すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すれちがう愛のゆくえ

2009-10-23 07:00:32 | レンジャー
レコメン、聴いてました。
(全国ゾーンだけど)

亮すばの、微妙な関係が・・・
なんとも、
可愛らしいじゃあないのッ!!

なんかね、
やっぱり互いに想いあってるのに、それをストレートに言い出せなくって、
変に遠回りしてる二人が可愛らしい。

間をとりもって、手を尽くしてる横ちょも。

いいなあ。

あれだけの文章をうつのに、どれだけ時間かかったのかなあ、
どんな表情してたんだろう。

すばる・・・。

君のこと考えてたら、逢いたくなっちゃったよ。






愛しいRED


ありがとう。

私のドリボは、もう終わっちゃったけど、
目を閉じたら、あの日の、あなたの姿や声が、私の中に甦って来て、
とても優しい気持ちになれる。

私にとって、役者のあなたは、あなたじゃない気がして、

本当を言うと・・・
・・・叱られるかもしれないけれど、

あまり、
触れたくないあなただった。

どんなお仕事だって、あなたがそれに向かってる以上は、
どんなあなただって、受け入れる。

受け入れようとしてきた。

でも、あなたであってあなたじゃない、
誰か別の人を演じてるあなたを観るのは、苦手だった。

嫌い、じゃないの。
ただ、苦手だったの。

上手くいえないけど、
どこか、なにか、しっくりこないものがあったから。

だから、ドリボの申し込みが全滅した時、自己嫌悪に陥った。

あなたから、
「役者の俺が苦手なんやったら、来んでもええ。来んな!!」って、言われたような気がして、
自分でもこんなに泣けるんだって思うくらい、涙が出た。

心優しき人から差し伸べられた手が、どれほどあったかくて嬉しかったか。

私は、それに応えたかった。
あなたが伝えてくれるものを、あなたの姿を、まっすぐに受け取らなきゃいけなかった。

受け止められたのかな。
私は、もう。

お芝居してるあなたを。

スバルを通じて、すばるを見せたいと語ったあなたの心を。

私の言葉は、伝えられたのかな。

伝わるのかな。





ねえ、

あなたが書いた短い一文が、

あなたに逢いたくて逢いたくて、
あなたを感じたくて感じたくて、身もだえするくらいだった私に、

希望をくれたわ。

待っていても、いいの?
待たせてくれるの?

何度ももすれ違っては、歩み寄る。
その繰り返しね。

そうやって、一つ一つを確かめて行きたいの。

あなたを、愛してるから。



まだ続く夢の・・・中の・・・少年たち 終

2009-10-22 13:07:07 | コンサート・ライブ・舞台
朝、よく晴れてると思ったのに、今は曇ってきちゃったわ。

ワンコの散歩は、今日も小一時間かけて歩いてきました。
広がる田園風景に、光も風も、のどかすぎるほど長閑です。

昨夜見上げた夜空に、哀しいかな、流れ星は見つけられなかったけれど、
冷たく澄んだ闇の奥、かすかに瞬く星たちの光に、
すばるの声が聞こえるようでした。

今日は、お歌の話を。
これで、最後にします。
しつこいですもんね。

お付き合いくださる方は、続きから、お願いします。

歌、について、専門家でもない私のお話なんて、
なんの役にも立たないけれど。

今回のドリボが、歌をメインにして、
すばるとテゴを加えて、新しく生まれ変わる。

そう知った時。

今更なんですばる?と思ったのと、ばらついた印象の、それぞれの歌の力でした。

テゴの歌が上手なのは、知っています。
優しい声の、くせのない、聴きやすい、柔らかいふわりと包みこまれるイメージ。

それが、どう、すばると絡むのか。
亀のホームへ、どう、なじむのか。

楽しみ、といえば楽しみでしたが、不安といえば、不安でした。

でもそれは、まったくの思いすごしで、
テゴの声は、以前よりも、とても大きく伸びた感じがしました。

すばるとテゴが向かいあって歌う、あのシーンは、鳥肌がたちました。

自分の信念どおりに突き進もうとする、孤高のチャンプと、
自らの弱さに戸惑い、立ち向かうすべを得ようとする孤独なシンガー。

言い聞かせるような、語るような、迫力ある強い歌声と表情のすばる。

他を圧倒する、すばるならではの声が、身体を突き刺すようでした。



「FightMan」は、以前よりも、数段に、鬼気迫る思いが込められていました。

立ち上る青い炎。
轟々と音を立てて燃え盛る炎に、身を焼きつくしているのは、
たったひとつ、大切なものを救うことでしか、
自らを生かす道がないと悟った、孤独な男だったように思います。

