『不倫相手の亭主 職場に乗り込んで』
人の奧さんと不倫して、その旦那さんが会社にやって来たということでしょうか。
男のヤキモチは、女よりひどいと言いますからね。
私も似たような経験があります。
いえ、自分が不倫したんじゃなくて、知り合いの女性です。
ある選挙で知り合い、終わった後も時々みんなで集まっていた中の一人で
個人的に親しいわけではありません。
ある日、彼女のご主人が私の職場をたずねて来たんです。
最初は、どこの誰かもわかりませんでしたよ。
汚い格好をした、そりゃもう気持ちの悪いおじさんでねぇ…
女房の交遊関係を調べて、しらみつぶしに訪問していたようです。
「下着が派手になって、自分の目を盗んではよく出かける。何か知らないか?」
女房の下着を見るんかい…。
いきなり見知らぬ見苦しい男が来て
すごい剣幕でそう言われたら、気分が悪くなっちゃいますよ。
その女房、当時40代後半だったでしょうか…
色黒でガリガリの、クモみたいなおばさんでした。
自分からペラペラしゃべっていたので、不倫中というのはみんな知っていたんですよ。
ザンネンさんほど、こういうのが嬉しいんですね。
「旦那に携帯を取り上げられたから、誰か貸してくれない?お金払うから…
と言って、みんなに白い目で見られてた…」
なんて教えてあげたら、卒倒するかも。
面白そうだけど、余計なことは言わずに、知らぬ存ぜぬで押し通し
早めにお帰りいただくのが賢明というものです。
何回も来たり、逆恨みされたりして、こっちが危ないです。
お天道様に顔向け出来ない人とは、つきあうもんじゃないな…と
その時に思いましたね。
どんな迷惑をこうむるか、予想がつきませんもん。
迷惑は自分の家だけでたくさんですよ。
『よいダブル不倫 50代同士』
よい不倫なんて、ありませんから。
全部悪いです。
たまたま日本の法律では罰せられませんが、万引きと同じ犯罪です。
こんなのに限って言うんですよ~。
「いつまでも、ときめいていたい…」なんてね。
そんなにときめきたけりゃ
心臓に特別あつらえのペースメーカーでもつけたらどうですかね。
うんと早く、しかも激しく動くやつ。
『知り合いの妻との不倫告白』
あの~、そんなの面白くもなんともないですから。
小汚い者同士のちちくり合いをわざわざ吹聴して、他人様のお耳を汚さないように。
黙っててください。
『不倫相手との登山』
山をナメたらいかんぜよ。
山は神聖な場所です…多分。
人智の及ばぬ精霊のお住まいになる所です…多分。
腐った男女が嬉しげに足を踏み入れて、穢(けが)してはなりません。
人に言えない関係の者どもが、行ってはいけない場所というのはあるんです。
我が身にふさわしい、うらぶれたホテルや
さびれた飲食店にコソコソ出入りしとけばいいんです。
そんなに大自然がよけりゃ、樹海へどうぞ。
『旦那のダブル不倫 子供にどう伝えるか』
よしなさい、よしなさい。
お父さんが泥棒だと聞かされて、嬉しい子供がいるでしょうか。
話を素直に聞いてくれ、秘密が漏れにくく
興味本位の他人と違って苦しみを共有してくれ
なおかつ味方してくれそうな相手…その面で、子供は条件にぴったりです。
お母さんは、たとえ小兵でも味方が欲しいものです。
「真実を伝えておきたい」「一緒に闘うために」とかなんとか
立派な理由をつけて、お父さんがどんなにひどい人かを話したがります。
子供を仲間に引き入れるのは
旦那憎しの心境であるお母さんには都合がいいでしょうけど
子供の幸福を一つ奪うことになります。
あれだけお父さんの悪口を言ってたのに、晩ご飯はお父さんの好物だった…。
今日は一緒にお風呂入ってる…同じ部屋で寝てる…。
お父さんは罪人のはずなのに、今日は優しくしてくれた…。
子供は矛盾感に日々戸惑い、親への信頼を失っていきます。
生まれた意味を見失い、その絶望感がつきまとって、ずっと人知れず苦しむのです。
むしろ、どこまで隠しおおせるかに努力を払ってください。
自然にわかるまで放っておきましょう。
質問されたらどうするかって?
