梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

人生最良の日を思い出す

2010-04-17 17:44:35 | Weblog
土曜日です。
昨日はお酒が少し入り、今までスッキリしませんでした。

22日目です。
あなたの人生最良の日は思い出せますか??


あの時のあの気持ち、あの感動をもう一度・・・




人生最良の日を思い出す


「ツキや成功を手に入れた自分」を鮮明にイメージできない人は、ツキや成功を手に入れることができない。

 私は今までの本やセミナーなどでも、そう繰り返している。

 とはいえ、いきなり「成功」をイキイキとイメージするのは難しいだろう。
 また、物事が思うように運んでいないときや、失敗して落ち込んでいるときに、夢をかなえてハッピーになっている状況をイメージするのも、簡単ではないはずだ。

 そんな場合の対処法として、“心も脳もワクワクした状態”を素早く作り出す為の秘策がある。

 それが「人生最良の日を思い出す」という方法だ。

 まず過去の経験の記憶データーから、もっとも楽しかった出来事を選び、その時の状況と「絶好調の自分」を思い出してほしい。
 かけっこで一等を取った小学校の運動会、好きな異性に交際を申し込んでオーケーをもらったレストラン、初めて大きな商談をまとめた応接室・・・。
 どんな思い出でもかまわない。

 そして当時の自分になりきり、「絶好調なときの感情」を自分のなかに引き出す。
 この「絶好調な時の感情」のまま、「成功」についてのイメージをふくらませば、何をやってもうまくいく「成功する脳」へのシフトチェンジ完了だ。

 「楽しいことがあると、人は楽しくなる」「絶好調のときには、感情も絶好調になる」こうしたことは誰でも知っている。

 しかし、“「良い感情」が「良い結果」を生みだす”という事実は、あまり知られていない。
 あなたにとっての「最良の日」の感情を使って、「最良の日」のような巣晴らしい結果を出そう。
 絶好調だった時の感情は、必ず絶好調の自分を呼び起こしてくれる。

 絶好調だった自分を思い出せ


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明日へ向かうために
 これまでの人生で一番楽しかった日を思い出しましょう。いつ?どんな状況?どんな気持ちだった?のかを書きましょう。