フリッツ・ライバーの『闇の聖母』をもうすぐ読み終えられそう。同時に、1日1話ずつブラッドベリの『ウは宇宙船のウ』も読んでいる。さらに同時に、アナトール・フランスの『鳥料理レエヌ・ペドオク亭』も読んでいるが、これは最後まで辿り着けるかどうか、いまのところかなり怪しい。そして次は、フィリップ・ホセ・ファーマーを読むつもり。忙しいぞ! さらにその次は南米だぞ!
「鳥料理」といえば、ゆうべは豚肩ロースにクレイジーソルトをふりかけてジュージュー焼いていたら、K氏から「焼き鳥買った!」とメールが。こないだ私が「焼き鳥! 焼き鳥! 塩味のが食いたいんだ!」と叫んでいたせいですね。そういうわけで、豚肉と鶏肉という肉だらけの豪華な夕食でした。なにこれ、夢みたい。豚も鶏も美味しかったです。そう言えば、私はあまり牛肉を食べません。一番好きなのは豚肉。豚が一番うまいよな。
さて、梅雨入りしてしばらく経ちますが、暑いような涼しいようなよく分からない日が続いて、耳がきーんとしますね。でもまだそれほどの湿気には悩まされていないので、今のうちにできることはしておきたいものです。
ご無沙汰しております!
この時期はじめじめして疲れますよねー。洗濯をするのもタイミングが勝負ですしねー。
まあ、無理なくのんびり乗り切りましょうね(^o^)☆