9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「シオンの議定書」四王天延孝 原訳  天童竺丸 解説

2019年08月11日 | 日記

とあるスナックで

コー

さあー今日もまたこの本を読んでみよう。この本は「300人委員会」の奥義だったんだな、おれはそう思うよ。

ますますそう思うようになってきた。ジョン・コールマンが言っていたけど、隠すときは目の前に置くのが一番見つかりにくいって、ほんとにそうだと思うよ。

P-59 

「第九議定」

教育制度を支配する

現今、世界的に広がりゆく恐怖は我々が生み出している。各種の意見、各様の学説を持った人々が我々の用を務めている。すなわち帝政復興を夢見る人もあれば、民衆迎合の人もあり、共産主義者やその他の空想論者ある。我々はこれらの人々をすべて働かせて、現在の秩序を破壊し、残存勢力を覆そうとしている。各国政府はこれに悩まされて、それを止めてくれと哀願して、あらゆる代償を準備している。しかし我々は彼らが公然と我々の国際的超越政権を認め、これに心服しない間は平和を与えるわけにはいかない。

民衆は国際協力によって社会問題を解決すべく要求しているのである。だが彼らの党派が分立しているために全部彼らは我々の手に入った。なぜならば党派が対立抗争をすると金がいるが、その金は全部我々が握っているからだ。

われわれはゴイム政権の利口なものが盲目的民衆と共闘することはないかと考えたが、そのような憂いについてはすでに処置を講じた。その二つの勢力の中間に壁を造って、相互に恐れを抱かせることにしたのだ。それで民衆の盲目的勢力は相変わらず我々を支援している。我々だけが彼らを導いて、我々の目的の方へ向けている。

 

盲人の手が我々の指導から離れ去らないために、時々はこれらの群衆と密接な連絡を取る。それは我々自身でもやるが、また我々に最も忠誠な兄弟を仲介者としてもやる。我々の政権が公認となる場合には、我々自身が公開の場所で群衆に呼びかけるであろう。そしてそのときには政治問題の必要な方面に論及するであろう。

 

田舎の学校の教育をいかに点検するかというと、それは容易である。というのは政府の代表者または首班自らが言うことは直ちに全国民に知れ、そして人民の声で伝播されるからである。ゴイムの諸制度を過早に破壊しないために、我々はこれに軽く手をかけた。そしてその機械のエンジンを自由に動かすこと出来る。昔はそのエンジンによる秩序がよく利いていたが、我々は自由主義によってこれを改造して不規則なものにした。我々は訴訟手続きや、選挙法や、新聞法や、個人自由の問題に、なおもっと大事な自由生活の基礎たる教育問題に手をつけた。我々は嘘であると知っている原理原則を教えてゴイム青年を欺き、腐敗させ、魯鈍にし、風紀を頽廃させた。

 

小林

「嘘であると知っている原理原則を教えて・・・」 まったくどういうやつらなんでしょうね、こいつらは。

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