4月28、29日の両日、去年は東日本大震災により中止された「大赤羽祭」が、その名も「第57回赤羽馬鹿まつり」として賑やかに挙行された。
第57回赤羽馬鹿まつりサイト
www.1bangai.org/57ts_bakamaturi.html
パレードのある29日、午前中は孫のお守りで板橋区の「親子たこあげ大会」に行っていた。
そんな訳で、帰ってきてから昼食を取る暇もなくバスで赤羽駅に向かった。
時間の関係で先発パレードや開会セレモニーは見ることができなかったのだが、音楽パレードには間にあった。
しかし、2年ぶりの開催とあって、赤羽駅東口は想像以上の観客が押し寄せていた。
最初はスクランブル交差点の手前にいたのだが、人混みの後ろからしか写真が撮れず、イライラが募っていた。
それでも、望遠レンズの力を借りて、観客の頭ごなしに写真を撮ってみた。
しばらくして、交差点の反対側に移動したら、どうにかまともな写真が撮れるようになった。

オープンカーに乗った特別ゲストの伊調 馨さん(女子レスリング金メダリスト)の姿も、バッチリ見ることができた。

次々と華麗な衣装に身を包んだ音楽パレードが目の前を通り過ぎて行った。



音楽パレードが終わると、赤羽名物「バカロック踊り・仮装パレード」が賑やかにスタート。
「朝もはよから、朝もはよからバカロック」、「夜の夜中に、夜の夜中にバカロック」などというメロディと共に、着飾ったお母さんたちから若者たちまで、おおぜいの踊り手が次々と会場を彩った。



「赤羽馬鹿まつり」の最後を飾る「江戸みこしパレード」の時間になったのだが、なぜか、体調がおかしくなってしまい、めまいがしてきた。
歩道の片隅にしゃがみ込んでみたが、なんとなく、立ちくらみがするような感じで調子が悪い。
みこしを何基か見たものの、どうにも我慢ができそうにないので、頃合いを見て早々に引き揚げてきた。
思うに、「たこあげ大会」との連ちゃんで、少々疲れていたのかも知れないのだが、こんなことは数年前に大病を患って以来だった。



第57回赤羽馬鹿まつりサイト
www.1bangai.org/57ts_bakamaturi.html
パレードのある29日、午前中は孫のお守りで板橋区の「親子たこあげ大会」に行っていた。
そんな訳で、帰ってきてから昼食を取る暇もなくバスで赤羽駅に向かった。
時間の関係で先発パレードや開会セレモニーは見ることができなかったのだが、音楽パレードには間にあった。
しかし、2年ぶりの開催とあって、赤羽駅東口は想像以上の観客が押し寄せていた。
最初はスクランブル交差点の手前にいたのだが、人混みの後ろからしか写真が撮れず、イライラが募っていた。
それでも、望遠レンズの力を借りて、観客の頭ごなしに写真を撮ってみた。


しばらくして、交差点の反対側に移動したら、どうにかまともな写真が撮れるようになった。


オープンカーに乗った特別ゲストの伊調 馨さん(女子レスリング金メダリスト)の姿も、バッチリ見ることができた。

次々と華麗な衣装に身を包んだ音楽パレードが目の前を通り過ぎて行った。






音楽パレードが終わると、赤羽名物「バカロック踊り・仮装パレード」が賑やかにスタート。
「朝もはよから、朝もはよからバカロック」、「夜の夜中に、夜の夜中にバカロック」などというメロディと共に、着飾ったお母さんたちから若者たちまで、おおぜいの踊り手が次々と会場を彩った。





「赤羽馬鹿まつり」の最後を飾る「江戸みこしパレード」の時間になったのだが、なぜか、体調がおかしくなってしまい、めまいがしてきた。
歩道の片隅にしゃがみ込んでみたが、なんとなく、立ちくらみがするような感じで調子が悪い。
みこしを何基か見たものの、どうにも我慢ができそうにないので、頃合いを見て早々に引き揚げてきた。
思うに、「たこあげ大会」との連ちゃんで、少々疲れていたのかも知れないのだが、こんなことは数年前に大病を患って以来だった。




