梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

河辺坂本龍馬脱藩の道会長

2010-04-20 14:48:29 | Weblog
 河辺坂本龍馬脱藩の道保存会の前会長田中五月会長が辞任されて以来、変則で副会長2人制で対応しておりました。
本日、就職者激励会の後、清水市長にお時間を頂き会長就任を要請いたしました。
私でよければ、とのことで内諾を頂きました。
ありがとうございます。
これで、スッキリした体制が取れることとなり、今年のわらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道も盛会に開催できます。
又、全国龍馬ファンの集い開催に向けて、心強い限りです。

一方、私は脱藩の道保存会とかかわりが長くなりましたので、そろそろ身を引くべきかなぁ。
思案中です。

惜しまれる人に!!

2010-04-20 14:41:01 | Weblog
 大洲市の就職激励会は、対象者95名ですが参加者は50名とのことでした。

職場の人に惜しまれる人になってください。

ありがとうございます。

感謝します。

ついています。

の気持ちを持って日々歩んでください。

人事異動でも離職でも心底惜しまれる人に成ってこそ成功の道が開けます。

ツキが舞い込む {する}→「させていただく」

2010-04-20 10:49:48 | Weblog
 本日は、午前6時起床、7時30分出発で大洲市の就職激励会に出席のため、投稿が遅れました。

この投稿を通じ、何か少しでも変れたらいいなぁ と思っています。

朝の早いときは、ご先祖様へのお茶とも妻に任せる事が多かったのですが、極力自分で「お茶とさせて頂きます」との心境に達したいと努めさせていただいております。

それでは25日目です。


ちょっとしたことを変えるだけで、ツキが舞い込む

何かに感謝するとき、たいていの人は「ありがとう」や「ありがとうございます」という言葉を使うが、日本語には、もう一つ素晴らしい表現がある。
 
 それは「おかげさま」だ。

 人生は数え切れないほどたくさんの人々のおかげで成り立っている。
 あなたがこうして生きているのは、あなたを生んで育ててくれた両親のおかげだし、仕事を覚える事ができたのは上司や先輩のおかげ。「毎日頑張って働くぞ」と思えるのは家族や恋人や職場の仲間のおかげだし、もしもあなたが経営者ならビジネスができているのはお客様や社員のおかげだ。

 「おかげさま」という言葉を使うと、自分の人生が“人様のおかげ”によって支えられていると、気づくことができる。
 それからもう一つ、成功している経営者達を見ていて、「この人はさすがだなぁ」と感心する“言葉遣い”がある。

 それが「させていただく」というフレーズだ。

 たとえばワタミの社長・渡辺美樹氏はカンボジアやネパールの教育環境を支援するNPO団体をつくり、子ども達の教育支援を行っているが、その活動について語るときに必ず「~させていただいています」という言葉を使う。
 こういう場合、普通の経営者なら「しています」「やっています」というだろう。
彼が大きな成功をおさめている秘密がここにあるのだ。

 子どもに食事を作るとき、「つくってやっている」ではなく「作らせてもらっている」という意識になると、食事を作ることが愛情につながっていく。
 親に何かプレゼントするとき、「やっている」ではなく「やらせていただいている」と思えば、感謝の念がわき上がってくる。
 「する」と「させていただく」
 ほんのちょっとの違いのように思えるかもしれないが、この2つの言葉がツキにもたらすチカラは、天と地ほども違う。

 {する}→「させていただく」

--------


明日へ向かうために
 CHECK!
 「ありがとう」と「おかげさま」という言葉を使ってみましょう。
 CHCK!
 「する」を「~させていただく」という表現に変えてみましょう。  







大洲市就職者激励会

2010-04-20 07:14:13 | Weblog
 大洲市の就職者激励会が開催されますので、議長代理で出席してきます。

「賢人とは誰か。すべての人から学ぶ者である。

       尊敬される人とは誰か。人々を敬う者である。」
  
              (ミシュナ「アボット篇4.1)(p214)

  私も就職大氷河期を勝ち抜いた新入社員から学んできます。