すばるの歌ごえが、歌い方が、いっそう、悲痛に叫んでる気がして。

カズヤをどこまでも挑発するスバルの姿。

カズヤを追い込むことで手に入れられる、最後の夢へむけて、
彼は、なお、自分をも追い込んでいくようでした。



白い衣装に身を包んだ彼が歌う、「心友の詩」は、落涙を止めることができませんでした。

3回目の観劇で。

私は、歌う彼の瞳に、まっすぐ見つめられて、時間が止まりました。

いつも、歌う彼の視線の先というか、彼の視界に入ることは稀な席ばかりなので、
双眼鏡の中、
真摯な瞳で、訴えるように、歌い上げる彼の瞳は、とても綺麗で。

すべてを終えて、
自らの手で為すべきことをしつくして、
たったひとつの目的を、カズヤに託したスバル。

血の繋がらないもの同士が、たったひとつ、大切なものを通して、繋がっていく。
仲間といても、大切なものを傍においても、
孤独を抱えていただろうスバルが、

なにもかもを解き放って歌う、詩。

両の手で、とても大切なものを抱くように、差し出すように歌うスバルに、実像のすばるが重なって行く。


彼が、本当に愛しくてたまりません。


彼の歌声に出会えてよかった。
彼が、この舞台に上がってくれてよかった。

「DREAM BOYS」という、この舞台の彼に逢わせてもらえたことは、
とても幸運で、
幸せで、
この上ない喜びを私に与えてくれました。

本当に、ご尽力くださった方に、感謝をします。

ありがとうございました。



・・・オ・マ・ケ・・・というか。

私のメモに、いくつかの、書きのこしてることがあるの。

3日め(大阪19日夜の部)のことでいえば。

室兄の、まるでおもんないネタが面白かったこと、とか。
ふみきゅんのホンコンさんがとっても面白いこととか。
関西Jr.だって、とっても頑張ってることとか。
ちっちゃなJr.が、とっても自由で、亀を振り回してることとか。
ベストジーニストの表彰盾が、舞台に登場しちゃったこととか。
橋のシーンで、やっぱり、まことさんも笑ってるんだってこととか。
キクオカ君が、関西Jr.の紹介中、ずっと踊るはめになったこととか。
それに戸惑ってあいさつし損なった天野君が可愛かったとか。

すばちゃんのフライングが、どうしても、どうしても、「ぷら~~~~ん」で、
分かってても、思わず苦笑するとことか。

あれね。
きっと、手の位置というか形を、もう少しカッコつけてくれたらいいと思うんだよね。
足は、他の二人と同じ形なのに、腕の形が違うんだよね。
怖いんだろうけど・・・。
最後にきて、あの詰めの甘いとこ。

