「自衛隊は暴力装置」と平然と言ってのけたセンゴクを官房副長官に任命したので15億円領収書を書いた事実が認識がないという記憶喪失で人間失格の藤井を総理補佐官にしたという。自衛隊、米軍嫌いで秘書給与を詐取した元社民のツジモトも笑わせてくれるよボランティアの補佐官だって、左右どっちを向いても臭気紛々、臭い連中が雁首並べている。民主党の人材不足がいよいよ露見して万事休す、野党の自民や公民などが知恵を出して教授されているが先ずやる事は一連のバラマキ、子供手当て、高校無償、高速無料、農家保障などここでキッパリ止めます、そして震災復興に回しますとやれば人気回復も少々はするだろう。さて「困った時の神頼み」というが天災、人災の最悪になると実際は「困った時の自衛隊頼み」で急場を凌いだり、人命を救助したりと危険で手も足も出ぬような場面に必ず命令され出動させられて成果を挙げて当事者の国民から感謝され支持されている、お年寄りなど感謝して手を合わせていることもある。この大震災の人命救助に生活物資の補給に被害地の復旧にそして津波による原発事故の対策に不眠不休で献身的な作業を行っている。自衛隊予算を削った民主党の連中特にレンホウも女性隊員でどうだ。暴言を吐いて自衛隊及び隊員を侮辱したセンゴク、早速一兵卒の隊員としてし震災地に行き不眠不休で活躍せんかい。国会で居眠りしたり鼻くそ穿ったり人を馬鹿にして鼻先でせせら笑ったりしていたウスラ者だ、ここで気合を入れて貰えば幾らか是正できるかいや直らぬだろう。巡り合わせとは不思議なものですね。悪い時には悪い野郎が重なる。写真はワニ、政治屋の面の皮はこれ以上に厚いだろうね。
未曾有の大震災だ。運悪く本免取ったばかりのイラ菅内閣だったのは日本の大不幸だった。被害者、被害地の救済と今後の日本復興に死に物狂いで向かい合わねばならぬのに己の政権浮上ばかり狙ってパフォーマンスに終始している。地震直後に自衛隊のヘリを使って被災地を見学(視察ではない)、福島原発に態々降り立って安全を強調したが何のことはない直ぐに地震と津波により重大な事態に至っている。そのカンが14日再度ヘリで被災地見学に行きたいと駄々を捏ねたが被災地から迷惑だと断られたのでアホ菅をなだめすかして取止めた。「節電啓発」にレンホウを担当させたり、あの『ソーリ、ソーリ』の辻元を(副大臣を辞めたのは社民福島のせいだと民主会派に入り)総理補佐官でボランティア担当に任命した、これも人気にあやかろうとの助平根性、残念ながら思う程人気などないレンホウなど特にご婦人に嫌われている。政治主導だからと原発など珍糞漢糞(チンプンカンプン)の猪八戒枝野が長いベロを動かして記者会見で喋っている、専門家に説明させれば明快なものを基礎さえ判らぬのが長々と原稿を読んでいるだけだから何回会見しても意味不明。イラ菅は東電本社に出掛けて社長以下首脳に「撤退するな、覚悟しろ、撤退した時は東電は100%つぶれる」と罵詈讒謗を浴びせたという。イラ菅の面目躍如だ、そう言う本人こそ逃げ菅じゃないか。民主党の中には新左翼で破壊行為は手馴れた連中が多いが、物を作ったり直すのが不得手だ。復興は遅々として進まぬだろう。写真はカンドル、いやコンドル
『津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間で出来る対応をすれば済むこと』『明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのか判らない対策費を使うのは無駄遣い』以上誰あろう例のレンホウが事業仕分けで得々として切口上で喋ったセリフだ。さて昨日鈍菅が「節電啓発担当相」にこのレンホウを任命したが見事なミスマッチ、カンの見識と脳力のなさと党内人材不足がまた証明された。