7人の犠牲者の次は、100兆円の請求書が送られてくる。より転載
2013年01月23日08:50
「22日夜には、救出された7人の帰国と、7人の遺体搬送を支援するため、鈴木俊一外務副大臣ら政府側と日揮の関係者を乗せた政府専用機が、アルジェに向けて羽田空港を出発した。23日夕にアルジェに到着、早ければ24日夕に遺体とともに帰国する。」
「【ロンドン時事】チャールズ英皇太子の次男ヘンリー王子(28)はこのほど、約4カ月にわたるアフガニスタンでの軍務を終了した。陸軍で攻撃ヘリコプター「アパッチ」操縦士を務める王子は英メディアとのインタビューで、従軍中に反政府勢力タリバンのメンバーを殺害したことを初めて認めた。」
いかにも冷酷非道で獰猛なアングロサクソン人が世界中で大量殺戮行為をしでかすことにはさして驚きはないのだが、戦争というのは「ビジネス」なのであって、人殺しと施設破壊を手がける最も効率的な金儲けの方法なのだ。大量に無差別殺人と古くなったインフラを瞬時に破壊することで、不要に増え続ける無駄飯食い減らしや古い民家や商業施設などを破壊し、新しく効率的なビジネスモデルを導入するってワケだ。その「効率的」なビジネスモデルの普及を推進しているのが金融を中核に多数の企業群を有するロスチャイルドなどの国際金融資本軍団だ。戦前は日本もロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本のシナリオに便乗して戦争ビジネスを展開していた。それがいわゆる「帝国主義」なんていわれる植民地支配グローバルビジネスモデルだった。だから、日本も非難できる筋合いもないのだけど、戦後は日本としてはビジネスは民生品に特化して展開することに決めた。米国が指導し枠組みを担当したというのも事実だが、「人殺しビジネス」は日本としては完全撤退したのだ。ところが最近になって懐具合が常に厳しい米国が懐具合が豊かな日本に対して「これからは一緒に人殺しビジネスをやらないか」という悪の勧誘をしているのだ。「いや、これは民主主義を拡大するための正義の闘いなんだ」なんてデタラメを吹聴しているんだろう。従来は、「憲法が戦争放棄を規定している以上その要請は受けかねます。」と正式に断ることができた。そこで考え付いたのが「テロとの闘い」なんだろう。CIAが中心となって反米集団を見つけては資金や武器の供給を行う。「米国は悪い奴だ」とますますアナウンスさせては資金供与してテロ集団を形成するのだ。相手が特定できずワケがわかんないから戦争状態を際限なく都合に応じて継続できるし停止することもできる。CIAの中でテロ役を決めて、例えば、「アルカイダ」だとか「イスラム原理主義テロ組織」だとか「なんちゃってタリバン」を勝手に造作しては自作自演のテロを各地で引き起こす。
「隊長、少々のことでは平和ボケの日本人の意識構造に変化はありません。この調子ではいつになっても憲法改正が望めそうもありません。北朝鮮悪のシナリオ作戦はイマイチ効果がありません。」
「そうか。では、特務機関を設置して手荒くやるか。日本人を十人くらい犠牲を出せ。」
「隊長、インチキテロ組織を作って日本人を数十人拉致してド派手にブッ殺しましょうか。」
「実行犯はアルカイダとかタリバンのイスラム過激派集団だとか適当に発表しとけ。」
「ラジャー」
ま、どうせこの程度のことだろう。アホくさくてやってられんよ。
「ついでに、なんとかいう英国王子がタリバンをブッ殺したと報道させろ。タリバンは誰でも悪だというイメージが必要だからだ。」
「ラジャー」
日本の皇室はこのような要請は絶対に断るべきだ。
「ニッポン ノ ミナサン セカイ ニハ キケン ガ イッパイ ナノデス」
「セカイヘイワ ヲ ジツゲン スルタメニ ミナサマ ノ キフ ガ ヒツヨウ デス」
「テロ ボクメツ ファンド ヲ ツクリ キフ シテクダサイ」
「ヒトクチ 5000 オクドル カラ デ オネガイ シマス」
最大100兆円の要請になってるんだろう。そのために消費税が必要なんだな。わかった話だ。
