核・ミサイル計画進展で危機感=米大統領、「火力」警告―北朝鮮はグアム威嚇
「世界の常識・日本の非常識」であると思うが、最近トランプ大統領が北朝鮮の一挙手一投足に
非難を浴びせているのは、いよいよ北朝鮮の核ミサイルがアメリカ本土に着弾する可能性が
高まったことに危機感を感じているだけで、別に大韓民国や日本国が危機に晒されているからではない。
もし、大韓民国・日本国に対して心配しているのならば、オバマ前大統領から北朝鮮に
厳しい制裁か、有効な実行手段を講じているはずです。
安倍首相は、「ポツリ感」を感じているはずである。
他国を侵攻する手段出なく、「自主防衛」の為の予算を国会は承認すべきである。
その為に「加計学園問題」のために休会中審査をするのではなく、
純粋に『国防』について大いに議論すべきである。
もはや、「アメリカは頼れる同盟国ではない」ことを自覚すべきである。
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「世界の常識・日本の非常識」であると思うが、最近トランプ大統領が北朝鮮の一挙手一投足に
非難を浴びせているのは、いよいよ北朝鮮の核ミサイルがアメリカ本土に着弾する可能性が
高まったことに危機感を感じているだけで、別に大韓民国や日本国が危機に晒されているからではない。
もし、大韓民国・日本国に対して心配しているのならば、オバマ前大統領から北朝鮮に
厳しい制裁か、有効な実行手段を講じているはずです。
安倍首相は、「ポツリ感」を感じているはずである。
他国を侵攻する手段出なく、「自主防衛」の為の予算を国会は承認すべきである。
その為に「加計学園問題」のために休会中審査をするのではなく、
純粋に『国防』について大いに議論すべきである。
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