でも、そこが可愛くて可愛くて、仕方ないです。

私が入った回だけに限っていえば、

私の大好きなすばるは、最後の最後、自分の紹介の時、
他のキャストのように、舞台風のあいさつをしませんでした。

「ありがとうございました」と、声張り上げた後で、
ただ、真面目に深々と、これでもかというくらいにお辞儀をするだけです。

その姿が、また、「すばる」らしくて、微笑ましくて、忘れられません。

お辞儀のあと、顔をあげたすばるの表情。
とても満ち足りた表情だと、思います。

一回一回の舞台を、丁寧に演じてる役者の顔。

あまり観ることのない、「役者のすばる」が、そこにいてくれました。

あまり触れる機会のない、役者のすばるに、触れられて、
とても、嬉しかったです。



ここまで、永く、私の感想にお付き合いくださったあなたに。

ありがとうございました。




まだ続く夢の・・・中の・・・少年たち ②ストーリー編

2009-10-21 13:54:51 | コンサート・ライブ・舞台
今日は、秋晴れのとっても良いお天気です。

いい気分になって、我が家のワンコのお散歩が、いつもの倍以上になってしまいました。

いつもはやっつけ仕事のように、そそくさと終わらせる散歩が、
今日はなんと小一時間も、農道を、てくてくしてました。

耳には、すばるの声。

青い青い空に、想いを飛ばして、
すばるに届くといいな。

「ここから、もうひとふんばり、だよ。
 たくさんの人が、君の、元気な姿を待ってるからね。
 伝えてあげてね、君の愛を」

彼らを陰で支えてくださっているスタッフさんのブログを読む機会にも恵まれました。

いろんな方たちの力があって、
あの舞台を観ることが出来たんだと思うと、

ここで、私的な感想を書いていていいのかな?とも、
思ったりしますが、

でも、書いておかなくちゃね。

ひとつの舞台を、何千何万という人が観るわけだから、
それだけの視点が存在する、ということで、
私の感想も、その中のひとつにすぎなくて、
感想に正解も間違いもないはずだから。

言い訳しちゃった

今日は、とりあえず、ストーリーに目を向けた感想を、続きから。

ぐだぐだ・・・ですが、
お付き合いくださる方は、どうぞ。


「DREAM BOYS」自体のあらすじ、というか流れは、
当然のことながら、
基本的に何も変わりはありませんでした。

ただ、いくつかの点でアレンジというか主体が違っていて、
今回の要は、二人の母、でした。

私はすばるのファンだから、
どうしたって、物語の中心にスバルを据えて観てしまうところがあって。

でも、その私の目から見ても、
浮き上がって見えたのは、「母の愛情の愚かさ」でした。

自分に正直で、まっすぐに思うように生きようとして、
自らの人生を選んだはずの、二人の女性。
自分の人生を手に入れるために、犠牲にせざるをえなかったものを、
捨てきることが出来なかった、二人の母。

それゆえ、あさはかで、愚かな思いに固執していってしまう。

たとえば、
事件の渦中にいるカズヤを仮面の世界に隠した母。
それは、ただ、カズヤのためだったのに、
カズヤは、現実から逃れるはずの仮面の世界で、
現実に苛まれていく。

たとえば、
病気のナオキの手術費用を得るために、
そのナオキが心許すカズヤを、次第に追い詰めていくことになる。

どこにいても、何をしてても、
たとえ欲しかったものを、すべて手にいれたとしても、
それらをすべて、捨て去ることになったとしても、
「子供」のためだったら、鬼にでも夜叉にでもなれる、「母」という人間。
「子供」しか見えなくなる「母」という生き物。

振り返れば、
自分にも、母であるがゆえに、愚かになる部分はあって。
この二人を嗤うことも、非難することも出来ないなあ、と、そう思いながら。
物語の終盤で、子供らと分かりあえるまでの、
凛とした強さの陰に埋もれてる寂しさ。

それが二人の母から伝わって来て、少し、せつなかったです。

それとともに。

私の目がとらえて離さないのは、スバルです。

彼が舞台にいる間は、
舞台から伝わる空気が、ピリピリしてる。

彼が夢を手に入れることで失うことになったもの。

それを受け入れるために、彼が見つけた新たな、夢。

それを実現させるために、自らを追い込んでいく哀しい夜叉に変わる。

ただ、その夢を見出したあとの彼は、
なにかが吹っ切れたような潔い表情があって、誰にも話さない話せない決意が漲っている。

ナオキに、「ボクシングなんか大嫌いだ!!」と叫ばれても、
それこそが、ナオキを救う手段だから。
彼は、ただ黙ってナオキを見つめている。
ナオキを救うことが、自らを生かすことに繋がるから。

