啄木鳥の詩

里山の自然と山野草・高山植物、低山歩きと野鳥観察

尾瀬の花 Ⅲ 「マルバダケブキ」 「カニコウモリ」

2013-08-27 17:01:05 | 高山植物
低山、里山歩きを始めたころ、何度も何度も教えてもらい、ようやく覚えたのがこの花、マルバダケブキ。草原にひときわ大きな黄色の花は人の目をひく。なかなかの存在感。迫力がある。葉は丸くしかも大きく、縁はギザギザ。まさにフキにそっくり。山地や深山のやや湿った場所に自生。7月下旬〜8月中旬。高さ1〜1、2m。多年草。


「カニコウモリ」 キク科

カニコウモリとは何と面白い名であろうか。葉の形がカニの甲羅、あるいはコウモリの羽に似ていることからつけられたようだ。。花はちょっと地味め。でも開花すると、先のほうがユリのように反り返って花びらを開く。可愛らしいけれど、コウモリとは、あまりイメージが良くない。花の名で時々、「かわいそうな名前だな」と思うことがある。 余談だが、夕方になるとコウモリが自由奔放に飛び回り、最近、何と自宅の壁にしっかりとへばりついていたのを発見。住宅メーカーに相談したところ、コウモリは保護動物に指定されているので駆除できないとのこと。自分なりに対策を考えているが、なかなか敵も手ごわい。  こんな可愛い花にコウモリの名が! しかもカニまでついている〜!

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