以下麻生政権が30年以内に99%起こると言われている関東、中部大震災を視野に入れ災害対策予算を仕分けで削って張本人が民主のレンホウだ。・防衛費⇒自衛隊災害救出活動の縮小・ス-パー堤防(100年に一度の大震災対策は不要で廃止)・耐震補強工事費(高校無償化の財源に)・学校耐震化予算(緊急性がない)災害対策予備費(生活保護枠拡大、母子家庭の財源に)・地震再保険特別会計(子供手当ての財源に)将来を見通す眼力があるのが政治家。目の前の現象すらやっと理解出来る程度で明日の見通しもないのが政治屋。以上迎合至上主義の民主党が目先のバラマキ予算にしてしまった。皮肉なことに16年前の神戸・淡路大震災の首相は経験不足の社会党の村山、今回は国民から見放されている民主党の無能のアッケラカンだ、周章狼狽しながらもパフォーマンスだけは抜かりなく自衛隊ヘリで災害地を見て原発の視察(邪魔になっても糞の役にも立たない)は態々着陸したため被曝を恐れたカンのために原発の対策が遅れて被害が拡大したとの説もある。国民が選挙で民主党を支持した結果できたのが現政権、これも自業自得。昨日の名古屋市議選で民主党27議席が11議席で惨敗。連戦連敗だ誠に慶賀に耐えない。写真は大寒桜
今回の大震災の視察に出掛けた防災担当の内閣府副大臣の東祥三クンが寝ていたと同乗の関係者が暴露したという。お話は政府の代表として3/11宮城県入り翌朝7時仙台の陸自基地でヘリに乗り亘理町から釜石市の三陸沿岸を2時間30分上空から被害状況を視察した。村井知事、市村国交政務官など20名が同乗した。東先生うつむいて寝ていて眼下の震災による惨状など視察しなかったようだ。指摘されたら言い訳して睡眠不足だったからで熟睡していなかっただって。テレビで見ていても今回の震災の惨状は表現するのが難しい程だ。その被災地の上を飛んでいるのに視察せず居眠りしていた無神経の大将の脳と神経がどうなっているのか脳科学者に診察して貰うのをお勧めする。ネムカンといい、センゴクといい国会を寝床と間違えて熟睡してシャーシャーとしている手合いが多すぎる。責任感、真剣さと危機感の欠如が原因だろう。それとも病だとすれば日本国の運命や如何に・・・写真は咲き出した土佐水木
3月11日参院決算委開会中でイラ菅が在日から献金を受けていた件で追求されていた。数回会食したり釣りにも同行したが日本名だから外国人とは知らなかったと釈明。名刺を見れば判るだろうと質されても名刺など知らぬなどと言い訳にならぬ、言い訳だった。在日から献金受けていたダボハゼ前原が辞任したばかり、これに倣えば鈍菅も辞任しなくちゃならぬから先日の15億円の藤井と同じで知らぬ存ぜぬと言い張って済まそうとしていた時、かなり大きく揺れて地震発生、委員会は休憩になったようだ。これで逃げカン一先ず追求から逃れられた、まさか天佑だなどと不真面目じゃないだろうな。このテレビ見ていたキツツキも過去に経験したことがない凄い揺れで左右に振られメマイを起こしたような感じだった。直ぐ停電したので休憩になったのは判らなかった、それから6時間以上停電、いかに電気の恩恵を受けているか自覚させられた。1995年の阪神、淡路大震災の首相は不慣れな社会党村山だった。発生が5:46分と早朝だったので首相が知ったのはテレビ放送だった為危機管理のなさを指摘されたが結果的に犠牲者を多くしたと言われている。さて今回も首相はやっと本免を取ったばかりの鈍カンだったが不幸中の幸いで発生が午後2時過ぎだったのと全閣僚が委員会に出席していたから被災地や被災者の対策も早めに出来た。神戸、淡路は人口過密の都市災害で下敷きになって火災が発生して大勢の犠牲者がでた。今回は被災地は広範囲で人口は過密ではないが大津波の猛威により建造物から船、車など破壊して人間も流した。さて学級崩壊している民主党、菅お子様内閣だ、速やかに被災地、被災者に手際良く対策が取れるか。無能をよく自覚して政治主導などとガキみたいな我が侭を言わないで官僚に教えてもらって見事と言われるような対策を講じないと統一地方選はとても勝てまい。ここでお得意のバラマキはどうだ、これには公明もお相伴にあずかるぜ。写真はエリマキキツネザルだがカンに似ていないか。