この時の、感情を殺した表情でナオキを見つめる瞳のスバルが、印象的です。

オープニングの解散シーン以降、
チャンプのスバルは、終始、その表情に笑みを浮かべません。

ずっと、険しい表情の彼が、唯一、優しい表情になるのは、
病院のシーンで、ナオキを、「こっちおいで」と呼ぶ時と、
「お前に言われたら、オシマイやな」と、ナオキの頭に手を置く時だけです。

笑いはしません。
笑顔でもありません。

でも、この時の、とてつもなく優しい表情が、私は大好きです。

この表情に、スバルの、すべての生きざまが表れてる気さえ、します。

たたみかけるようなラストまでのストーリー展開は、
先を急ぎすぎてる気がしてしまいました。

もう少し、こう、なんとか・・・と感じたのは、素人だからかな。

誰をストーリーの真中に置くかで、きっと、この物語は、いろんな顔を魅せているんでしょうね。

だからこそ、
舞台の主役はカズヤでも、
物語の主役は、私には、スバルだと思える。

ユウヤを中心に置けば、物語の主役はユウヤにもなる。

前にも書いたと思うけれど、
スバル中心、ユウヤ中心で、サイドストーリーが欲しいです。

私の理解力が劣ってるからかもしれないけれど、
ユウヤに関して、もう少し、突っ込んだエピソードがあったらなあって思わないでもない。

一言で片づけられてしまった、
そもそもの始まりに、どんないきさつがあったのか、を。

ちゃんと読みとったら、分かることなのかな。
私の理解力がないだけだったら、
まったくもって、見当外れの感想を残してますが。

うううう。
ごめんなさい。
自分の馬鹿さ加減に、気づいたかも。

ストーリー編はここまでにします。

次の記事では、お歌編を書いておきたいです。



まだ続く夢の・・・中の・・・少年たち ①

2009-10-20 19:22:05 | コンサート・ライブ・舞台
今回のドリボの感想の、
どこから、お話を始めたらいいのか、皆目見当がついておりません。

私はまだ、夢の中にいるようです。

すばるの声が、歌が、まだ私の中に吹き荒れています。
脳裏に焼きついたすばるの表情が、何をしていても浮かんできて、手が止まります。

昨日は、午後から梅田へ参りました。
グッズは、先回買いましたけれど、買い忘れがあるとイヤだったので、
もう一度、グッズ販売のコーナーへ行きました。

結果的には、行ってよかったです。

大阪ライブフォトの第2弾が出ていました。

すばると、
それから関西Jr.天野君(最近のお気に入り)の写真を買い求めて外に出たら、
開場まで30分あまりでした。

半端に余った時間。

樹の下のベンチ状のところに腰掛けて、言葉が降りてくるのを待ちました。

会場周りにいた方々の顔は、どれも、ここから続く時間への期待と喜びにあふれていて、
とても、幸せそうでした。
私も、その一人に見えていたかな。


今回のドリボ(東京も大阪も)に、私を招いてくださった方々は、口ぐちに、
「席があまり良くなくて・・・」と恐縮なさっていましたが、

私にとっては、
見ること自体を諦めざるをえなかった公演でしたから、

席に裕があるとなった時に、私を気にかけて、お心遣いを頂けただけで、
本当に、飛びあがるほど嬉しかったのです。

しかも、今回入れた公演それぞれにお席の場所が中央・右寄り・左より、1階2階と
バラエティに富んでいたので、
いろいろな角度から、すばるの表情をとらえることができて、
私的には、どのお席も、とても有意義で素敵な、幸せを運んでくれる席だったのです。

本編のお話をする前に、長々、前置きをしてしまいました

つらつら書きながら、
実はまだ、どこからどう書こうか迷ってたりしますが・・・。

まだこのあとで入られる方も無論、おられるわけですし、
個人的私的な感想だけれど、
少々、不適切と取られかねないことも、あるかもしれないので、

お付き合いくださる方だけ、続きから、お願いします。

ご注意))くれぐれも、レポではありません。
      細かいすばるの動きだとか表情だとかまでは、覚え切れてない私を、お許しください。
      しかも、①ってうっちゃったってことは、続くってことで。
      いっぺんに書ききれない私の文才の無さが、恨めしい。


