とあるスナックで
小林
これから日本でもこうなるんでしょうね。
お互いに自分の身は自分で守るしかないようですね。
政府や厚生労働省は当てにならないという事ですね。
コー
当てにならないというものではないよ、殺人行為を推進しているんだよ。
知っているんだと思うよ、ワクチンは毒だと。
だから自分たちは打ってないんだと思うな。
とあるスナックで
小林
これから日本でもこうなるんでしょうね。
お互いに自分の身は自分で守るしかないようですね。
政府や厚生労働省は当てにならないという事ですね。
コー
当てにならないというものではないよ、殺人行為を推進しているんだよ。
知っているんだと思うよ、ワクチンは毒だと。
だから自分たちは打ってないんだと思うな。
とあるスナックで
小林
この本は、徹底的に「MMT理論」を否定していますね。「MMT理論」を肯定する人たちは、反論すべきでしょうね。
そして、喧嘩にならないように話し合いをすべきじゃないでしょうか。
どっちが勝った負けたではなく、よりよい制度はどういうものかという事で話し合われればいいと思うんですけど、どうでしょう。
この本で気になったところがいくつかあるんですけど、ここも気になりましたね。
P-211
ーーーーー。
加えて政府も12%の借金を毎年、海外の国際金融資本に依存せざるをえなくなってしまった(図3.5)。このように日本の民間企業や政府も、お金によってじわじわと国際金融資本に支配され始めているのである。これが日本の現状である。MMTの反緊縮。積極財政政策で私たちの政府が借金を増やせば増やすほど、国際金融資本による借金地獄から抜け出せなくなり、民間企業のみではなく今後は政府も国際金融資本や中国共産党に支配されることになる。こうして日本経済は民間も政府も外国資本や外国勢力に支配され、やがて国家も支配され、滅んでいく。 なぜならば、世界の経済を支配する11の銀行、国際金融グループ、いわゆるグローバリストの究極の目的は、世界単一通貨による国家、企業の支配であるからである。このようにMMTを実践すればするほど、やがて日本は彼らに支配され、滅びる。MMTはまさにグローバリストによる世界支配の手先ではないのか。日本のMMT論者、学者よ、早く目覚めよう。
ーーーーー。
コー
日本の優良私企業の株式は、随分と外国の資本が持っているんだろう。
あのバブル崩壊も、「債務貨幣制度」がもたらしたものだと思う。
そして、国際金融グループと日銀が計画し実行したんじゃないだろうか。
このままMMT理論やらで、国債をどんどん増やせば、今度こそヤバくなるという事だと思う。
いろんな立場の人、考えの人が意見を交換してほしいな。
とあるスナックで
コー
早くイスラエルの人たち、
覚醒してください