質問しません。
「なんでお父さんは帰ってこないの?」ぐらいは言うでしょうが
そこで我が意を得たり!と、マトモに答えてはいけません。
不穏な空気を感じてはいても
真実をつきとめて、ぜひともお父さんを軽蔑したい!と願う子供はいませんよ。
「ははは~、そうだね~!お母さんだけでいいじゃん」と言っていればいいのです。
亭主の浮気より、子供が苦しんだり
手に負えなくなるほうがよっぽどつらいですよ。
亭主は離婚すれば他人になれますが、我が子はそうはいきませんからね。
子供に甘えず、気をしっかり持って、りりしく生きてください。
それが我が子を守るということです。
健闘を祈ります。
人の奧さんと不倫して、その旦那さんが会社にやって来たということでしょうか。
男のヤキモチは、女よりひどいと言いますからね。
私も似たような経験があります。
いえ、自分が不倫したんじゃなくて、知り合いの女性です。
ある選挙で知り合い、終わった後も時々みんなで集まっていた中の一人で
個人的に親しいわけではありません。
ある日、彼女のご主人が私の職場をたずねて来たんです。
最初は、どこの誰かもわかりませんでしたよ。
汚い格好をした、そりゃもう気持ちの悪いおじさんでねぇ…
女房の交遊関係を調べて、しらみつぶしに訪問していたようです。
「下着が派手になって、自分の目を盗んではよく出かける。何か知らないか?」
女房の下着を見るんかい…。
いきなり見知らぬ見苦しい男が来て
すごい剣幕でそう言われたら、気分が悪くなっちゃいますよ。
その女房、当時40代後半だったでしょうか…
色黒でガリガリの、クモみたいなおばさんでした。
自分からペラペラしゃべっていたので、不倫中というのはみんな知っていたんですよ。
ザンネンさんほど、こういうのが嬉しいんですね。
「旦那に携帯を取り上げられたから、誰か貸してくれない?お金払うから…
と言って、みんなに白い目で見られてた…」
なんて教えてあげたら、卒倒するかも。
面白そうだけど、余計なことは言わずに、知らぬ存ぜぬで押し通し
早めにお帰りいただくのが賢明というものです。
何回も来たり、逆恨みされたりして、こっちが危ないです。
お天道様に顔向け出来ない人とは、つきあうもんじゃないな…と
その時に思いましたね。
どんな迷惑をこうむるか、予想がつきませんもん。
迷惑は自分の家だけでたくさんですよ。
『よいダブル不倫 50代同士』
よい不倫なんて、ありませんから。
全部悪いです。
たまたま日本の法律では罰せられませんが、万引きと同じ犯罪です。
こんなのに限って言うんですよ~。
「いつまでも、ときめいていたい…」なんてね。
そんなにときめきたけりゃ
心臓に特別あつらえのペースメーカーでもつけたらどうですかね。
うんと早く、しかも激しく動くやつ。
『知り合いの妻との不倫告白』
あの~、そんなの面白くもなんともないですから。
小汚い者同士のちちくり合いをわざわざ吹聴して、他人様のお耳を汚さないように。
黙っててください。
『不倫相手との登山』
山をナメたらいかんぜよ。
山は神聖な場所です…多分。
人智の及ばぬ精霊のお住まいになる所です…多分。
腐った男女が嬉しげに足を踏み入れて、穢(けが)してはなりません。
人に言えない関係の者どもが、行ってはいけない場所というのはあるんです。
我が身にふさわしい、うらぶれたホテルや
さびれた飲食店にコソコソ出入りしとけばいいんです。
そんなに大自然がよけりゃ、樹海へどうぞ。
『旦那のダブル不倫 子供にどう伝えるか』
よしなさい、よしなさい。
お父さんが泥棒だと聞かされて、嬉しい子供がいるでしょうか。
話を素直に聞いてくれ、秘密が漏れにくく
興味本位の他人と違って苦しみを共有してくれ
なおかつ味方してくれそうな相手…その面で、子供は条件にぴったりです。
お母さんは、たとえ小兵でも味方が欲しいものです。
「真実を伝えておきたい」「一緒に闘うために」とかなんとか
立派な理由をつけて、お父さんがどんなにひどい人かを話したがります。
子供を仲間に引き入れるのは
旦那憎しの心境であるお母さんには都合がいいでしょうけど
子供の幸福を一つ奪うことになります。
あれだけお父さんの悪口を言ってたのに、晩ご飯はお父さんの好物だった…。
今日は一緒にお風呂入ってる…同じ部屋で寝てる…。
お父さんは罪人のはずなのに、今日は優しくしてくれた…。
子供は矛盾感に日々戸惑い、親への信頼を失っていきます。
生まれた意味を見失い、その絶望感がつきまとって、ずっと人知れず苦しむのです。
むしろ、どこまで隠しおおせるかに努力を払ってください。
自然にわかるまで放っておきましょう。
質問されたらどうするかって?