専業主婦の救済策の『課長通達』で民主党が高らかにラッパ吹いていた政治主導のお粗末さが露見した。ミスター年金長妻が野党時代、舛添厚労相を攻撃して「俺がやれば年金問題など軽く捌ける」ような鼻息の荒さだった。さて念願叶って厚労相になった途端本人が全て仕切って政務三役も蚊帳の外だったようだ。さていよいよ実務となると『言うは易く行うは難し』でやたら細かく重箱の隅を長妻楊枝でほじくるようなことをやって職員に手間を掛けさせるは能率を低下させるは残業を増やしても大した業績も残せず挙句の果て職員の支持を失って厚労相を滑った。そして課長通達の件が今バレテ問題になって大騒ぎになり、処分は細川、岡本の政治家は給与返納で済まして官僚の3名は給与10%減額で当の事業管理課長は大臣官房付に更迭された。政治主導で音頭取って命令した長妻本人には何のお咎めなしで、他人事みたいな言辞でシャーシャーとしている。政治屋だから責任など取るつもりもないようだ。命令に従った課長は更迭されるのでは堪ったものじゃない。こんな長妻みたいな手合が上司になれば命令に従っても背いても処分される。能力、経験、知見もないのが『政治主導』はとてもとても無理だと天下に証明したのは正に『怪我の功名』写真は早咲きの大寒桜咲き出した。
夫が脱サラした専業主婦は国民年金に切り替えて保険料を払わねばならないのに知ってか知らずか切り替えしていない連中が100万人位いるだろうと推定して厚労省は直近の2年分だけ支払えばそれ以前は収めたものとみなす救済策を課長通知でスタートさせた。真面目に払った人は損してズルイのが得する不公平な話だ。事の発端は『ミスター年金』と自他共に吹聴していた長妻前厚労相が民主党がラッパを高らかに吹いていた『政治主導』で抜け駆けの功名を狙って『課長通知』で済ませたのが原因。参院予算委で当時副大臣だった現細川厚労相が労働の担当だったから知らなかったと正直に答弁した。その後厚労相に就任後も課長通知そのものを知らなかった救済策が1月1日から実施されているのに詳細を知ったのは1月下旬頃だと答弁したり、しどろもどろで二転三転、業を煮やした野党が問責だ、辞任だといきり立っている。アッケラ菅口を開けば閣僚は『適材適所』だと言うが意味が判っているのかね。ダボハゼが腹を切り次に細川と続けば野党は臭い献金塗れの野田、レンホウを俎上に載せるだろう。肩入れしている一部マスコミは菅内閣を持続させようと提灯記事や社説で応援しても、もう党内から内部崩壊が始まっている。副大臣辺りもサジを投げ出した、菅振る注射は効かない。写真はバラ
ダボハゼ前原がさっさと辞めた。調査すればまだまだ同様の献金もある可能性が高くもう一つの火種、暴力団絡みの献金もあり野田、レンホウを紹介した立場だ、叩けば埃の出る体、早めに身を引くのが有利とソロバンをはじいた結論だ。ここで粘って火達磨になったら政治生命がパーになる。今テレ朝で鳥越が前原擁護で自民の山本議員に乱暴な論法で絡んでいた。そして福田を例に出して総理だったろうと決め付けていたが無役で個人ではなく会社だと山本氏が訂正していた。鳥越クン己では大ジャーナリストだと自負しているんなら先ず事実を調べて正確に述べるのがイロハのイだろう。又その尻馬に悪乗りして吉永、森永やアナまでが悪いのは政治資金規正法で前原は悪くない、辞める必要はないと言いたいようだ。