9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  どうして分からないかなー! 

2021年12月17日 | 日記

とあるスナックで

 

コー

多くの医者や研究者が言っているんだけどね、どうして分からないんだろう。

 

このワクチンは 毒 だって。

 

 

ようするに現場のお医者さんは、お金が入ればそれでいい、という事なんだろうな。

 

金は入らないし、お上に盾ついてわざわざ損はしたくないという事じゃないんだろうか。

 

なさけないねー。

 

 

政府を信じて死んでいく人間はどうすりゃいいんだ。

 

 

 

 

 

 

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9.11について イベルメクチンの本 出版!!

2021年12月17日 | 日記
とあるスナックで
 
小林
 
大村 智 著 の本
 
 
 
 
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9.11について 信じられない話

2021年12月17日 | 日記
とあるスナックで
コー
 ほんとに不思議な体験だなー。
 
 同じような体験をした、木内鶴彦。
 
 
 二人にとっては、ほんとの体験だと思うな、とても作り話をしてるとは思えない。
 
 信じられないけど。
 
 
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9.11について 「公共貨幣入門」その6

2021年12月17日 | 日記

とあるスナックで

コー

なぜ公共貨幣にしなければならないか?

それは今の貨幣制度、「債務貨幣制度」がとんでもない欠陥制度だという事だ。

そのことを知るのにとても参考になる本がある。

 

G・エドワード・グリフィン 著 

「マネーを生み出す怪物」ーー連邦準備制度という壮大な詐欺システム 2005年10月 草思社

 

この本は700ページあるけど、一気に読んでしまうね。実におもしろい。

まず「はじめに」を読んでみよう。

ーーーー。

この本全体を通じて織り込まれている七本の糸がある。連邦準備制度を廃止すべき理由を示す糸だ。

説明も装飾もなしに七本の糸をそのまま投げ出せば、事情を知らない人にはまったくの世迷言に聞こえるかもしれない。しかしこの七つを実証するのはいとも簡単で、それを示すのが本書の目的である。

 

 連邦準備制度(FRS)は以下の理由から廃止されなければならない。

 

1:連邦準備制度はうたい文句の目的を達していない(1章)

2:連邦準備制度は公共の利益に反して行動するカルテルである(3章)

3:連邦準備制度は高利貸の最高の道具である(10章)

4:連邦準備制度は最も不公正な税を生み出している(10章)

5:連邦準備制度は戦争を助長する(14章)

6:連邦準備制度は経済を混乱させる(23章)

7:連邦準備制度は全体主義の道具である(5章と26章)

 

これは無限のマネーと隠れたグローバル権力の物語である。良いニュースはこれがどんなフィクションよりもおもしろいということだ。本書はきっと楽しめるし、同時に学ぶことの興奮を感じられるとわたしは信じている。

そして悪いニュースは、細かいところまで本書のすべてが真実だということである。

 

     G・エドワード・グリフィン

 

小林

「やつら」の根幹の「金づる」ですね、この「債務貨幣制度」と「株主至上資本主義」は。

 

この事実を知らないで、朝から晩まで雑巾のように働いている人間は、

 

そうですね、 「家畜」 ですね。

 

 

 

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