質問しません。
「なんでお父さんは帰ってこないの?」ぐらいは言うでしょうが
そこで我が意を得たり!と、マトモに答えてはいけません。
不穏な空気を感じてはいても
真実をつきとめて、ぜひともお父さんを軽蔑したい!と願う子供はいませんよ。
「ははは~、そうだね~!お母さんだけでいいじゃん」と言っていればいいのです。
亭主の浮気より、子供が苦しんだり
手に負えなくなるほうがよっぽどつらいですよ。
亭主は離婚すれば他人になれますが、我が子はそうはいきませんからね。
子供に甘えず、気をしっかり持って、りりしく生きてください。
それが我が子を守るということです。
健闘を祈ります。
ちょうど1年前に~♪(by虎舞竜)です。
息子(中二)は 父を憎んでます。息子が父に訴えた時、逆ギレされ 暴言を吐かれ、暴力…『父親』という言葉は禁句になりました。
子供たちへの扱い方に悩んでます…。
大変でしたね。
まあねぇ…逆ギレするしか無いんですよね、父親としては。
それだけ息子さんが脅威的な存在になってきたということでしょう。
うちも似たような事故はありましたよ。
「新しいお母さんと暮らすんだ」と子供に言ったり
子供がデートを目撃したりね。
自分と相性のいい次男だけを欲しがってみせたりもしました。
でもそれは事故…起きてしまったのだから、しょうがないのです。
中2の男の子といえば、ただでさえ難しい年ごろですが
思春期のぶつけどころのないエネルギーを父親を憎むことで
昇華させようとしている面もあると思います。
お母さんの気持ちがそのまま子供さんに影響しやすいので
お母さんが揺れていると、子供さんもしんどいんですよね。
今の状態を全部パパのせいにしない…
なんだかんだいってもお金を入れてくれるから食べられる…
と母親が考えを変えるだけでも違ってきますよ。
子供さんが父親を憎む言動をした時、どう対応するかも大事です。
それを奨励したり、一緒になってあれこれ言っていたら
子供はお母さんが喜ぶと思って勘違いします。
子供は、それほど母親のことを思っているのです。
だからこそ、努めて生活にユーモアを取り入れて欲しいと思います。
お母さんには「すまんのう!」と笑ってほしいです。
子供は母親の笑顔さえあれば育ちます。
「父ちゃん留守だけど、面白いや」まで持って行ってほしいです。
また、大いに学ばせて頂いております。有り難うございます。
生真面目に生きるのも、シンドイです。気が付けば、ササクレだってボロボロの自分がいました。
生活にユーモアのエッセンスは必要ですよね。
でも、ユーモアのセンスが元々無いんです…私。
そんな私も一児の母でして…。
現在、舅に対する憎悪が酷くて困っています。
娘にとっては優しい爺ちゃんなのです。
血もつながってますし。
でも私は他人。義理でこそ家族の一員ですが、舅の理不尽極まりない下品な性格が大嫌いです。ですが、この思いは娘には覚られるまいと必死に抑えてます。
隣に住んでる上に、異常な干渉を受け、ホトホト疲れました。引っ越ししたくとも金銭的余裕もなく…。
「パパはお仕事」とだけ言いました。
子供はお仕事のおばちゃんの家を知っていました。
「パパが連れて行ってくれた」と話してくれた幼稚園の頃・・・
早いもので もう昔の事です。
ちゃんと分かってます。ソウ私に言っちゃいけないって息子なりに気づかってくれたみたいです。
コンナ子供達に恵まれて 私は幸せ者です。
山ね!縦走の為に旅行するカップル知ってます。
鹿児島では奥様の事を「やまんかんさぁ」
山の神様って言います。因果はめぐるはずと思ってます。
そそソそそそ そうなん・・・遭難って事態とかです。
ははははは~~ 今となれば、どれも笑い話ですが 悩んでる人多いはずですよね~
世の習いとはイエ 私達のように弾けてくれる人が多いといいな~と 思います。
妻 母は、強いのです!と 今日は思えます。
めんどくさい舅ね~。
男の面倒臭いのって、タチ悪いですからね。
