これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

雨上がりラン 皆考えることは同じか…。

2020年05月29日 05時27分54秒 | 日記
木曜日は、準備勤務の2日目。
利用者様も久しぶりの来社でお疲れ気味のよう。
しかし、容赦なく通常モードに近いサービスを繰り広げました。
6月からはほぼほぼ通常通りに戻っていきます。
わたくしのような感じの業務の方は、(お客様が来店される形式のお仕事)
店内の清掃・消毒などビフォーコロナよりも業務が増えていると思います。
そして、久しぶりのためにアドレナリンなども出ていて、疲労がたまっていることに
気が付きにくくなっているかもしれません。
でも、確実に疲れていますよ!
心や体をケアすることを忘れないようにしてくださいね。

私の方法(基本方針)は、
「その日の疲れ、その日のうちに。」
です。
週末にドカッと寝だめをしたり、1日ボーットするという方向ではなく、
翌日にできるだけため込まずに、その場で疲労を処理するという考え方です。
だから、
疲れたら、その時に休憩を入れるか、
退勤後に走るか。
40分程度の有酸素運動は、成長ホルモンを分泌させ
睡眠時の回復を向上させると言われています。
そして、休みの日も平日と同じぐらいの時刻に起きることが
平日の朝の目覚めにもつながります。(と、思って実践しています。)

さて、勤務時刻終了が迫る4時ごろ
お得意様宅にポストインするする書類があったので職場を出ました。
ぽつぽつと小雨が降り始めていたのですが、事情により車を使いませんでした。
降る前に!
と、ジョグで。
地図で確かめてから行ったのですが、
道に迷う。&降り方が少し強くなる。
焦っていたところ、私の担当ではない利用者さんと出会い、お宅を教えてもらいました。
感謝!
無事にポストインし、ジョグで戻る。
職場まであと少しというところで本降りになってきて、びしょぬれに。
「あそこで、道に迷わなければ、こんなにぬれずに済んだものを。」
と、自分の甘さに後悔をしました。

さて、着替えて職務続行。
退勤時刻を過ぎてから
「雨が止んだら走る?」
とF君に振ると
「喜んで。」
「何時に?」
「6時では?」
というような会話の後
6時まで集中して残業。
仕事は山のようにやり残しているが、明日の自分に期待していざレイクタウンへ。
最近にないほどの大渋滞。
普段ならば、10分かからないくらいの道。30分以上かかりました。
迂回して先についていたF君と5.6キロジョグ。
足首が痛くなりかけていたので、ゆっくりおしゃべりランは助かりました。
不織布のマスクランは結構苦しかったですけどね。
まぁ、気が付けば、おとどけジョグと合わせて、
本日の走行距離は8キロというところでしょうか。

雨上がりの大相模調節池の周り
日に日に人が増えている感じです。
レイクタウンの駐車場も車が多く止めるスペースを探すのが大変になってきました。
雨上がりで人が出てきたのかな。
解除になって、人が戻ってきたのかな。
考えることはみんな同じだなと思いました。
コメント
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