いろいろ工夫をして・・・・

２０１７年１月

冬になるとイチゴが美味しくなりますよねぇ。リスマスの時期はちょっと高値ですが年が明けるとぐっと安くなります。

上新粉と白玉粉を混ぜて皮を作り、餡で包まれたイチゴを包み込めば出来上がり。

薄皮を通して見えるピンクのイチゴが食欲をそそります。

２０１７年２月

テレビで見た金沢名物「きんつば」・・・北陸に住んでいたこともありますが食べた覚えがないなぁ。

固めた粒あんに薄皮を焼き付けていくのだけどちょっと難しい。

さつま芋のほうが手ごろな硬さになりそうだったので・・・大正解でした。

でも・・一つ一つ６面を焼かなくてはいけないので結構時間がかかりました。

２０１７年３月

３月ともなれば桜の便りがあちこちから聞こえてきます。ここは定番になりつつある・・これしかないですね。

今回は食紅も塩梅良く着色でき、美味しそうなピンクに・・・。

２０１７年４月

柔らかくてふんわりとした食感のシフォンケーキ。　美味しいですよねぇ。

たくさん人のいる場に大きなシフォンケーキを持ち込むわけにもいかず、どうしたものかと考えた末にカップケーキと同じく紙コップで作ることに。出来上がってみれば、好きなように破いて食べられるでとても便利。

でもシフォンケーキって出来上がった後、柔らかすぎてすぐに萎んでしまうのでしばらくは逆さにしておかなくてはならないんです。

そこで思いついたのが洗濯ハンガー・・・。ピンチにひとつづつ逆さに吊るして養生をしました。

 

秋ですねぇ

２０１６年１０月

この黒いもの・・なんでしょうねぇ。

実はさつま芋を団子状にしてカカオをまぶしてトリュフのようにしたものなんです。

ほっこりとした食感とカカオの苦みが大人のスィーツに・・・・。 

 

 

２０１６年１１月

毎年１１月になると柚子の季節・・・何度か付き合いのある農家から分けてもらった柚子で「ゆずジャム」を作ります。

そんなゆずジャムを使った一品・・・柚子のカップケーキです。紙コップに入っているので好きなように破って食べられます。

ハローウィーンにちなんでかぼちゃのクッキー

小麦粉やさつま芋とも違う食感が楽しめましたね。かぼちゃ特有の香も・・結構いけました。

２０１６年１２月

卵黄と片栗粉、アーモンドプードルで作った「アーモンドぼうろ」

綺麗な黄色に粉糖をまぶしてかわいく仕上げました。ちょっと粉っぽかったかも・・・。

チャレンジしてみたかった・・アンドーナッツ

ホットケーキミックスの皮に餡を包んで軽く揚げただけで、懐かしいアンドーナッツに・・

 

夏向けの涼し気なのもいいなぁ

２０１６年６月

誰からかは忘れてしまいましたが、大量のチョコチップをいただきました。

これを使って小腹の足しになるようなものをと・・・これです。

バニラエッセンスを少し入れるだけで香りが際立ってきますね。

梅雨に入り蒸し暑い日が続くとこういうものが欲しくなりますよね。水羊羹です。

餡子を使ったスィーツは初めてだったかもしれない。

餡と水分が分離しない様根気良くかき混ぜ待てましたね。

２０１６年７月

夏向きの涼し気なスイーツ第２弾　・・・　マンゴープリン

クックパッドを見ていたら「アガー」という寒天のようなものあることを知り手に入れました。

砂糖と一緒に混ぜながら水に溶かすようです。出来上がりはとても滑らかで口当たりがとても良いのにビックリ。冷菓には必需品となりました。

だんだん面白くなってきた・・

 

２０１６年１月

初めてのパウンドが結構うまくいったのでちょっとアレンジしてみた。

リンゴとラムレーズンを入れてアップグレードに・・。

 

 

２０１６年２月

以前から手元にあったシェル型を使ってマドレーヌ・・

バニラエッセンスが良い隠し味になっています。

２０１６年３月

桜の季節とともに美味しそうな道明寺がテレビで紹介されていました。

早速チャレンジ・・・・でも食紅の使い方を間違えた。

鮮やかさに欠ける道明寺になってしまいました。来年再チャレンジ。

２０１６年４月

イチゴのロールケーキ・・・お菓子作りではやはり一度は挑戦してみたいですよね。スポンジを上手に焼けるかどうかがポイントかも・・・ホィップクリームがはみ出さない様しっかりと巻ければいいんだけどねぇ。

最初のお菓子

２０１５年１１月

最初の頃は手探り状態・・失敗作も相次いで何度も手直しをしましたねぇ。

 

写真を撮り忘れたものもあり、これが一番古い作品です。

「信濃日記」でなく・・隣のマドレーヌ

アーモンドスライスを散らしましたが、焼きがうまくいかず不格好になってしまったなぁ。

 

 

２０１５年１２月

パウンドケーキに挑戦・・レシピ通りにやってみると意外と簡単に美味しいケーキができましたね。

レシピ通りにやれば誰にでもできるということを、改めて知りました。