鳥越は毎日OBで新聞も、編集長していたサンデー毎日もジリ貧で赤字が続いている。毎日のセコハンの連中がテレビで稼ぐので露出度が高いようだ、特に岩見など阿呆で相当ピンボケのトボケた発言が多い。国民はバカで程度が低いと高を括っているようだがお前らより余程眼力がしっかりしている。露骨に鈍菅民主政権の応援すればするほど贔屓の引き倒しになって支持率低下の一翼を担ってるのに気付かぬのかね。元来民主党は外国人も党員になれるし投票も出来る、外国人の献金は当然と思っているのが多く、第一外国人に地方参政権を与えようと目論んでいる。写真は蛇の目エリカ
噂があった前原、野田、レンホウ閣僚3名の金銭スキャンダルが参院予算委で西田委員が取り上げて次のように指摘した。ダボハゼ前原外相は過去脱税で摘発された人物が関係する企業から献金を受け、野田、レンホウにも紹介、両者も有難く献金を頂戴しているとことを認めた。前原は在日の婦人から4年前から献金を受けていた、この女性とは中学時代の18年前から親切にされたいたと述べた。野田、レンホウは返せばいいだろうとシャーシャーとしている。外国人からの献金は禁止されており特に外相故問題視されている。民主党が野党時代は針小棒大に辞任しろ、辞めろの大合唱、辞めぬと審議拒否で抵抗した、テレビ、新聞も尻馬に乗って騒いだものだ。その新聞の論調がコロット掌返しで調べてからでいいだろうと前と比較するとトーンがかなり低い。汚沢の金の問題では当の3人は厳しく批判していたのだから『人にはより厳しく己にはより大甘』では益々信用出来ぬ人物だと判明した。フランケンシュタインオカダも汚沢に党員資格剥奪を迫ったのに金額が少ないと外相を辞任することはないと庇っている。この論法でいくと金額が少なければドロボウしても罪にならぬ、構わぬということになる。逃げカンにすれば後継の一番手と思われた前原がここで躓けば一先ず安堵、能天気だから己がおかれてる現況など気になどしない。週明けからの参院予算委は『天気晴朗なれど波高し』空きカン開国号の航行や如何に。写真は百合
先の大戦が長引くにつれ徐々に生活物資不足が深刻になり国民生活は悲惨だった。政府は『欲しがりません、勝つまでは』『贅沢は敵だ』などの標語で耐乏生活を強いたが戦後『暮らしの手帖』を創刊した花森安治が戦時中『贅沢は素敵だ』と一字入れて皮肉ったと聞いたが真偽の程は不明だ。どうしてこんな昔の事を書くかと言うと今日の朝刊記事を見たからだ。『庶民首相グルメな会合』の見出しでドン菅が高級料理屋にかなり足繁く通って与謝野、原口、亀井、御用学者などに接待攻勢をしているようだ。ただ小指の癖が悪い上に『脇が甘い』宿六だから年上女房の伸子が同席して言動を監視している。首相と政治家の会合に女房がノコノコ同席するのは歴代首相で初めてだというがそりゃそうだろう。憲政史上初めてとなると歴史に残るが『雌鳥歌えば家滅ぶ』『雌鳥勧めて雄鶏時を作る』と昔からの教訓がある。新年になって3月2日まで26回だから二日に一回だ。前の麻生がバーに行くと散々批判したマスコミだがカンについては余り取り上げなかった。2月は寿司屋、イタリア料理、中国、焼肉、日本、日本、日本、日本料理店、バーと和中洋を網羅、バラエティー豊富で舌鼓を打っている。3月も1,2日と連荘だ。記者会見で会食費用の負担先を問われた猪八戒枝野公費ではない、と答弁していたが夕方の会見で「確認した所公費は支出されていなかった」と回答したようだがこういうのを語るに落ちると言う。領収書の要らぬ官房機密費(税金)が金庫で唸っているからどんどん使える、逃げカンは石に齧り付いても4年はやる決心だと公言している、こんな美味しい総理大臣閣下の地位だ、折角なれたのにそう簡単に手放せないよね。しかし『美食足りて通風になる』って言うぜ、なァ眠りカン。写真は隈笹