onebokeみちこ 日々の暮らしに風が渡って。。

日々日常 庭の花々・kitchenや工房での出来事を思いのままつづっています。そして。。。

東京駅 WHITE KITTE と おしゃべりGarden おばちゃま

2016-12-25 23:50:18 | おしゃべりガーデン

                              次回のおしゃべりGarden おばちゃま

                     平成29年1月26日(木)  11時30頃には     パンが焼きあがってる予定です。




     東京駅 WHITE KITTE やっぱり見たくてぎりぎりセーフのお出かけでした。イルミネーションちょっと 短すぎ  



         
                                     



     月に1度 焼き立てパンを食べながら 初めてお目にかかる人とおしゃべりして



     パンのお味も聞きながら 日常のちょっとした愚痴を聞いてもらいながら



     長く続けていきたいな~~と 感じた1年でした。

     暑いときも雪の降った時だって 山坂上ってきていただき 感謝です。  又来年もよろしくおねがいいたします。

                      おまちしておりま~~す
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oneboke 今年のツリー と 母95歳が話すはなしNO6

2016-12-25 09:20:31 | 日記


oneboke・otobokeのクリスマスは、この近年変わってきています。 ちょっと前までは ツリーの下にプレゼント  がいくつもありましたが 子供たちはそれぞれ家族のツリーの元に、サンタからのプレゼントが置かれていることでしょう(●^o^●)


        クリスマスマーケットでのテロ 沢山の人たちが楽しんでいるあの場所に。。。。悲しいです。 今年も飾った我が家のオーナメント、ドイツのクリスマスマーケットで購入して 寒さも感じず楽しンダ事をおもいだします。



                                         

     otobokeが大切にしている金柑を食べに来ます。



    オナガドリが来ると、先に金柑を頂いていた?ヒヨドリがどきます



    息子夫婦が 柚子を枝ごとぶっきらぼうに 持ってきてくれます。 そう!柚子湯に間に合うように。。。。我が家今年7個しか実らず。。


    歳時たくさんの日本 そんな日 こんな夕焼けを見ることができ ほっとできるささやかな幸せです。



   母95歳が話す はなし NO6

    母95歳のはは ひさは、伊藤博文さんからの手紙が、こうり(行李)に沢山あった。。との話 ほんと?でも 母95歳の姉妹からも聞いてるし 本当でしょう!  でも伊藤博文さんは天保12年生まれ   母95歳の母は、明治33年生まれ その差なんと69年ありました。きっとひさの実家松丸家の押入れに入っていたのでは??と思う私です。
伊藤博文さんは とてもお手紙を沢山書いていらっしゃるとか。 伊藤博文さんの本私読み始めました。

   

        

                      
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