2021年 6月27日
Youtubeを見ていてちょっと気になるものを見つけました。
作るのもそれほど難しくなさそうだし、ちょっとしたインテリアにもなるかなと思いました。
ちょっとかわいい「スマホスタンド」です。
横30cm 縦20cmの生地に接着芯を着けて縫い、中には余った端切れを押し込んで形を整えれば完成です。
出来上がりはこんな感じ・・・・
充電するときは充電ケーブルを挿して横にすればOKです。
殺風景なサイドテーブルのアクセントに良いかも。
2021年 6月27日
Youtubeを見ていてちょっと気になるものを見つけました。
作るのもそれほど難しくなさそうだし、ちょっとしたインテリアにもなるかなと思いました。
ちょっとかわいい「スマホスタンド」です。
横30cm 縦20cmの生地に接着芯を着けて縫い、中には余った端切れを押し込んで形を整えれば完成です。
出来上がりはこんな感じ・・・・
充電するときは充電ケーブルを挿して横にすればOKです。
殺風景なサイドテーブルのアクセントに良いかも。
2021年 6月21日
梅雨空が続く中つかの間の太陽が日差しを表してくれました。
蒸し暑さが身体を覆うようですので、こんな日は冷たいおやつが良いと「コーヒーゼリー」です。
作り方はいたって簡単です。子供でもできますね。
材料はインスタントコーヒーと粉ゼラチン
少し濃い目に熱湯でコーヒーとゼラチンを溶かして粗熱を取って冷蔵庫で冷やします。
2時間ほど冷やしたものがこれです。
適当にカットして器に盛りつけます。
コーヒー用ミルクをかけ、バニラアイスをトッピングして完成です。
ひんやりとしたゼリーの苦みとバニラアイスの甘さが口の中で微妙にマッチします。
2021年 6月 9日
久しぶりに食べたくなったものがあります。和菓子の代表の「豆だいふく」です。
何回か作ってはいるのですが、今回はアンコが上手にできたので期待は大きいです。
大福の皮づくり
白玉粉、上新粉、上白糖それに水です。
大福の皮が翌日には硬くなってしまって食べにくいことが多かったのが、今までの作り方でした。
砂糖を加えることで餅成分の水気が保たれ、翌日でも柔らかな食感が味わえるとのことでした。
白玉粉(80g)、上新粉(40g)、上白糖(60g)をよく混ぜ、水(230cc)を少しづつ入れながら混ぜ合わせていきます。
よく混ぜ合わさったらラップをしてレンジ500wで2分温めます。
1回目はまだ水気が多く、餅状にはなっていませんので、見ずに濡らしたスプーンで良くかき混ぜてレンジ500wで2分加熱し、これは2~3回繰り返します。
餅状になったら片栗粉を敷いた台の上に拡げ冷まします。
適当な大きさに切り、塩ゆでした赤えんどう豆(市販品)とアンコを包み込みます。
全体を包み込むようにして掌で丸めていきます。
豆だいふくの完成です。アンコの甘さと赤えんどう豆の塩気が良くマッチして美味しく食べました。
この豆だいふくにちょっとした装飾をしてのお披露目です。
たまにはこんな「お遊び」があっても良いかなと・・・・
2021年 6月 6日
梅雨入りしたようなどんよりとした空模様です。湿気も高くなんかうっとおしいような・・・。
そんなときは美味しいおやつでも食べて元気を取り戻そう。
今日のおやつは「みつ豆」です。 寒天の素を使えば手軽にできますよ。
粉末状の寒天の素
500ccの水に寒天の素をゆっくりと溶かしていきます。
かき混ぜながら沸騰させ2分ほどしたらバットに・・・
粗熱をとってから冷蔵庫で冷やします。
次は黒みつを作ります。溶けやすいように粉末の黒糖と被るくらいの水をいれ中火で溶かしていきます。
このときに絶対に混ぜないでおくこと。混ぜると滑らかさがなくなるそうです。
泡がだんだん大きくなるので、鍋から溢れそうになったら弱火に・・・。
トロミがついてくれば完成。耐熱容器に入れ粗熱を取ります。
冷蔵庫で冷やして固まった寒天を賽の目に切り、器に入れふっくら煮た赤えんどうとアンコをいれ、黒みつをかければ「みつ豆」の完成です。
ちょっと苦みのある甘さの黒みつとアンコの甘味が丁度よい刺激となって口の中を潤してくれました。