どこからお話したらいいのか、まだ定まっていなくて・・・

東京と大阪で、目に見えて大幅に違ったこと。

それは3人のそれぞれのグループによるメドレーがなかったこと、
Jr.が違うこと、
FiVeがいなくて、すばるソロの曲が変わっていたこと、でしょうか。

東京で、ゆるいカンジで、
FiVeとともに「StarLight」を歌ってたすばる。

本編のチャンプとは打って変わった、
優しい表情の、音と歌に身を委ねていたすばる。

東京で見たすばるから一カ月。
私の中にいたのは、せつなく甘い、アコースティックなすばるの声でした。

私は、また、あのすばるに逢いたかった。

夜空を見上げたら、いつでもそこからすばるの愛が届くような歌。

だけど、大阪ではそれを聴けなかった。
その代わりに、私を待っていたのは、それ以上の、彼からの愛だった。

「愛してる愛してない」については、以前のブログでお話もしました。

あの歌を、今の彼が歌う。

若くて、がむしゃらで、精一杯背伸びして翔け抜けて行った彼じゃなくて。
たくさんの経験を積み重ねて、思いを深くして、
自らを省みた彼が歌う、あの歌は、年相応に、オトナになりました。

舞台の中央、踊るJr.に囲まれて、
黒いサテン地(おそらく・・だけど)に細い細い縦ストライプの入ったシャツを、
胸元のボタンをいくつか外して。
伸びた髪(たぶん毛先のカットくらいはしてありますが)がゆるくうねって、
歌うたび、動くたび、頬にかかって、
すこし煩そうに見える。

こちらを見据えて歌う彼の瞳と、
そこから外されて空をさまよう視線、
あるいは、きつく閉じた、悲痛な叫びの表情。

たったひとつの歌の中に描かれる、彼が解釈するドラマ。

彼自身が踊るわけでもなく、
派手な舞台装置や小道具があるわけでもなく、

声ひとつで魅せてくれる、歌、という一編の物語。

ソロという短い時間の中で、
もう一本、舞台を見終わったような満足感を味わえました。

歌うたびに、彼の歌は変化する、と私は思っています。

ただの一回だって、同じ歌だったことはない。
同じに聞こえても、どこかが違うんです。

にぎやかに歌ってるだけにみえる∞の曲だって、
彼だけの声に耳を澄ませば、その時々で私が受ける印象は違う。
(それが正しい、とは言いません)

今回の大阪で、その彼のソロを幸運にも2回、聴かせてもらえて、
涙が出るほど嬉しかった。
(最初の時は、泣いてましたけど)

彼の歌を聴きながら、
舞台から押し寄せてくる恋のせつなさと、とまどい、深い想いに、
身体が硬く、きつくなっていくんです。

彼の声で、強く抱きしめられている感じで、身動きがとれない。

彼が歌い終わって、ふいに解き放たれたように息が出来る私って、
感じ方が、
どこかおかしい・・・?



・・・・また、「愛してる愛してない」だけで、長々、書いちゃった
こんなことで、感想を書き終わるのかしら。

ごめんなさい。
ソロについては、ここまでにします。

次では、ちゃんと本編の感想を書きたい、です。















ありがとうを、あなたに

2009-10-19 22:05:45 | コンサート・ライブ・舞台
今、新幹線の待合室にいます。

私のスバルは、終わりました。

ありったけの想いで見つめて、
全身で、すばるの声を受け止めました。

怖い位に、幸せです。

誰かれとなく、ありがとうを伝えたい気分です。

不思議な位に穏やかで、
満ち足りた愛に包まれています。

明日になったら、
反動で淋しくなるのかな。

孤高のチャンプは、
今日も気高く、苦悩にまみれていました。


大好きな表情にも逢えました。


ありがとう。


新幹線の時間が迫っています。


舞台の感想は、自宅に戻って落ち着いたら、
ゆっくりと。


此処へ私を導いてくださった全ての方に、
ありがとう。