このところおかしな天気が続いていたが、きょうは風が少しあるものの、雲ひとつない晴天が広がっている。
うちには白と赤のカルミアがあるが、白のほうはとっくに咲いていたけれど、赤のほうはようやく蕾が開いてきたところである。
カルミアの蕾はちょうどお菓子の金平糖のような形をしていて、それが開くとおわんのような感じの花になる。
【カルミア】
・躑躅(つつじ)科。
・学名 Kalmia latifolia
Kalmia : カルミア属
latifolia : 幅広の葉をもつ
Kalmia(カルミア)は、18世紀の
スウェーデンの植物学者「Kalm(カルム)さん」の
名前にちなむ。
・開花時期は、 5/15頃~ 6/5頃。
・北アメリカ原産。
・花は咲く前に”こんぺいとう”のような形になる。
おいしそう♪ 花の形はおわん型。
・別名 「アメリカ石楠花」(アメリカシャクナゲ)。
そういえばシャクナゲっぽい。
「スプーンの木」
インディアンは、この木の根からスプーンを
作ることから。
(出典:「季節の花300」)
うちには白と赤のカルミアがあるが、白のほうはとっくに咲いていたけれど、赤のほうはようやく蕾が開いてきたところである。
カルミアの蕾はちょうどお菓子の金平糖のような形をしていて、それが開くとおわんのような感じの花になる。
【カルミア】
・躑躅(つつじ)科。
・学名 Kalmia latifolia
Kalmia : カルミア属
latifolia : 幅広の葉をもつ
Kalmia(カルミア)は、18世紀の
スウェーデンの植物学者「Kalm(カルム)さん」の
名前にちなむ。
・開花時期は、 5/15頃~ 6/5頃。
・北アメリカ原産。
・花は咲く前に”こんぺいとう”のような形になる。
おいしそう♪ 花の形はおわん型。
・別名 「アメリカ石楠花」(アメリカシャクナゲ)。
そういえばシャクナゲっぽい。
「スプーンの木」
インディアンは、この木の根からスプーンを
作ることから。
(出典:「季節の花300」)