震災は「我欲の祟り」だなどど喋って陳謝した石原都知事が今度は首相官邸に乗り込み鈍カンに部下の消防隊員に対する閣僚の暴言に厳重抗議した。原因は福島原発の冷却作業に決死の覚悟で注水した東京のハイパーレスキュー隊に対して経産相海江田が『処分するぞ』と恫喝した為7時間の放水予定が倍以上の14時間を越し遂にポンプが故障して使用不能になったそうだ。放射線は見えぬから銃弾より怖いし危険だ。それを倍以上の時間危険に曝された。その隊員達が帰京後都知事は涙ながらにその労を労い感謝していた。どうしてアッケラカン内閣こう低脳が揃っているのか。カン以下即刻防護服着用(着なくても良い)して原発に放水をしたらどうだ。バッカン昨日も自衛隊へりで高みの見物する予定だったが雨天で出発30分前に中止、出迎えの宮城県知事、市長以下から警備まで無駄足になった。アホ菅は現場を見なくちゃ判らぬそうだから早速被災地で跡片付けして直ぐ原発に駆けつけて放水だ。よく聞け放言じゃないぜ。無能で出来もしない手合いが政治主導など格好付けしたがやる事なす事後手後手だ。少し前は「コンクリートより人だ」と言っていたっけ。森の石松じゃないが「バカは死ななきゃ治らない」写真は満開の大寒桜