触寺さんの藤が見頃でした。 本尊である阿弥陀三尊は『頬焼阿弥陀』で有名。 境内には金沢の地と所縁のある塩嘗地蔵も祀られています。 初夏のような陽気の中、薫風に吹かれながら 気持ちの良い時間が過ごせました。 ・ ・ この日の撮影レンズ タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD(Model:A056)※FEマウント用レンズ(フルサイズミラーレス対応) ... 対応マウント:α Eマウント系 タムロン smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR 簡易防滴構造を採用した高品位マクロレンズ, レンズ先端から被写体... 【ボディ内手ぶれ補正機構SR・SRII】ペンタックスデジタル一眼カメラKシリーズは、すべてのレンズで手持... ペンタックス 【セット買い】RICOH GR III Street Edition メタリックグレー APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載デジタ... こちらの商品で付与されるAmazonポイントは、個別商品のポイントが合算されて付与されます。正確なポイ... ブロトピ:今日の写真日記 仲間と運営中のFacebookページ 【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。 #薫風 #光触寺 #藤 #写真ブログ #みんなのブログ « 三浦半島でダイヤモンド富士... | トップ | 赤レンガ倉庫とピンクムーン... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 かんざし (めい) 2021-04-28 15:37:26 藤の花房は、つまみ簪のモティーフの1つですね。藤自体が簪のような花だと思います。それにしても、今年の藤は重厚で美しいですね。これを簪にできるのは、神様か物の怪でしょうね。 返信する Unknown (note_in_kamakura) 2021-04-28 16:03:42 めいさん、こんにちは。確かに、かんざしのモチーフですね。あれを装飾美に用いる日本の美的感覚も素晴らしいですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
藤自体が簪のような花だと思います。
それにしても、今年の藤は重厚で美しいですね。
これを簪にできるのは、神様か物の怪でしょうね。
確かに、かんざしのモチーフですね。
あれを装飾美に用いる日本の美的感覚も素晴らしいですよね。