2013年01月23日08:50
「22日夜には、救出された7人の帰国と、7人の遺体搬送を支援するため、鈴木俊一外務副大臣ら政府側と日揮の関係者を乗せた政府専用機が、アルジェに向けて羽田空港を出発した。23日夕にアルジェに到着、早ければ24日夕に遺体とともに帰国する。」
「【ロンドン時事】チャールズ英皇太子の次男ヘンリー王子(28)はこのほど、約4カ月にわたるアフガニスタンでの軍務を終了した。陸軍で攻撃ヘリコプター「アパッチ」操縦士を務める王子は英メディアとのインタビューで、従軍中に反政府勢力タリバンのメンバーを殺害したことを初めて認めた。」
いかにも冷酷非道で獰猛なアングロサクソン人が世界中で大量殺戮行為をしでかすことにはさして驚きはないのだが、戦争というのは「ビジネス」なのであって、人殺しと施設破壊を手がける最も効率的な金儲けの方法なのだ。大量に無差別殺人と古くなったインフラを瞬時に破壊することで、不要に増え続ける無駄飯食い減らしや古い民家や商業施設などを破壊し、新しく効率的なビジネスモデルを導入するってワケだ。その「効率的」なビジネスモデルの普及を推進しているのが金融を中核に多数の企業群を有するロスチャイルドなどの国際金融資本軍団だ。戦前は日本もロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本のシナリオに便乗して戦争ビジネスを展開していた。それがいわゆる「帝国主義」なんていわれる植民地支配グローバルビジネスモデルだった。だから、日本も非難できる筋合いもないのだけど、戦後は日本としてはビジネスは民生品に特化して展開することに決めた。米国が指導し枠組みを担当したというのも事実だが、「人殺しビジネス」は日本としては完全撤退したのだ。ところが最近になって懐具合が常に厳しい米国が懐具合が豊かな日本に対して「これからは一緒に人殺しビジネスをやらないか」という悪の勧誘をしているのだ。「いや、これは民主主義を拡大するための正義の闘いなんだ」なんてデタラメを吹聴しているんだろう。従来は、「憲法が戦争放棄を規定している以上その要請は受けかねます。」と正式に断ることができた。そこで考え付いたのが「テロとの闘い」なんだろう。CIAが中心となって反米集団を見つけては資金や武器の供給を行う。「米国は悪い奴だ」とますますアナウンスさせては資金供与してテロ集団を形成するのだ。相手が特定できずワケがわかんないから戦争状態を際限なく都合に応じて継続できるし停止することもできる。CIAの中でテロ役を決めて、例えば、「アルカイダ」だとか「イスラム原理主義テロ組織」だとか「なんちゃってタリバン」を勝手に造作しては自作自演のテロを各地で引き起こす。
「隊長、少々のことでは平和ボケの日本人の意識構造に変化はありません。この調子ではいつになっても憲法改正が望めそうもありません。北朝鮮悪のシナリオ作戦はイマイチ効果がありません。」
「そうか。では、特務機関を設置して手荒くやるか。日本人を十人くらい犠牲を出せ。」
「隊長、インチキテロ組織を作って日本人を数十人拉致してド派手にブッ殺しましょうか。」
「実行犯はアルカイダとかタリバンのイスラム過激派集団だとか適当に発表しとけ。」
「ラジャー」
ま、どうせこの程度のことだろう。アホくさくてやってられんよ。
「ついでに、なんとかいう英国王子がタリバンをブッ殺したと報道させろ。タリバンは誰でも悪だというイメージが必要だからだ。」
「ラジャー」
日本の皇室はこのような要請は絶対に断るべきだ。
「ニッポン ノ ミナサン セカイ ニハ キケン ガ イッパイ ナノデス」
「セカイヘイワ ヲ ジツゲン スルタメニ ミナサマ ノ キフ ガ ヒツヨウ デス」
「テロ ボクメツ ファンド ヲ ツクリ キフ シテクダサイ」
「ヒトクチ 5000 オクドル カラ デ オネガイ シマス」
最大100兆円の要請になってるんだろう。そのために消費税が必要なんだな。わかった話だ。