とあるスナックで
小林
小林
今日のテレビで、カナダの国会で、イスラム国の者らしい人間による銃撃テロがあったみたいですね。
コーそうなんだ、でもこれって、ジョン・コールマンの本に出てた話と同じじゃないか。メキシコの国会で、イスラム教の服装をした人間が銃撃のテロを起こそうとして、捕まってしまったんだ。その犯人を調べたところ、なんと犯人たちは、イスラエルの秘密情報機関の <モサド> の決死隊だったという事件だ。目的は、メキシコを中東の戦争に引き込むためだったんだ。今回も、オーストラリアで、そしてカナダで、<陰の政府>は、同じ作戦を使ったんだ。やっぱり、馬渕睦夫が言ったように、 <陰の政府>は、本気で、本気で、世界戦争=<ハルマゲドン> を企ているということだ。 イスラエルのため、ユダヤ人のため、世界的な石油資本家のため、戦争になれば、莫大な利益が転がり込む銀行家や産軍複合体のため、そしてなにより、 世界統一政府 を作るために。 だから、この作戦にすぐに乗ってしまってはダメなんだ。 2011年の 9.11テロ陰謀の二の舞になってしまうんだ。 オーストラリアの人たち、カナダの人たち、そしてアメリカの人たち、どうか、どうか、ジョン・コールマンを読み、そして9.11テロをもう一度検証して、壮大な 偽旗作戦 だったという事を、どうか、どうか、わかってくれ、わかってくれ。たのむ。