うちみたいに、夫婦の部屋へ入ってゴミ箱探ったり
タンス開けたりします~?(笑)
無理に家族と思わないほうがいいですよ。
つらくなりますからね。
自分の気持ちに嘘はつけません。
大丈夫…ひかりちゃんがお舅さんを嫌いなのと同じくらい
お舅さんもひかりちゃんが嫌いです(笑)
ヒマだから干渉してくるんでしょうけど
子供さんが一人というのも、原因のひとつだと思います。
少ない子供に大人が群がるので、元々強いお舅さんの自己顕示欲が
必要以上にあからさまになります。
一児といわず、二児、三児、四児…と増やすと
子守りをさせられてはたまらないので、不用意に近付かなくなります。
子だくさんの家に嫁舅の悪化が少ないのも、こういうことなんですね。
子供の増殖が無理なら、死ぬのを待つ(笑)
まだ先は長いでしょうけど、子供は少なく静かに干渉されずに
暮らしたい…というのがそもそも間違いでね…
どこの家にもうるさい人間はいるんですよ。
でも、そのうるさいのがいるおかげで、子供さんが
守られているとしたら…。
嫌われることで災厄を受け止めてくれているとしたら…。
口うるさい人って性格がイラなので、自分の体をいじめている人が多いんです。
たいてい体を壊しますね。
どこか弱ると、心も通常より弱くなりますから
かわいくなりますよ。
元々、本当は弱虫なのです。
一度ガツンと言ってやれば、ダメージも大きいですが
聞き流せ…と言われても、顔をつきあわせていると
そうもいきませんよね。
何か言われるたびに「こいつ、また一歩ガケっぷちに近付いた…うしし」
と思うのは、おすすめですよ♪
親が子供を思う以上に、親のことを思ってくれてるのよね~。
黙っていたなんて…泣かせるね~!
厳しい道のりだったからこそ、育て上げた喜びは人一倍ですね。
山は怖いですよ。
無事に帰れたとしても、妙な関係の人は行かないほうがいいです。
いえ、私はどんどん行ってもらって、色々見せてもらうほうが
楽しいんですけどね♪
そういう、よくないことってどんなに隠しても
匂いでわかっちゃうと思うんです。
まして親が不倫をしているっていうのは
子供には速攻わかっちゃうでしょう?
そりゃそうでしょう~?
特にまだ学生さんくらいの子供は親が世界だもの~
親のちょっとした変化なんてすぐにわかっちゃうよね
だから、子供がいるご家庭のお父さんお母さんは不倫したらダメだよ~
かといって子供がいなけりゃいいのか・・・??
ってことになるけどそれもどうだかね~
でもさ~、今はひょっとして結婚当初の面影のない奥様旦那様になっていたとしても
結婚当初の思いをいつまでもわすれないで
夫婦生活送ってほしいな~って子供としては
思うのよね~
まだ、結婚したことないけどさ~
イロイロと相手を取り替えてその時々に走りたいのなら、結婚しないほうがいいかもね~
って私思うのよね・・・・
実際はまだわかりませ~ん
でも、親だからっていって子供を
傷つけるのは絶対よくな~い
本当はわかってんの。
それを言葉ではっきり伝えてしまうと、さらに傷つくのよね。
結婚当初の気持ち…忘れちゃうもんよ(笑)
いつまでもその気持ちを保ち続けたいのはやまやまだけど
結婚生活って、面倒臭い親族や経済的なことや子育てや
その他いろんなことが次々とあって、気が付けば
二人だけの問題じゃなくなってる。
そこにスッと魔が入ってしまうのよね。
時々は思い出すのがいいと思いますね…私が言っても
説得力ないけどさ~(笑)
不倫キーワードってけっこうあるんですね
しかし山登りしてて木の葉がみりこん姉さんだったら怖いですは(汗)
追伸:姉さんの応援のおかげで久々にシーバスが釣れました^^
不倫キーワード、ここに出すのはほんの一部ですが
もっと過激なのや、お下品なのもたくさんあります。
そういうことばっかり考えて生活している人がたくさん
いるんだな~と、つくづく思いますね(笑)
シーバス、釣れておめでとうございます♪