9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「公共貨幣入門」 その4

2021年12月10日 | 日記
とあるスナックで
コー
国の国債の問題を考える時に、簿記で考えるというのは重要なんだろうな。
しかしこれが難しい。
簿記をやったことがないからね。
この方の話だと、政府は子会社の日銀に国債の代金を払う必要がないと言っているんだろうか?
じゃ、どんどん政府は国債を発行しようよ、となるよな。
インフレ率が高くならない範囲は、なんだろうけど。
利子はどうなんだろう。
日銀は破綻という事がないんだろうか?
自分で無限にお金を作れるから、破綻はないか。
でもこの図だと、政府の発行する国債を直接日銀が買っているのと同じじゃないんだろうか。
中間の銀行は儲けるね。
パチンコ屋の商品買い取り屋と同じだな。
うーん、ここら辺がわからないな。
だったら、政府は国債をもっともっと発行して、GDPが上がるような公共事業をどんどんやればいいんじゃないだろうか。
日銀が債券を買うだけでなく。
GDPが上がるような実需の民間のところにお金をどんどん使ってほしいな。
そう思うけどね。
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9.11について ワクチンは 毒 である

2021年12月10日 | 日記

とあるスナックで

コー

時間が経てば、やっぱりはっきりしてくる。

 

誰が ウソ を言っているかが。

 

一人一人が声を上げなければ!!

 

 

 

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9.11について 「公共貨幣入門」その3

2021年12月10日 | 日記
とあるスナックで
コー
まず、今の「お金」ついてはっきりさせておかねばならないと思う。
この本の P-237
ーーーー。
すでに第一章で実証的に分析したとおり、「あなたのお金は誰かの借金」である。すなわち、債務貨幣とは誰か(民間と政府)が借金をすることによって無から利付きで創造されるお金なのである。ーーーーーー。
 
このことを理解する必要があるんだな。これがなかなかむつかしい。
 
「無から利付で創造されるお金」
 
銀行がお金を貸出するとき、誰かから預かったお金を貸し出しているんではないという事だ。
「無から利付で創造して」貸出しているという事だ。
 
このことがなかなか理解できないんだな。
 
銀行に勤めている人も分かっていないんじゃないかな。
 
俺は昔、大学の経済を卒業した人にこのことを聞いたら、顔を真っ赤にして、そんな詐欺みたいなことを銀行がするわけはないと言っていたな。もっと経済を勉強しろと言われたな。
 
おそらく、大学の先生も分かっていないと思う。
 
「銀行の信用創造機能」だね。
 
 
小林
そうですね。
 
 
 
この本はある意味、「MMT理論」に三下り半をつきつけたんでしょう。
 
コー
そうだと思う。
 
これから大いに議論になるんじゃないだろうか。
 
たのしみだね。
 
 
 
 
 
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