9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「シオンの議定書」 原訳 四王天延孝 解説 天童竺丸 (株)成甲書房

2019年08月03日 | 日記

とあるスナックで

コー

この本はいつ読んでも感心するね。この本が本物かどうかなんてどうでもいいんだな。

世の中がこの本の書かれている通りかどうかだと思う、まさしく天童竺丸が最初の「解題」で言っている通りなんだな。

 

P-86 「第13議定」


民衆の心理を惑わす法

日常のパンの問題は、ゴイムを黙々として我々の従順な下僕に甘んじさせるに至った。彼らの中から我々の新聞社で使うために優秀な手先を選んだが、我々が公文書であからさまに説明するのは、都合の悪い問題が起こるたびごとに、その手先が我々が発表を命じたことを論ずるのである。

彼らが盛んに論戦をしている間に我々が考えた規則を発布して、これを既成の事実として人民に示すと、それは万民の運命を改善するための処置だとして示す限り、すでに発布された法令を撤回せよと要求する者はいない。

新聞はすでにこの時には新しい問題を取り上げて一般の注意をその方に引きつける。我々が永い間民衆を絶えず新しい感覚を求める方へと馴らしてきたことは周知のことである。愚かな「運命の人たち」は、彼らが議論しているという問題についてどれだけ無智だかを諒解しなかったし、今なお諒解していないくせに、この新問題について喋舌することに急である。もう一度繰り返すが、政治問題はただこれを作ってこれを幾世紀来深く研究してきた人でなければ理解し得ないのである。

これまでの記述から諸君にはすでに明らかであろう。人民の世論を導くためには我々の機関の働きをよくするだけで足りるのである。また諸君は我々の行為ではない、言説に賛同させるように努力していることを諒解せられるであろう。我々は常に、我々の政策は、一般の幸福に役立つことの希望と確信をもって方針としていることを声明している。

常に動揺してしる民衆が政治問題を論じるのを防止するために、我々は別の飼料として経済の問題を与えた。この問題ならば彼らがどれだけでも騒いでもよろしい。大衆を政治問題から離れさせるには他の楽しみを与えなければならぬ。すなわち、例えばあたかも政治問題のように取り扱わせる経済問題などである。もともと我々自身がゴイム政府に対する我々の政戦において、大衆の支援を得るために経済問題を提起したのだ。


彼らが独立的に何らの決議をしないように、賭博、見世物、遊興場等の娯楽によって慰めるのである。そのうち我々は新聞の仲介によって、芸術、美術、各種のスポーツ、の範囲で優勝者の奨励を行うことを始める。これらの娯楽は、我々が人民と争わなければならない政治問題から徹底的に民衆を方向転換させる。


小林

一体この文章はいつ書かれたのでしょうね、不思議ですね。

 




 

 

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9.11について  「 Q ]とはなにか? その1  

2019年08月03日 | 日記

とあるスナックで

コー

いやーアメリカ大統領トランプは、一体どういう考えで、大統領をしてるんだろうね。

彼の発言、一言一言が世界に大きな影響を与えるので、やはり考えないわけにはいかないと思う。

小林

彼は既存のメディアを使わないで、独自の方法で自分の意見を国民に伝えようとしているみたいですね。

コー

Twitterとか、「Qアノン」とかで自分の考えなどを発信しているんじゃないだろうか。

もう無視はできないと思う。

小林

ところでコーさん、「Q]って何ですか。

コー

うん俺もわからないんだが、ここで前からよく説明が書かれていたね。

今読んでみるとまた参考になるね。実際にトランプ大統領がどういう政策をやってきたかを考えながら読んでいくと、とくに。

どうやら、ジョン・F・ケネディが暗殺された当時から作られた組織みたいだな、ここでの話では

 

うーんもう何年前になるんだろう。日本とアメリカが衛星放送でつながって初めての放送の日じゃなかったかな。

あの日も衝撃だったな、小さい時だったけど鮮明に覚えているよ。

 

 

 

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