とあるスナックで
コー
多くの医者や研究者が言っているんだけどね、どうして分からないんだろう。
このワクチンは 毒 だって。
ようするに現場のお医者さんは、お金が入ればそれでいい、という事なんだろうな。
金は入らないし、お上に盾ついてわざわざ損はしたくないという事じゃないんだろうか。
なさけないねー。
政府を信じて死んでいく人間はどうすりゃいいんだ。
とあるスナックで
コー
多くの医者や研究者が言っているんだけどね、どうして分からないんだろう。
このワクチンは 毒 だって。
ようするに現場のお医者さんは、お金が入ればそれでいい、という事なんだろうな。
金は入らないし、お上に盾ついてわざわざ損はしたくないという事じゃないんだろうか。
なさけないねー。
政府を信じて死んでいく人間はどうすりゃいいんだ。
とあるスナックで
コー
なぜ公共貨幣にしなければならないか?
それは今の貨幣制度、「債務貨幣制度」がとんでもない欠陥制度だという事だ。
そのことを知るのにとても参考になる本がある。
G・エドワード・グリフィン 著
「マネーを生み出す怪物」ーー連邦準備制度という壮大な詐欺システム 2005年10月 草思社
この本は700ページあるけど、一気に読んでしまうね。実におもしろい。
まず「はじめに」を読んでみよう。
ーーーー。
この本全体を通じて織り込まれている七本の糸がある。連邦準備制度を廃止すべき理由を示す糸だ。
説明も装飾もなしに七本の糸をそのまま投げ出せば、事情を知らない人にはまったくの世迷言に聞こえるかもしれない。しかしこの七つを実証するのはいとも簡単で、それを示すのが本書の目的である。
連邦準備制度(FRS)は以下の理由から廃止されなければならない。
1:連邦準備制度はうたい文句の目的を達していない(1章)
2:連邦準備制度は公共の利益に反して行動するカルテルである(3章)
3:連邦準備制度は高利貸の最高の道具である(10章)
4:連邦準備制度は最も不公正な税を生み出している(10章)
5:連邦準備制度は戦争を助長する(14章)
6:連邦準備制度は経済を混乱させる(23章)
7:連邦準備制度は全体主義の道具である(5章と26章)
これは無限のマネーと隠れたグローバル権力の物語である。良いニュースはこれがどんなフィクションよりもおもしろいということだ。本書はきっと楽しめるし、同時に学ぶことの興奮を感じられるとわたしは信じている。
そして悪いニュースは、細かいところまで本書のすべてが真実だということである。
G・エドワード・グリフィン
小林
「やつら」の根幹の「金づる」ですね、この「債務貨幣制度」と「株主至上資本主義」は。
この事実を知らないで、朝から晩まで雑巾のように働いている人間は、
そうですね、 「家畜」 ですね。