丹沢湖２

ボート乗り場で「30分お願いします」と言い、600円を支払う。
ボートに乗るにあたり、ライフジャケットを渡された。その折、受付のおじさんから「ボート、漕げるよね」と言われた。

この俺を誰だと思っているんじゃ、ボート歴35年以上じゃ・・・、と言いたかったがやめた。
ボートに乗り、スムースに離岸。
どうだ、たいしたものだろうとくだんのおじさんを見たら、こちらを見ていなかった・・・


玄倉川の流れ込みを目指す。橋の向こうが目的地。


ボート漕ぎのプロ。でもね、右手が利き腕なので、左右の漕ぎ方が均等でなく、真っ直ぐ進まないのです。


橋のたもとの釣り人。ブラックバスを狙っているらしい。
未だに、丹沢湖でブラックバスを釣ったシーンを見たことがない。みんな頑張れ(^_-)-☆


風がなかったので、水面は鏡のようです。


今回乗ったボートはこれ、F01号。


駐車場近くの銀杏が綺麗でした。

今週末まで見ごろは続くと思われます。ぜひどうぞ。
あっ、11月27日は丹沢湖マラソン開催日。ここは外した方がいいかな(*^^*)


花より団子、紅葉よりジャーキー(￣▽￣)

　ではまた

丹沢湖

青空の朝・・・どこに行きましょう・・・
妻を誘って丹沢湖に行った。

246号線を山北方面に向かう。
丹沢湖到着。

目的の一つはボート。
ボートに乗る前に駐車場からの写真。


綺麗です。


ボートに乗って、この橋を目指します。

たくさん写真を撮りました。
しばらくこのコーナーは続きます。

　ではまた

フライ作り

何だか急にフライを作りたくなった。何年ぶりだろう・・・

屋根裏部屋から、道具を引っ張り出してきた。

右下の「ウイップフィニッシャー」なんて、使い方を覚えているかどうか不安だ・・・


針をバイスに固定する。糸を巻く。羽を固定する。おもりを巻く・・・
おおっ、自然に手が動くぞ(￣▽￣)
しかし、バイスの錆に歴史を感じますな。


ボディ用の毛を巻き付け、ウイングケース用の羽をつける。


はい、完成しました。所要時間5分。短時間で大量生産が可能だ。


中央の緑と茶色、計6個が今回の作品。
次回の釣行に向け、テンションが上がってきました。(*^^)v

沈めるフライを使うときには、マーカーが必要。
今まで使っていたものはこれ。

釣り糸を挟んで固定するタイプ。
固定されるので、水深に合わせて移動することができない。
スポンジ部分が少し水を吸うので、浮力もいまいち・・・

移動式のタイプもあるが、お値段が高い・・・
ならば、自分で作りましょう！！


ネットで作り方と材料をチェック。早速材料を買ってきた。
右から、発泡スチロールボール直径12㎜。瞬間接着剤のノズル。発泡スチロール用の接着剤。奥は蛍光塗料。合計で約2000円。
これで60個ほどできます。2000円÷60個＝33.333円。
この手のマーカーの市販品に比べると半値以下だ。(￣▽￣)

ただ、残りの人生で60個もいるのかという声が聞こえてきそうだ・・・(~_~;)


穴をあける。


ノズルに接着剤を塗り、穴に押し込む。


色を塗る。
きっちり塗ると重くなり浮力が落ちるので、ささっと塗る。色むらがあっても十分見える（はずだ）。

乾燥後、余ったノズルの部分を切り落とす。

糸を通し、爪楊枝でとめた。
風呂場で試したら、十分な浮力だった。

後は釣りに行くだけだ。(＾◇＾)


玄関横の「千両」の実が、綺麗に色づきました。


いいですねえ(^^♪


・・・花は食べられないんですが・・・
おやつはまだでしょうか・・・

　ではまた

近況報告

日ごろお世話になっている方が、叙勲されました。おめでとうございます(^^♪
祝う会に呼ばれ、参加しました。

受付で頂いたお品。

妻も僕も、何の根拠もなく「落雁」を想像していました。


開けてみれば・・・


ヒエエエエエエエエエーーーーーーーッ、菊のご紋の入ったスプーン('Д')

テンションマックス(￣▽￣)

本日所用で町田に行きました。

せっかくなので、町田の東急でお惣菜を購入。


R1/Fで購入。
長女のブログに載っていた一品。
ええとですねえ・・・強烈に美味しいです。
イワシとマッシュポテトを組み合わせた方は、天才です。
ソースも美味しかった(^-^)


ローゼンハイムのミートローフも買いました。
大きかったので、二つに切って妻と分けました。
玉ねぎのみじん切りの触感、ハーブの香り。大満足でした。


牛肉とゴボウのしぐれ煮は、妻作。
これもいい。すごくいい!(^^)!


金曜日はモルツ。
至福の時間でした。

　ではまた

今日の晩御飯です。

出張が早く終わり、帰宅途中でワインを購入。

焼肉によく合うというコメントのついていたワイン。
一時チリワインにはまっていたが、国産ワインをいただく機会があり、その美味しさにビックリしたのだ。
そこで、チリ以外のワインを試すことにした。
今回はフランスワイン。


ワインと合わせる料理はこれ、豚肉の生姜焼き(^^♪
というか、晩御飯が生姜焼きと知っていたので、このワインを購入しました。

結論から言いますと、物凄く合いました。妻の自慢料理「豚肉の生姜焼き」の旨さが、一層際立ちました。

その他の料理。

これまた妻の一品。レンコンとゴボウのサラダ。
歯ごたえが素晴らしい。これも美味しいですねえ(^^♪


晩御飯の全景。
週の半ば、夕食で元気が出ました。


冷蔵庫のあたりから、素晴らしいにおいがするのですが・・・


おこぼれは期待できないので、就寝モードです。

　ではまた